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2017年04月21日

最終的には歯が抜けてしまいます。歯周病は歯を失う最大の要因

歯周病は,生活習慣病の1つに分類され,成人の80%以上が患っているといわれている歯の周りの組織の炎症性疾患です。軽度から重度までその病態は様々で,歯茎の腫れ・出血のみにとどまっているものを歯肉炎,炎症が波及し,歯を支えている骨を溶かしているものを歯周炎といいます。歯周炎は進行すると,支えがなくなることで歯がグラグラしだし,最終的には歯が抜けてしまいます。歯周病は歯を失う最大の要因です。
http://yoboushika.hamazo.tv/
歯周病の原因
歯周病の原因は歯垢(プラーク)です。プラークは、歯の表面に集まる目には見えない細菌からできているネバネバとした薄い膜です。プラークは次第に堅くなって歯石となります。これが感染を招き、次第に歯の周囲にポケット(歯と歯肉の隙間)ができ、歯を支持している組織(歯肉や歯槽骨等)を破壊していきます。
エアーモーター
毎日のブラッシングは確かに大切です。しかし、歯を「磨いている」と「磨けている」は違いますから、歯科医院で正しいブラッシング法を学び、歯垢を丁寧に取り除くようにしましょう。また、歯垢が固まって歯石になるとブラッシングではもう除去することができません。そのような状態になる前に、少なくとも半年に一度は歯科医院で定期検診を受け、歯のクリーニングと口内の健康チェックをしてもらうことも大切です。
歯科医療機器

歯の表面、歯と歯の間、歯茎に隠れた部分など、歯を徹底的に清掃します。むし歯と歯周病の予防のためには、欠かせないおそうじです。歯を守るために、強力な助けとなるのが、PMTCです。

PMTCとは専門家による器械的な歯の清掃のことです。歯垢(プラーク)よりも歯にベッタリくっついて、むし歯菌や歯周病菌の巣窟になっているバイオフィルムは歯ブラシでもとれませんし、薬でとることもできません。プロによる器械的清掃、PMTCによってしかとれないのです。
超音波スケーラー 家庭用
PMTCにかかる時間は、歯の汚れ具合によって違いますが、だいたい1時間くらいです。2回に分けて行うこともあります。定期的に行えば、かかる時間も短時間ですみます。痛みもほとんどありません。PMTCを受けたあと、指や舌でさわってみると、歯がつるつるしてたいへん気持ちのいいものです。これを知ると、定期的に受けたくなるでしょう。できれば半年に1回、少なくとも1年に1回は受けるようにしたいものです。  

Posted by みなみなみ  at 18:02Comments(0)

2017年04月20日

審美治療とはただ歯の形を整え、白くする事だけではなく、見た目にも機能的にも考慮し治療します

バランスの取れた口元を作り出すことで、健康で美しい素敵な笑顔が生まれます。また、精神面でもお口の悩みやコンプレックスを解消することで全身の健康や自信を持った明るい性格を導くことにつながると考えます。 このように歯には、機能的な側面と審美的な側面、どちらも健康的な日常生活を送るうえで 大事な要素ですが、保険診療による一般の歯科治療では、虫歯などの除去、失ってしまった歯の機能を回復するといった治療に重点が置かれ、治療した後の見た目や周りの歯との調和・機能性などを考えた場合には、限界があります。当医院では、最先端の歯科医療技術で審美的にも機能的にも患者さんに一人ひとりに合った治療を行っております。
口腔内カメラ
歯が変色する原因
喫煙による変色
喫煙者はヤニが付きやすいのはご存じの通りです。一度ついてしまった着色は日々のお手入れだけでは取れない場合が多いです。ホワイトニングにより着色を除去することが可能です。

