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2017年11月22日

歯にこびりついた汚れは、日頃の歯磨きだけでは取りきれないことがあります

虫歯とはお口の中のミュータンスと呼ばれる細菌が砂糖やご飯やパンに含まれる「糖」を利用して酸を生成し、その酸よって歯が溶かされ、穴が開いた状態を「虫歯」と呼んでいます。、初期の段階では自覚症状がないため自分では気付かないことが多いのが特徴です。
エアースケーラー
C1(う蝕症第1度)
歯の一番外側の硬い部分、エナメル質が虫歯になった状態です。この状態では痛みを感じません。丁寧なブラッシングやフッ素塗布などを行い、虫歯がこれ以上進行しないよう経過観察をします。

C2(う蝕症第2度)
エナメル質の内側にある柔らかい部分、象牙質に虫歯が到達した状態です。冷たい水がしみることもあります。虫歯部分を削り、つめもので補います。

C3(う蝕症第3度)
歯の根っこの部分の神経(歯髄)にまで虫歯が到達した状態です。冷たいものだけでなく、温かいものや甘いものでもしみてしまい、何もしていなくても強い痛みが出ます。神経を取り除く根管治療が必要となります。根っこを綺麗にしてから歯の土台(コア)を作り、歯冠をかぶせます。
抜歯鉗子
C4(う蝕症第4度)
歯の根っこだけが残っている状態です。虫歯が進行してしまって歯髄がなく、歯根の先端部周囲組織に炎症がある状態です。歯髄が死んでしまっているため、冷たいものや温かいものがしみることはありません。しかし、放置していると強い痛みが発生し、腫れることもあります。この状態になると、歯を残せる確率はかなり低くなり、ほとんどの場合抜歯を行います。抜歯した部分には、ブリッジや入れ歯、インプラントなど歯の代わりになるものが必要となります。 

歯にこびりついた汚れは、日頃の歯磨きだけでは取りきれないことがあります。3~4ヶ月に1回は、歯科医院へ定期検診に行き、専門的なクリーニングやブラッシング指導を受けましょう。万が一のそのときに虫歯が見つかっても、早期治療を行えば、短期間の治療で完治させることができます。  

Posted by みなみなみ  at 17:22Comments(0)

2017年11月22日

虫歯や歯周病を防ぐことができます

【病気の予防】
自宅でのケアだけでは汚れは除去しきれず、少しずつ溜まった汚れが虫歯や歯周病を引き起こす原因になります。定期的に検査や予防処置を受けることで、健康で清潔な口腔内を維持し、虫歯や歯周病を防ぐことができます。
ハンドスケーラー
【負担の軽減】
歯の痛みに気づくころには、虫歯はすでに大幅に進行しています。進行してから治療するとなると、歯を大きく削らなければなりません。しかし、定期検診や適切な予防を続けていれば初期症状の時点で発見できる可能性が高まり、“痛い治療”も不要になります。

【快適な口腔環境の実現】
歯医者でクリーニング(PMTC)を受けることで、歯磨きだけでは得られない爽快感を得ることができます。また、汚れをすみずみまで除去できるため口臭予防にも効果的です。
定期検診を受けていれば、「きれいで快適な状態」を維持したいという意識も高まるでしょう。

歯周病ってどうすれば予防できるのですか?
歯周病の主な原因はプラークですので、プラークを確実に取り除くこと(プラークコントロール)が大切です。プラークコントロールの基本は毎日の歯みがきです。まずは自分に合ったプラークコントロールを歯科医院で教わりましょう。また歯周病には生活習慣が関係しています。栄養バランスのとれた規則正しい食生活を心がけるとともに、体の免疫力を低下させないために禁煙やストレス解消も効果的です。3カ月~半年に1度は歯科医院で定期健診を受けて、歯周病を予防しましょう!
超音波スケーラー
定期検診の重要性
歯周病やインプラント周囲炎は、ほとんどの場合、痛みのないまま進行していき、腫れや痛みなどの自覚症状が現れたときには、だいぶ症状が進行しているというケースが少なくありません。その場合、治療に時間がかかるだけでなく、歯周病の場合は大切な歯を失う結果にもつながってしまいます。歯周病を予防し、体の健康を保つためには、定期的な検診や日々のメンテナンスが必要不可欠なのです。  

Posted by みなみなみ  at 16:33Comments(0)

