京つう

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2016年12月30日

前にメインテナンスを受けることを目的として歯医者に行く

ですが、最も理想的なのは、あらかじめ病気にならないように、虫歯の元を絶って、口の中を清潔に保っていれば、治療で痛い思いをしたりダメージを受けたりする負担がなくなるとともに、なくなっても二度と生えてくることがない自分の歯を失うリスクにさらされずに済みます。
 
最近は、こういった考えの元、病気になる前にメインテナンスを受けることを目的として歯医者に行くという、予防歯科という考えが一般的になっています。予防歯科という考え方はとても重要で、近い将来のことではなく、何十年後の自分に予防歯科を受けていた成果が返ってくるとも言えます。結局、将来どれくらい自分の歯を残せるかということに予防歯科は繋がってきます。
 ハンドピース
人間のは、本来であれば、80歳の時点で20本くらい残っていれば、健康状態は良好だといわれていますが、実際には、80歳の時点で平均7~8本しか残っていないのが現在の日本の現実です。歯は削ってしまうと、ダメージを受けてもろくなるので、治療すればするほどどんどん寿命が短くなってしまっているといえます。ですから、歯を老後まで残したいと思うのであれば、歯医者に行って虫歯の治療を受けて歯を削っていくよりも、予防して守っていくこと、つまりは、予防歯科が大切であって、重要だということになります。
 歯科器具

たとえば、スウェーデンは、予防歯科の先進国とされていて、スウェーデンも、過去には、多くの人が虫歯や歯周病で歯を失っていましたが、その状況を改善するために、予防歯科を国家的に大きなプロジェクトとしてスタートしたところ、現在のスウェーデンは、世界で最も虫歯や歯周病の患者が少ない国へと変貌しました。
 口腔内カメラ
ですから、日本でも同じような取り組みをすれば、虫歯の患者自体が減少して、老後にも自分の歯が残る人が増えて、余分な医療費の使用まで少なくなるという効果が期待できます。虫歯や歯周病が自然に治ることはなく、歯医者で治療を行なっても完全に元の状態には戻らないといえます。一番は虫歯や歯周病などを未然に防ぐ予防歯科が重要で、予防歯科ということをしっかりと認識して、歯医者で定期的なメインテナンスを受けることが、自分の歯を少しでも残して、いつまでも快適な暮らしを続けるための大きなポイントになるといえます。  

Posted by みなみなみ  at 17:06Comments(0)

2016年12月29日

歯を失ってしまったら

虫歯や歯周病が悪化したり、事故などに遭ったりすることで、歯を失ってしまうことがあります。歯を失っても、奥歯などで表から見えにくい場合そのまま放置される方がいますが、それはいいことではありません。失った部分を放置すると、お口の中にはさまざまなトラブルが招かれてしまうのです。
ハンドピース 歯科
歯が失われてしまう原因として挙げられるのは、おもに次の二つです。
虫歯
虫歯は、プラーク(歯垢)に棲みついている虫歯菌が、食べカスに含まれる糖分を栄養源にして放出する酸によって、歯が徐々に溶かされていくことで進行します。決して自然治癒することがなく、治療後にも再発のリスクを背負うため、治療をくり返してダメージを重ね、最終的には失ってしまうこともあります。虫歯を予防するには、毎日適切なブラッシングを行うことはもちろん、定期検診で医師のチェックと専門的な予防処置を受けることが大切です。

歯周病
歯周病は、プラークに棲みついている歯周病菌が、歯を支えている顎の骨や歯ぐきを、徐々に溶かしていく病気です。虫歯と同じく決して自然治癒することがないうえに、治療後にも再発のリスクを背負ってしまうという特徴があります。日本人の30歳以上の方が歯を失う原因第1位は、実は虫歯ではなく歯周病。また35歳以上になると、約8割が「歯周病である」もしくは「予備軍である」といわれるほど蔓延しているため、注意が必要です。
歯科治療器具

失った歯を放置した場合
「1本くらいなくても……」「奥歯だから見えないし……」などと、失った歯を放置していませんか? 実はお口の中は、すべての歯がそろって初めて正しく機能するものであり、そのままにしているとさまざまなトラブルを招きます。

トラブル1
空いたスペースに隣の歯が倒れ込んできたり、咬み合う歯が伸びてきたりして、歯並び・咬み合わせを乱してしまいます。

トラブル2
歯並び・咬み合わせが乱れると、食べカスがはさまりやすくなるうえにブラッシングしにくくなり、虫歯や歯周病になるリスクが高まります。その結果、さらに歯を失ってしまう連鎖を招きます。

トラブル3
咬み合わせが乱れると、咬む力のバランスが崩れて顎や身体に負担をかけ、ゆがみを招いてしまうことがあります。
オートクレーブ  

Posted by みなみなみ  at 17:42Comments(0)

2016年12月29日

虫歯・歯周病になりにくい口腔内環境をつくる【予防歯科】

たとえば虫歯の場合、痛くなってから治療したのでは時間もかかってしまい、歯が痛い思いをしてしまうものですよね。最近は、この「歯が痛くなってから、歯医者に行く」というライフスタイルが、変わってきています。「予防歯科」は、痛くなってから治療するのではなく、普段から「お口の健康を維持する」という歯科スタイルです。

口腔内写真を活用して予防歯科に努める
予防歯科は虫歯になりにくい歯や、歯肉炎になりにくい歯ぐきをつくることを目的とした治療です。予防歯科では染め出し液を使ったブラッシング指導や歯のクリーニング、PMTCを行うことで、虫歯や歯周病の原因となる汚れや細菌を徹底的に取り除いていきます。
エアーモーター
予防歯科の効果を高めているのが口腔内写真です。治療前後の口腔内写真を撮影することで、患者さんの歯やあごの状態を確認し、今後どのように変化していくか長期的な予測を立てることができます。その結果をもとに患者さんにとって最適な予防方法が提案できるのです。
歯科 通販

バイオフィルムを除去するPMTC
お口の中に潜んでいるバイオフィルムは虫歯や歯周病菌などの細菌の固まりです。これが歯の回りをすっぽりと覆い、その上からプラークが付着すると、虫歯や歯周病を引き起こします。バイオフィルムは毎日の歯磨きでは完全に落としきれません。これを取り除いてくれるのが、歯の専門家が行うPMTC(Professional mechanical tooth cleaning)です。PMTCは専用器具を使ったプロによる歯のクリーニングです。歯の表面の汚れや歯周ポケットの内側の歯の根の表面に付着しているバイオフィルムまで除去できます。
処置後は歯の表面がツルツルになり、虫歯や歯周病予防効果もあります。
エアスケーラー
歯の健康を守る定期メインテナンス
お口の中の状態は絶え間なく変化しています。歯や歯ぐきの健康を保つためには、定期検診が欠かせません。患者さんのライフスタイルや口腔内の状態によっても異なりますが、3か月~半年に一度の定期検診をお勧めしています。メインテナンスを受けることで処置した歯が長持ちし、新たな虫歯や歯周病が見つかれば、早期に処置できます。長期にわたり安定した歯の状態を保つことができます。定期メインテナンスは、おいしいものを食べ、健康でいられる秘訣です。いつまで健康で丈夫な歯を守るためにも、ぜひ、定期的に受診してください。  

Posted by みなみなみ  at 17:10Comments(0)

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