食品に含まれる色素による変色
茶渋と呼ばれている食品に含まれる色素が歯の表面に沈着し、変色する事があります。
歯科用品

加齢による変色
年を重ねるごとに黄ばみを増していくのは事実です。また生まれつき歯が黄色い方もいらっしゃいます。この加齢による黄ばみ・生まれつきの黄色い歯は表面から変色が進んでいる場合が多いので、ホワイトニングがとても効果的です。
ホワイトニング 照射器
ホワイトニング
ホワイトニングとは、審美歯科の一分野で、広い意味では歯を白くすること全てを指します。例えば歯のクリーニングから始まり、ラミネートベニヤ、セラミッククラウンまで、全てをホワイトニングということができます。 現一般に使用されているホワイトニングはブリーチングのことを指すことが多ようです。このホワイトニング(いわゆるブリーチング)とは歯を削らずに、歯の着色有機質を分解して漂白し、白くする技術のことです。ホワイトニングには歯科医院内で行う「オフィスホワイトニング」と、歯科医師の指導の下、ご自身で自宅で行う「ホームホワイトニング」があります。
  

Posted by みなみなみ  at 18:12Comments(0)

2017年04月19日

大人の虫歯の特徴及び虫歯の予防

虫歯とは、細菌が口の中で食べかすか糖を利用して「酸」を作り、その酸によって歯が溶かされる病気です。
(糖は砂糖だけではなく、ご飯やパンなど、非常に多くの食品に含まれています。)
次のような4つの条件がそろった場合に虫歯(むし歯)になると考えられています。
虫歯になりやすい歯の質、歯並び、噛み合わせになっている。
虫歯菌が旺盛な活動をしている。
歯につきやすい糖質(甘いものなど)を多く摂取する食習慣がある。
プラーク(歯垢)が歯に付着したままになっている時間が長い。
パルスオキシメーター
大人の虫歯の特徴
大人の虫歯の原因は子供とあまり変わりありませんが、虫歯ができる過程には大人ならではの以下のような3つのポイントがあります。
歯科用品

治療後のレジンやインレー(詰め物)の内側での虫歯
歯と詰め物の間にできた隙間から虫歯菌が侵入してできる虫歯です。深い部分まで治療している歯ほど進行が早く、神経を抜いていることが発見を遅らせる要因となります。

磨き残しによる虫歯
子供の虫歯と同じように奥歯の溝の部分のほか、歯と歯の間・歯と歯肉の境目・歯の裏側のような、磨き残しの多い部分に虫歯ができやすくなります。
http://zetadentaljp.blogspot.com/
歯周病による歯根の露出による虫歯
歯周病で歯肉が縮退すると、露出した歯根面に虫歯ができやすくなります。通常の歯の表面を覆うエナメル質に比べて、歯根面を覆う象牙層は柔らかいことから虫歯になりやすいのです。この部分の虫歯は特に高齢者にできやすいといわれています。

PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)
PMTCは、プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニングの略のことです。
PMTCは、普段お家で行っている歯磨きでは落としきれない汚れ・歯垢や細菌を徹底的に落とすことができるクリーニングです。
マイクロスコープ 歯科
普段の生活で、歯磨きをしっかり行っていても、プラーク(歯垢)は除去することができても、バイオフィルムと呼ばれる細菌の塊は除去することができません。バイオフィルムは、付着が強力なため、専門的な清掃が必要なのです。

PMTCでは、専門的な器具を用いて研磨や清掃を行い、むし歯や歯周病を予防することができます。普段歯磨きで清掃している箇所の他にも、歯間や歯肉の間なども徹底的にお掃除することができるのも特徴です。  

Posted by みなみなみ  at 17:48Comments(0)

2017年04月18日

「予防する」という意識で定期的に歯科医院を受診し、予防や早期発見・早期治療に努めることが大切です

予防歯科の重要性
虫歯治療で歯を削ったり、歯周病で歯が抜けてしまったりすると、二度と元の歯は戻ってきません。そうなってからでは手遅れなのです。そのようなリスクを回避するために必要なのが予防歯科です。