2017年11月21日

歯肉炎や歯周病になっている可能性があります

お口の中に歯周病菌が繁殖すると、プラークや歯石によって歯茎が炎症を起こすようになります。この段階を「歯肉炎」と言い、ほとんどの場合はブラッシングを改善して歯石を除去すれば症状は治まっていきます。しかし、ここで適切な治療を受けずに放置し続けていると、歯茎の下にある歯を支えている骨が溶けてしまいます。これが「歯周病」と呼ばれている状態で、一旦溶けた骨はほぼ二度と元に戻ることはありません。また、自覚症状がないままどんどん骨が溶けてしまうのが大きな特徴です。
家庭用超音波スケーラー
歯肉炎・歯周病チェック
以下に当てはまる方は、歯肉炎や歯周病になっている可能性があります。
歯肉炎
歯茎が赤い
歯茎が腫れている
歯磨きをすると血が出る

歯周病
お口の中がネバネバする
歯茎が痩せてきた
歯茎が腫れ、膿んでいる
歯の根っこ部分が露出してきた
口臭が気になる
歯がグラグラする
歯が痛い、しみる
パルスオキシメーター
歯周病のメカニズム
虫歯は虫歯菌が出す酸で歯を溶け、歯に穴が開いた状態です。
これに対して歯周病は種類の異なる細菌が出す毒素が歯茎から体内に侵入することで起こります。
歯周病ができる順序
細菌が歯の周囲に付着する
細菌の出す毒素が歯茎から入り込む
歯茎から出血や膿が出る
歯の周囲の骨が溶ける
歯周病の原因は、歯の表面に付着する細菌です。細菌は歯茎の炎症部分から進入して、体内の血管に乗って全身に巡っていきます。歯茎が炎症状態になると出血や膿が見られるようになりますし、体の抵抗力が低下した時などに腫れを繰り返すこともあります。また、ひどい痛みや腫れなどの自覚し症状がない炎症でも、歯の周囲の骨が自らの細菌感染を防ごうとして、骨を溶かし歯がぐらつくようになります。こう聞くと「歯磨きさえしっかりしておけばい」と考えがちですが、実はそんな単純なものではありません。例えば毎日同じように歯磨きをしていても、健康な歯のすぐ隣に、歯周病が進行してしまった歯ができることがあります。歯磨き以外にも注意すべきことがあるのです。  

Posted by みなみなみ  at 16:13Comments(0)

2017年11月20日

歯ぐきが腫れたり、痛むことがある

歯周病とは?
歯周病には日本人成人の9割程度がかかっていると歯科疾患実態調査では報告されています。
歯周病の症状とは、
①歯を磨くと歯ぐきから血がでる。
②歯ぐきから膿がでる。
③歯ぐきが腫れたり、痛むことがある。
④歯がグラグラと動く感じがする。
⑤歯ぐきがむずがゆい感じがする。
⑥口臭が気になる。
これらの項目に当てはまる人は歯周病になっている可能性があります。
パルスオキシメーター
初期の歯周病
歯と歯ぐきの間にプラークがたまって歯ぐきが腫れ、出血しやすくなっています歯を支える骨にはまだあまり影響がありません。歯周病の初期段階の“歯肉炎”は、子どもを含むほとんどの年代の人に見られます歯肉炎をそのまま放っておくと“歯周炎”に進行します
 
治療方法。
 歯石や歯垢を取り除き薬剤を塗布いたします。それに伴い患者さんへの歯磨き指導も致します。
歯科 マイクロスコープ
中程度の歯周病
歯周ポケットが形成され歯石が深部まで付着し歯を支える骨を半分くらい失っています。

 治療方法。
 歯石や歯垢を取り除き薬剤を塗布いたします。それに伴い患者さんへのブラッシング方法や生活習慣改善のアドバイスを致します。 

重度の歯周病
歯を支える骨がなくなってきて歯がぐらつき、このまま放っておくと歯が抜けてしまいます歯ぐきが下がる、膿がでるなどの症状もみられます。
 
治療方法。
 歯石や歯垢を取り除き薬剤を塗布いたします。それに伴い患者さんへの歯磨き指導も致しますがほとんどのケースで抜歯(歯を抜く)可能性が高い状態です。
  

Posted by みなみなみ  at 17:29Comments(1)

