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2017年02月06日

歯周病の多くが以前は歯槽膿漏といわれていました

これは「歯槽(歯ぐき)から膿が漏れる」といった症状を表したもので正式な病名は辺縁性歯周炎といいます。この病気にかかってしまうと、歯がぐらつき、歯ぐきから膿が出てきます。そのうちぐらついた歯が抜け落ちてしまうという恐ろしい病気です。また、1本にとどまらず口の中全体に広がっていきます。
歯科機器
35~44歳の人ではおよそ81%、45~54歳では85%の人が歯周病にかかっています。
つまり、ほとんどの大人が程度の差はあっても、歯周病にかかっているといっても過言ではありません。 (厚生省歯科疾患実態調査1993年より)

歯周病は歯を失う大きな原因の一つです。
歯を失う原因の第1位は虫歯ですが、歯周病も虫歯の次に歯を失う大きな原因になっています。
特に40歳あたりからは、歯周病の比率が高くなってきます。
歯科器具

歯周病は歯を支える周りの組織に起こる病気です。
歯の周りには、歯を支える様々な組織(歯肉、歯根膜、セメント質、歯槽骨)があります。
歯周病はこれらの組織が細菌に感染して起こり、次第に歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けていく病気です。虫歯は歯が溶ける病気ですが、歯周病は骨が溶ける病気なのです。
ハンドピース
歯周病の予防と治療
初期治療においては、徹底したブラッシング、スケーリングを行います。 また、歯周病は細菌感染なので、その細菌を検査して調べます。そして、歯周病原因菌にあった抗生剤を数種類混合したものを2~4週間内服します。菌の活動を抑制したうえで、本格的な歯周病治療に移行します。場合によっては、歯周外科、歯槽骨再生療法等を行います。  

Posted by みなみなみ  at 17:54Comments(0)

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