ほとんどの方は毎日ブラッシングをしていることでしょうが、自宅でのブラッシングのみでは虫歯の原因となるバイオフィルム(台所の滑りのようなもの)やお茶やコーヒーの汚れ(色素)を取り除くことはできません。歯科医院で定期的なPMTCをしてもらいましょう。また歯科医師・衛生士から正しいブラッシングの指導を受け、自宅でも毎日心がけていきましょう。それが歯の健康、身体の健康を守るためにとても重要なことなのです。
https://shika.cookpad-blog.jp/
予防のメリットについて
メリット1 虫歯や歯周病を未然に防げる
悪くなりかけた口腔内環境を、予防措置により改善できます。また、万が一虫歯や歯周病にかかっても早期発見できるので、早期治療に役立ちます。
エアーモーター
メリット2 医療費を抑えられる
虫歯や歯周病を完治させるためにかかる医療費は、決して安いとはいえません。予防のための医療費は、治療のための医療費よりも安く済みます。

メリット3 歯をほぼ削らずに済む
治療で歯を削ると、歯の寿命を縮めてしまうことになります。予防や早期発見によって歯の削る量を最小限にとどめることは、歯の寿命を最大限に伸ばすことにつながります。

ホームケアの精度を高める ブラッシング指導
ブラッシングは予防の中心です。しかし、実は多くの方が自己流のみがき方で、適切なみがき方を知っている方は多くありません。当院では歯ブラシの選び方、持ち方、みがき方、回数、タイミングなどをくわしくお教えしています。気になる方は、お気軽にお声掛けください。
パルスオキシメーター
トラブルの原因を取り除く PMTC
虫歯や歯周病などお口のトラブルの原因であるプラークや歯石を取り除く処置です。専用器具を使ってお口のすみずみをクリーニング。普段のブラッシングでは取り切れなかった汚れも除去するため、口臭対策にも効果的です。

虫歯に強い歯に フッ素塗布
虫歯に対する抵抗力を高めるフッ素を歯に塗布する処置です。フッ素を塗るだけの処置なので痛みなどもなく、歯科医院が苦手という方でも安心してお受けいただけます。  

Posted by みなみなみ  at 18:09Comments(0)

2017年04月17日

ムシ歯の治療に使用する銀歯はお口の中で目立つ

お口にコンプレックスを持たれる方は少なくありません。このようなお口の悩みを解決するのが審美歯科です。一般的に審美歯科というと、美しさを追求することだけが目的だと思われていますが、実はそれだけではありません。金属製の詰め物や被せ物をセラミック素材に取り替えて自然な美しさを取り戻すとともに、咬み合わせを調整することでお口の機能を回復させる総合的な診療メニューなのです。
マイクロモーター
メタルフーり治療
かつては、保険診療内で虫歯治療をすると、詰め物や被せ物には主に金属が用いられてきました。しかしこのような金属(特にアマルガム)には、水銀・銀・スズなどの重金属が含まれており、金属アレルギーやその他体の不調を引き起こす原因になるおそれがあります。

ハイブリッドセラミック
超微粒子セラミックとレジン(歯科用プラスチック)を混ぜ合わせた素材。セラミック独特の審美性と耐久性、プラスチックの柔軟性を上手く生かした詰め物・被せ物を作製できます。
歯科治療器具

メタルボンド
金属のフレームをセラミックでコーティングした素材。土台が金属でできているので耐久性があり、見た目にも美しいという利点があります。主に奥歯などに使用します。
http://hanokennkou.shiga-saku.net/
オールセラミック ~より白く輝く歯に~
補綴物(詰め物や被せ物)の素材には種類があり、その中の一つに「オールセラミック」があります。 