2017年11月20日

歯周病の治療には、口腔内を清潔に保つことが第一です

歯周病とは口の中の歯周病菌によって歯を支える歯肉やその直下にある歯槽骨(歯を支える骨)が破壊される病気です。自覚症状が少なく、本人が気が付くころにはすでにかなり重症になっているケースもあるため、Silent Disease などと呼ばれ事もあります。また、日本では軽度なものや自覚症状のないものまで含めると80%以上の方が歯周病にかかっているといわれています。
抜歯 器具
治療方法
TBI(ブラッシング指導)
歯周病の治療には、口腔内を清潔に保つことが第一です。そのためにはご家庭での歯みがきが何よりも重要となります。しかし実はキレイに歯を磨くことは難しく一筋縄ではいきません。歯並びや歯周病の程度、歯みがきの習慣やクセはひとそれぞれ千差万別です。そこで松尾歯科医院ではひとりひとりにあった適切な歯みがき口腔清掃の方法を指導させていただきます。

スケーリング
歯みがきのみがき残しであるプラークが、唾液の成分によって石のように固まってしまったものを歯石と呼びます。厄介なことにこの歯石は歯ブラシでのお掃除では取り除くことが出来ません。歯石の表面はざらつきがあるためプラークが非常に付着しやすい部位となります。そのため歯石を除去しプラークの付着しにくい口腔環境を整える事が、歯周病治療には不可欠です。機会を使用した超音波スケーラー、エアスケーラー、手用のハンドスケーラーなどを用いて歯石を除去します。
歯科 マイクロスコープ
ルートプレーニング
歯周病が進行し、歯周ポケットが深くなっていまった場合、スケーリングだけでは歯周ポケットの奥深くに溜まった歯石は除去できません。それらの歯石を徹底的に除去する為にルートプレーニングを実施します。ハンドスケーラーを用いて歯牙一本一本に確実に行いますが、歯周ポケットの深い部分を触るので局所麻酔を併用して出来る限り痛みを和らげながら治療します。

虫歯や歯周病には初期に自覚症状がないため、自分では発症に気づきにくいものです。そこで当院では「定期検診」をおすすめします。歯は痛くなってから治療するものではなく、「治療する前に予防する」という予防歯科にも通じる考え方です。定期健診は、治療後の健康な口腔内状態の維持や歯周病などの再発防止に大変役立つだけでなく、口内状態の変化をいち早く発見して、早期治療を施すこともできるのです。  

Posted by みなみなみ  at 16:26Comments(0)

2017年11月17日

歯周病は3ヶ月で細菌が元に戻るという報告がたくさんあります

歯周病は、歯垢が歯と歯肉の間に挟まる事で炎症を起こし、骨を溶かして最後には歯が抜け落ちてしまう恐ろしい病気で、日本人の約80%が歯周病にかかっていると言われています。歯周病はむし歯と違い、軽度から中等度ではほとんど症状がなく進行するので、自分ではなかなか気が付きにくく、痛みや腫れに気付いた頃には歯周病がかなり進行している事が多いので厄介です。歯周病の原因は主に歯垢・歯石で、取り除く事で大部分が改善されます。歯を失わないために、早めの治療で歯を守りましょう。
spo2モニター
こんな症状が一つでも当てはまる場合は、可能性があります。
歯茎から出血する。
口臭が気になる。
朝起きると口の中がネバネバする。
歯と歯の間に食べ物が入りやすい。
歯が動いて食べ物が噛みにくい。
歯茎が腫れて時々痛みがある。

予防法
歯周病は一度悪化してしまうと、健康な状態に回復させるのは難しいものです。だからこそ、日ごろから意識を高め、歯周病にならないよう予防することが重要です。歯周病にならないための予防法として、皆様の日常生活にぜひ取り入れていただきたいことをご紹介します。

ブラッシング
ブラッシングは歯周病予防の基本です。デンタルフロスや歯間ブラシを併用すれば、磨き残しを減らせます。
マイクロスコープ 歯科
定期検診
歯周病は3ヶ月で細菌が元に戻るという報告がたくさんあります。
予防のためにご自身できれいに磨いていても、ご自宅でのケアのほかに専門医のいる歯科医院での定期検診も欠かせません。歯周病治療の後、自覚症状がない場合でも3~6カ月ごとに定期検診を行い、メンテナンスを続けることが大切です。

PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)
歯科医師や歯科衛生士が専用器具を使い、歯ブラシが届きにくい箇所にたまった歯垢など磨き残しだけでなく、口腔内を徹底的にクリーニングし、汚れてきた口腔内をリセットします。  

Posted by みなみなみ  at 17:49Comments(0)

