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2017年02月21日

成人だけではなく若年者にも多くみられる国民病

歯周病の症状とは?
一般的に歯周病は、歯肉炎と歯周炎に大別されます。健康な歯肉(歯ぐき)は、淡いピンク色をして引きしまっていますが、適切なブラッシングが出来ていないと歯肉に炎症が起こり、赤みや腫れ、出血などがみられます。これが歯肉炎の症状です。
光照射器
また、歯肉炎が改善されないまま、深部の歯周組織にまで炎症が波及すると、歯と歯肉の境目の溝(歯肉溝)が深くなり、歯周ポケットが形成されます。正常な状態で約1㎜だった歯と歯肉の境目の溝が4〜5㎜と深くなっていくと、X線写真上で歯槽骨の吸収が明らかになり、ここまで進行したものを歯周炎と言います。

歯周病は初期の段階では、ほとんど自覚症状がないのが特徴。重症化して、歯がぐらつきはじめてから気づくことも多く、残念ながらたくさんの歯を失ってしまうケースも多くみられます。
歯科機器

歯周病は、細菌性プラーク(歯垢)による細菌感染症です。お口の中には500〜600種類もの細菌が棲息すると言われており、そのうちの約20種類が歯周病の発症や進行に特に関係しているとされています。 また、歯周病は直接因子であるプラークの他に、先天的なある種の遺伝疾患や糖尿病などの全身疾患、さらにストレスや食生活、喫煙などの環境因子が関与する多因子疾患でもあります。
口腔内カメラ
プラークが歯面に付着する量は、歯石の沈着や補綴物(歯に被せてある冠など)の不具合、むし歯、歯列矯正などのプラーク増加因子によって左右されるため、全ての人が同じように進行するとは限りません。歯周病の進行には個人差があります。これには先に述べたような先天的な因子や後天的な因子などが影響しているのです。  

Posted by みなみなみ  at 17:39Comments(0)

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