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2017年02月09日

歯周病とはその名の通り「歯の周囲の組織に化膿性の炎症が起こる病気」です

最初の症状はほとんど痛みもなくじわじわと進行していき、そのうちに歯茎が腫れたり、口が臭うようになります。歯がグラグラと揺れて、歯医者さんに行ったときには、歯を抜かなければならなくなった、ということもしばしばあります。
歯周病は中高年の年齢層に圧倒的に多くて、軽度の症状も含めると成人の80%は歯周病といっても過言ではありません。
ハンドピース
歯周病の原因
歯周病は色々な原因が複雑に絡み合って起こりますが、最大の原因はプラーク(歯垢)です。プラーク(歯垢)はただの食べかすなどではなく、最近の塊みたいなものです。この細菌の産生する毒素が歯周病の原因に大きく関わってきます。また、身体の免疫力の低下に伴い、歯周病が進行しやすいという状況から、高齢者の歯周病患者の割合は増加しております。

歯周病の治療法に関して
歯周病は、1度悪くなると、簡単に治療で治るというものではありません。さらに、重度の歯周病であれば、治るということはありません。歯周病は、歯を支えている骨である歯槽骨が溶ける病気ですが、この歯槽骨が溶けてしまうと元通りに戻すという事は、現在では難しいとされております。歯周病になってしまうと、治すということではなく、進行を抑制するということぐらいしかできないため、一番大事なのは、日々の予防が一番大事になってきます。歯周病はとにかく予防が大事。
歯科用品

歯周病の予防に関して
歯周病の対策としては予防が大事になってきます。
一度歯を治療すると、治療で治りはしますが、元の自分の歯に戻るというわけではありません。その中で、予防方法としては、プラークコントロールと定期的なメンテナンスが必要です。どちらかだけや、不十分な予防であれば、歯の健康の維持は難しくなります。
口腔内カメラ
タバコを吸っていると・・・
タバコを吸っていると歯ぐきの免疫力や修復機能が低下してしまう為、喫煙をしている人は喫煙していない人に比べて、4倍近く歯周病になりやすいとも言われています。いきなり禁煙をというのも難しいかと思いますので、まずは1日のタバコの本数を減らす努力から頑張っていきましょう。  

Posted by みなみなみ  at 17:38Comments(0)

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