2017年11月17日

放っておくと、症状は悪化する一方で、元に戻らなくなります。最後は歯を抜くしかありません

歯周病は、歯槽膿漏(しそうのうろう)とも言います。歯ぐきが炎症を起こし、歯を支える骨が破壊され、歯がグラグラしてきて、やがて、抜けてしまう病気です。痛みなどの自覚症状がほとんどない歯周病は、知らず知らずのうちに症状が進行してしまう怖い病気です。放っておくと、症状は悪化する一方で、元に戻らなくなります。最後は歯を抜くしかありません。

歯周病の原因は歯と歯ぐきの間の溝にたまる歯垢(しこう)と歯石です。歯垢にいる細菌の毒素が歯ぐきに炎症を起こし、進行すると、歯を支える骨を溶かし始め、歯がグラつき、ついには抜けてしまいます。
歯科用ユニット
歯周病の治療法
歯周病予防、治療で基本となるのが『プラークコントロール』です。

プラークコントロールとは歯周病の原因である『歯垢(プラーク)』の増殖を抑えることを目的とした予防、治療法です。
正しい歯磨きの仕方や歯科医院でのケアで、プラークコントロールをする事が歯周病予防、治療の基本となります。
マイクロスコープ 歯科
スケーリング&ルートプレーニング

上記にもあるように、歯周病の原因であるプラークは、普段の歯みがきでも除去することはできますが、間違った歯磨きをしていたり、深くなった歯周ポケットに溜まったプラーク・歯石は、歯磨きで取り除くことが難しくなります。

スケーリング&ルートプレーニングは、取り除きにくいプラーク・歯石を歯科医で除去してもらい、プラーク・歯石の付着しづらい歯に治療する方法です。

取り除けていないプラーク・歯石を歯科医で除去することにより炎症が収まり、歯周ポケットの深さも浅くなるので歯周病の進行を抑え、症状の改善が期待できます。しかしプラークは食事をすれば歯や歯の周りに付着していきます。

スケーリング&ルートプレーニングをした後でも毎日の歯磨きをしっかり行い、除去していきましょう。歯周病治療は歯科医にまかせっきりにするのではなく、ご自身でも積極的に治療に参加することがとても大切なのです。  

Posted by みなみなみ  at 16:04Comments(0)

2017年11月16日

歯周病とは「歯を支える骨が溶ける病気」です

虫歯も歯周病も初期には自覚症状の無いことが多いので、歯に穴が開いた、痛い、グラグラするなどの自覚症状に気づいてからご来院なさった場合は、かなり進行した状態であることが多く、したがって歯を残すことも難しくなります。
レントゲン照射器
定期的なメンテナンスを含めた予防を行って健康な歯を維持し、疾患の進行を抑えることが、とても重要です。そして、今後の歯科治療は、虫歯や歯周病などを治療するだけでなく、いかにお口の中の健康な状態を長く維持するかが非常に重要なことと考えられています。それが「予防歯科」という考え方なのです。歯は一生の大切な財産ですから、患者様の歯を1本でも2本でも多く残すように、ご支援いたします。

歯周病とは「歯を支える骨が溶ける病気」です。歯と歯ぐきの境目についた歯垢(プラーク)から歯の根に沿って菌が入り込み、歯を支えている周りの骨をじわじわと溶かしていき、最後には歯が抜け落ちてしまいます。歯周病は「沈黙の病」などと呼ばれるように、ほとんど自覚症状がないため、気付かない間に悪化させてしまうことがよくあります。

虫歯や歯周病予防に効果的なPMTCとは
PMTCとは、プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング(Professional Mechanical Tooth Cleaning)の略で、日本語に直訳すると「歯科専門家による機械的なお口の掃除」という意味になります。歯と歯の間や、歯と歯茎の境目、歯周ポケットなど、自分ではケアしにくいところや、歯面に付着したバイオフィルム、タバコのヤニなどを徹底的に掃除し、歯面をきれいにします。お口の健康を維持するには、ご自宅でのケア、そして定期検診と予防、そしてPMTCが大切になります。
歯の模型
PMTCで得られる効果
虫歯予防:お口の中の細菌を減少させ、プラークの再付着を防ぎます。
歯周病の改善:お口の中の歯周病菌を減少させ、歯周炎の症状を軽減します。
口臭予防:お口の中にいる菌を減少させ、口臭を防ぎます。
審美性の向上:歯の着色を除去し、表面の光沢を回復します。お口の中がスッキリして爽快感が得られます。  

Posted by みなみなみ  at 17:37Comments(0)

2017年11月15日

生活習慣の改善で歯周病のリスクファクターを取り除く

歯周病は、日本人の約80%の方がかかっているとされる身近な病気ですでも、末期段階にならないかぎり、自覚症状がほとんどないというのが特徴です。末期になってからでは、歯を抜くしか方法がなくなってしまいます。正しく歯周病を予防し、自分の大事な歯を抜かなくてすむようにがんばりましょう!!