オールセラミックはすべてセラミックからなります。 
補綴物のなかには金属を使うものもありますが、オールセラミックは、内部に金属を使用しないため、より透過性が高く、セラミックならではの透明感のある美しさが生かされます。 
超音波スケーラー
光を透過するので透明感があり、補綴物の中で最も透明度が高いことから、見た目が重要視される前歯に適していますが、奥歯でも強度的にも問題ありません。 金属を使った補綴物の場合では、歯茎が痩せると金属部分が見えてしまったり、金属イオンによって歯茎が黒ずんだりすることがありますが、オールセラミックはこのような不安がありません。  

Posted by みなみなみ  at 18:01Comments(0)

2017年04月14日

 歯周病を防ぐ生活習慣

歯周病は生活習慣病の一種ともいわれます。そのため予防には、日ごろの心がけが大切。次のようなちょっとした習慣で、予防効果が期待できます。
ストレスや疲れを解消
ストレスや疲れは歯ぐきを弱らせ、細菌への抵抗力を奪います。ストレス発散と、疲れをためない規則正しい生活が歯周病を予防します
生体情報モニター
よく噛む
食べ物をよく噛むと、あごが強くなり、だ液の分泌が促されます。唾液には虫歯や歯周病の予防効果があるので、できればひと口あたり30回は噛みましょう。

砂糖をとりすぎない
虫歯菌や歯周病菌は、糖分をとりこんで歯を溶かす酸を出し、繁殖します。とりすぎないことと、だらだらと食べないよう時間を区切ること、歯みがきで食べかすや歯垢をしっかりと取りのぞくことが大切です。

定期検診やクリーニングを受ける
虫歯も歯周病も、進行すると歯を失うこわい病気なので、早期発見・早期治療が大切。3か月から半年ごとに定期検診を受け、プロによるクリーニングを受けましょう。
http://blog.goo.ne.jp/geenaakusesari
プロが行う予防
どんなにしっかりみがいているつもりでも、自宅でのケアには限界があります。歯と歯のすき間や、歯と歯ぐきの間の汚れには歯ブラシが届きにくく、かんたんには落ちません。また、細菌のかたまりであるバイオフィルムは、歯みがきでは落としきれないことがわかっています。
マイクロスコープ 歯科
これらの汚れを、プロが専門の機械を使って取り除く処置がPMTCです。柔らかい器具を使うので、痛みはありません。歯垢や歯石だけでなく、紅茶やタバコによる着色汚れも落とせ、矯正治療中の予防にもおすすめ。3~4か月ごとに受けることで、効果的に歯周病や虫歯が予防できます。
  

Posted by みなみなみ  at 17:19Comments(0)

2017年04月13日

歯周病から全身の病気という連鎖を食い止める

重要なのは、プラークコントロールと、歯周病治療でお口の中や喉に潜んでいる歯周病菌を殺菌・消毒することです。
まずはバイオフィルムを除去する
歯周病の原因は、バイオフィルムです。何といっても、細菌の塊であるバイオフィルムを除去することが第一です。その上で、しっかりとしたプラークコントロールをしていく必要があります。特に、歯ぐきからの出血が見られる場合には注意が必要です。歯周病菌は、血液があるところで活発に活動するためです。
http://yaplog.jp/zetashika/profile/
患者さま自身によるプラークコントロール
プラークコントロールで重要なのは、歯と歯の間や歯と歯ぐきの境目など、歯ブラシでは磨きにくくプラークが残ってしまいがちな部位(リスク部位)です。お口のトラブルの90%以上の原因がここにあります。

歯ブラシのほか、歯間ブラシやデンタルフロスを用いて磨き残しがないようにします。現在1,000種類以上の歯ブラシが市販されていますが、それぞれ用途が違ったり、実は歯や歯ぐきによくなかったりするものも店頭に並んでいるのが現状です。