歯周病には段階があることを理解しよう
歯周病はその進行の度合いによって、「歯肉炎」と「歯周炎」に分けられます。歯周病の治療では、特殊な器具で、歯周ポケットの深さを測ったり、歯石(歯垢を放っておくと唾液のミネラルを吸収して硬くなること)の付着程度を調べたり、歯槽骨がどの程度なくなっているかを調べます。初期症状(歯周ポケットが3mm程度)なら、ブラッシングと歯石除去によって健康な状態を取り戻すことができるのです。
コントラ 歯科
Ⅰ期 歯肉炎
歯周病菌の出す毒素などで歯ぐきが腫れ、むずむずする。赤く腫れるが、見た目ではまだ判りづらい。

Ⅱ期 軽度歯周炎
歯周ポケットという溝ができ、歯垢や歯石がたまる。歯ぐきから出血したり、膿が出ることも。同時に徐々に歯槽骨が溶け始める。

Ⅲ期 中等度歯周炎
炎症が奥まで進み、歯ぐきはブヨブヨした状態になり、血や膿が出て、口臭もひどくなる。歯槽骨がかなり溶けて、歯がぐらついてくる。

Ⅳ期 重度歯周炎
歯周病の末期症状。歯槽骨がほとんどなくなって、歯根が露出する。ものを噛むことができず、歯が抜けることも。

生活習慣の改善で歯周病のリスクファクターを取り除く
喫煙
歯周病の最大のリスクが喫煙です。タバコは歯ぐきの毛細血管に循環障害を生じ、歯にヤニや汚れが付き、歯石になります。
抜歯 器具
よく噛むこと(肥満防止)
満腹感が得られ、食べ過ぎないことやよく噛んで食べると唾液がよく出て口の中をきれいにする効果があります。

ストレスの解消
歯ぎしりの原因になったり、免疫力の低下にもつながります。できるだけストレスを軽減しましょう。  

Posted by みなみなみ  at 17:11Comments(0)

2017年11月15日

歯周病は現在、「高齢になった時に歯を失う一番の原因」とされます

歯周病とは、歯と歯茎の間に溜まった歯垢(プラーク)内の歯周病菌に感染することで発生する感染症です。別名「サイレントキラー」とも呼ばれ、初期段階では「痛み」「しみる」などの自覚症状が極めて少ないという特徴を持っています。
超音波スケーラー
歯周病は現在、「高齢になった時に歯を失う一番の原因」とされており、さらには一度かかると完治することがないと言われています。ですので、天然歯をいつまでも健康な状態で維持するためには、歯科医院で定期的なメンテナンスを受け、「早期発見・早期治療」により歯周病の予防・症状の抑制をはかることが重要となります。

歯周病や虫歯の原因はプラークです。このプラークは丁寧なブラッシングによって、大部分を取り除くことができます。つまり適切なブラッシングを続けることで、虫歯や歯周病を予防することができるのです。

PMTC とは Professional Mechanical Tooth Cleaning の略でプロによる歯のクリーニングを意味します。具体的には歯石の除去やクリームを使った器械的研磨をおこないます。虫歯や歯周病の予防になります。約30 年ほど前に虫歯、歯周病の予防管理を目的として北欧でシステム化され、現在多くのリサーチに裏づけられて着実な臨床実績を上げています。
 
【 PMTC による効果】
歯の表面がつるつるして気持ちいいばかりではなく、プラークに含まれる雑菌を落とすことにより、虫歯・歯周病予防の効果があります。 また、歯肉の腫れや痛みを抑え、苦痛緩和、歯の延命効果も期待できます。
生体情報モニター

ブラッシング指導
「毎日ブラッシングしているのに、すぐに虫歯になる」という方は、ブラッシング方法やブラシの選び方などに問題がある可能性があります。適切なブラッシング方法やブラシの選び方などを丁寧にご指導することで、患者様のご自宅でのケアを効果的なものにします。  

Posted by みなみなみ  at 15:59Comments(0)

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