専門家によるクリーニング
日常の歯みがきをとおして歯のメンテナンスをしていただく、患者さまご自身によるプラークコントロールに対して、歯科医師や衛生士といった専門家によるクリーニング(PMTC)も欠かせません。ここで重要なのは、何といっても歯みがきだけでは落とすことができないバイオフィルムの除去をすることです。
生体情報モニター
プラークコントロールと歯科医院でのクリーニングは車の両輪のようなもの
患者さまが自分で行うプラークコントロールが適正である上に、歯科医院での専門家によるクリーニングが加わることによって、出血を伴う歯周病も進行をストップさせることにつながるのです。
http://www.zetadental.jp/category-2101-b0-歯科用顕微鏡・マイクロスコープ.html
しかし、せっかく止まった歯周病の進行も、メンテナンスを怠っていると約1週間で再び歯ぐきからの出血が起こるようになり、1か月後には歯周病が復活。その後、約3か月でバイオフィルムも復活してしまいます。

こうした状態を招かないためにも、ご自身のプラークコントロールに加えて3か月に一度の専門家によるクリーニングを行い、バイオフィルムを破壊することが必要です。  

Posted by みなみなみ  at 18:12Comments(0)

2017年04月10日

審美歯科において、歯そのものを美しくするのは当たり前のことなのです。

オールセラミック(ジルコニア)
従来の差し歯は金属のフレームの外側に白い加工を施すため、どうしても歯と歯肉の境が黒く見えたり、歯に透明感がなく不自然な感じが避けられませんでした。
現在は金属のかわりに「白い金属」といわれるオールセラミック(ジルコニア)を使用することにより、前述した黒いふちどりもなく、自然な透明感のある白い歯をつくることができます。
パルスオキシメーター
メリット
身体に優しい素材で、金属アレルギーの心配がありません。
セラミックは、耐久性と強度に優れた陶材です。
※オールセラミックの場合、金属でないため、金属アレルギーの心配がありません。
・自然の歯に近いまたは自然の歯よりも美しさが得られます。
光の透過性に優れたオールセラミックは、治療した歯の透明感のある美しさを実現できます。
将来的にも、金属の溶出による歯茎に変色などの心配がございません。
特に見た目の気になる前歯の治療に適しております。
※オールセラミック治療の場合、裏側まですべてセラミックを用いるため、驚くほど自然に仕上がります。
・人体への安全性の高い素材です。
人体に対する安全性(生体親和性)もセラミックの特徴で、整形外科領域では人工関節の材料として活用されています。
・プラークが付きにくい
表面が滑らかなので、プラークや細菌の付着が少ないのも特徴です。
歯科用品

メタルセラミック
メタルセラミックとは、被せ物や差し歯の全体をセラミックで覆い、内側を金属で補強したものを使用する審美歯科治療のことです。すべてセラミック素材でできているオールセラミックと違って、歯を作る際の土台に金属を使用しているので、色調や透明感は多少劣りますが、非常に丈夫で長持ちするので、奥歯などの強度が求められ部分にメタルボンドは適しています。
エアーモーター
メリット
自然の歯に近い美しさが得られます。 
プラークが付きにくい
表面が滑らかなので、プラークや細菌の付着が少ないのも特徴です。 
保険適用の素材と比較して、強度が高い。

デメリット
保険診療での自己負担金より治療費が多くかかる。
1回の治療時間が長くかかる場合がある。 
金属アレルギーのリスクがある。 
オールセラミックに比べた場合、審美性がやや劣る。  

Posted by みなみなみ  at 18:03Comments(0)

2017年04月07日

歯周病から大切な歯を守りましょう

歯周病は、プラークの中に潜んでいる歯周病菌が歯ぐきや顎の骨などに炎症を起こす病気です。歯ぐきの腫れや出血などの症状が現れることからはじまり、悪化すると歯を支える顎の骨が溶かされてしまいます。そのため日本人が歯を失う原因の第1位でもあり、初期段階は自覚症状に乏しく放置されやすいことが歯の喪失につながると考えられています。また、歯周病は口腔内だけでなく、歯周病菌が血管や気管から体内に入ることで全身にさまざまな悪影響を及ぼし、重大な病気を引き起こす原因にもなります。
マイクロスコープ 歯科
全身疾患のリスクについて
心臓病
歯周病菌は血小板を集めて増殖させる力があり、血栓をできやすくします。歯周病菌が心臓で炎症を起こすと、動脈硬化にともなう心筋梗塞、狭心症などにつながることも。また、心内膜に炎症が起きると細菌性心内膜炎になることもあります。

糖尿病
歯周病にかかっていると糖尿病を引き起こす確率が上がり、重症化のリスクも高まることがわかっています。また、糖尿病になると白血球の機能が低下したり、だ液の分泌量が少なくなったりすることで歯周病にかかりやすくなります。
歯科 通販

歯周病は歯周病菌による感染症であるため、免疫力が低下したり口腔内を清潔に保てていなかったりすると発症しやすくなります。以下のような習慣を見直すことで、歯周病を予防することができます。

不規則な生活習慣
睡眠不足などの不規則な生活習慣は、ストレスや疲労がたまるので免疫力の低下につながります。免疫力が低下すると、歯周病菌がお口の中で繁殖しやすくなります。
パルスオキシメーター
喫煙
ニコチンが毛細血管を収縮させたり、一酸化炭素が酸素供給を妨げたりするため、タバコは口腔内環境にとってマイナスです。喫煙習慣がある方は、歯周病菌がお口の中で繁殖しやすくなります。  

Posted by みなみなみ  at 17:28Comments(0)

2017年04月06日

歯周病は、歯を支える周りの歯槽骨が減り、歯が最後には脱落する病気です

歯茎から出血したり、歯がグラグラしている場合は、歯周病の疑いがあります。
国民のほとんどが罹患する可能性の高い、国民的文明疾患であり、生活習慣由来のものです。歯ブラシのみの予防法では、進行が止まらなくなりつつあります。理由を考え、対策を立てるのが一番です。
歯科材料
歯周病の大きな原因はプラークと呼ばれる歯垢です。歯垢はむし歯、歯周病の原因となる微生物のかたまりで、1mgあたりに約1億個の微生物が活動をしています。歯垢が石灰化した歯石も歯周病の原因のひとつで、歯石はブラッシングだけで取り除くことはできません。またタバコも歯周病の原因の一つです。タバコを吸うと血液の循環が悪くなり、歯茎の再生能力が弱くなるため歯周病が進行してしまいます。歯周病は歯周ポケットと呼ばれる歯肉の下に隠れて増殖していくこともあり、なかなか自覚症状の出にくい病気です。

初期状態
歯の根元に少し歯垢や歯石がついている。 あまり自覚症状はない。

歯周炎
歯と歯の間の歯肉が腫れる。あまり自覚症状はない。歯ブラシで出血する。あまり動揺はない。

歯周病中程度
歯の周辺の歯肉も赤く腫れる。出血・口臭・起床時の不快感がある。歯が揺れる。

歯周病重症
歯ぐきが化膿し、腫れることもある。歯の動揺が著しくある。

口腔内の検査 カウンセリング
歯周ポケット診査、レントゲン撮影、口腔内写真撮影を行います。歯周病の原因は1人1人異なりますので、治療していく前に検査を行い、1人1人に適した治療を行っていきます。
オートクレーブ
プラークの除去
歯周病の治療の基本は口腔内に存在する歯周病菌の除去が目的です。
簡単に落とせる歯石やプラークを落としていき、歯科衛生士による歯みがき指導や歯間ブラシ、デンタルフロスなどで改善をはかります。その後日、検査にて改善を確認します。
簡単に落とせる歯石やプラークを落していき、検査にて改善を確認します。軽度の歯周炎の方はここまでで治療が完了します。  

Posted by みなみなみ  at 18:15Comments(0)

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