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2017年02月13日

歯周病という言葉をよく聞きます。しかし、何が歯周病かを知っている人は少ないかも知れません。

歯磨きの時ときに歯ぐきから血が出たり、歯ぐきが腫れたりしていないでしょうか。このような症状がある場合には、歯周病の可能性があります。歯周病は歯周病菌が歯ぐきに入り炎症を起こす病気です。その結果、歯ぐきだけでなく歯を支えている顎の骨にまで炎症が及び、最終的には歯が抜けてしまいます。特に30代以上になると歯周病が進行している場合があり、注意が必要なのです。
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歯周病の原因とは
歯周病の原因は、歯垢や歯石が歯についたままの状態でほっておく、喫煙の習慣がある、ストレスが多い、口呼吸をしている、歯ぎしりをしているなどがあげられます。特にきちんと歯磨きをしないと歯周病菌が歯茎に炎症を引き起こし、最悪の場合歯が抜けてしまうこともあります。また、血行が悪くなることも歯周病の進行を早めてしまうので、喫煙は控え、規則正しい生活を送るようにしましょう。

健康な歯肉
健康な歯ぐきは引き締まっていて、淡いピンク色をしています。毎日の正しいブラッシングと歯科医院での定期的な歯石除去(スケーリング)で健康な状態を維持していきましょう。

歯肉炎
歯磨きや、固いものを食べたときに出血する場合があります。歯の周りにある歯周ポケットと呼ばれる溝が広がり、歯垢がたまりやすくなっています。
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軽度の歯周病
症状
初期の段階では歯垢や歯石が溜まり始めます。また、歯ぐきの炎症によってブラッシングの際に出血を伴うことがあります。

中程度の歯周病
症状
中度の段階では歯ぐきの炎症や出血が悪化します。また、この時期から口臭もひどくなります。さらに、歯を支えている骨が溶け始めるため、歯のぐらつきも起こり始めます。
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重度の歯周病
症状
さらに歯周病が進行すると歯ぐきが大きく下がり、顎の骨がかなり溶かされることで歯のぐらつきはより悪化します。歯ぐきの痛みや出血はさらに悪化し、膿が出ます。最終的には歯を支えている顎の骨が完全に溶かされ、歯は抜け落ちてしまいます。  

Posted by みなみなみ  at 17:44Comments(0)

2017年02月10日

歯周病は「歯周ポケット」から始まる

歯周病とは、歯と歯肉に近い部分についた歯垢(プラーク)の中にいる細菌によって引き起こされる病気です。歯と歯茎の境目についた歯垢(プラーク)から、歯の根にそって歯周病菌が入り込み、歯を支えている周りの組織をじわじわと壊していき、最後には歯が抜け落ちてしまいます。
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歯肉に炎症がおきた状態を歯肉炎、歯槽骨などを支えている組織全体が崩れてしまう病気を歯周炎といいます。また、初期の歯周病はほとんど自覚症状がないため、気付かない間に悪化させてしまうことがよくあります。

歯肉に炎症が起きると、歯と歯茎の間の溝が深くなります。これを歯周ポケットと呼び、この溝(歯周ポケット)は炎症によってどんどん深くなっていきます。
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歯周ポケットの中は酸素がなく、わずかな出血などから栄養が豊富なため、酸素の苦手な毒性の強い細菌「歯周病原性細菌」の格好の住みかになり、細菌による炎症と歯周ポケットの形成が繰り返され、歯周病が進行していきます。
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歯周病は、「沈黙の病」などと呼ばれるように痛みなどの自覚症状が出にくく、それが災いして予防を怠りがちになったり、進行が進んでしまうことがあります。しかし、歯肉炎の段階なら歯垢をきれいに取り除けば症状は改善しますし、歯周炎になっていても進行を止めることは可能ですので、しっかりと治療することが大切です。  

Posted by みなみなみ  at 17:47Comments(0)

2017年02月09日

歯周病とはその名の通り「歯の周囲の組織に化膿性の炎症が起こる病気」です

最初の症状はほとんど痛みもなくじわじわと進行していき、そのうちに歯茎が腫れたり、口が臭うようになります。歯がグラグラと揺れて、歯医者さんに行ったときには、歯を抜かなければならなくなった、ということもしばしばあります。
歯周病は中高年の年齢層に圧倒的に多くて、軽度の症状も含めると成人の80%は歯周病といっても過言ではありません。
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歯周病の原因
歯周病は色々な原因が複雑に絡み合って起こりますが、最大の原因はプラーク(歯垢)です。プラーク(歯垢)はただの食べかすなどではなく、最近の塊みたいなものです。この細菌の産生する毒素が歯周病の原因に大きく関わってきます。また、身体の免疫力の低下に伴い、歯周病が進行しやすいという状況から、高齢者の歯周病患者の割合は増加しております。

歯周病の治療法に関して
歯周病は、1度悪くなると、簡単に治療で治るというものではありません。さらに、重度の歯周病であれば、治るということはありません。歯周病は、歯を支えている骨である歯槽骨が溶ける病気ですが、この歯槽骨が溶けてしまうと元通りに戻すという事は、現在では難しいとされております。歯周病になってしまうと、治すということではなく、進行を抑制するということぐらいしかできないため、一番大事なのは、日々の予防が一番大事になってきます。歯周病はとにかく予防が大事。
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歯周病の予防に関して
歯周病の対策としては予防が大事になってきます。
一度歯を治療すると、治療で治りはしますが、元の自分の歯に戻るというわけではありません。その中で、予防方法としては、プラークコントロールと定期的なメンテナンスが必要です。どちらかだけや、不十分な予防であれば、歯の健康の維持は難しくなります。
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タバコを吸っていると・・・
タバコを吸っていると歯ぐきの免疫力や修復機能が低下してしまう為、喫煙をしている人は喫煙していない人に比べて、4倍近く歯周病になりやすいとも言われています。いきなり禁煙をというのも難しいかと思いますので、まずは1日のタバコの本数を減らす努力から頑張っていきましょう。  

Posted by みなみなみ  at 17:38Comments(0)

2017年02月08日

虫歯、歯周病などの病気を予防したい

「予防歯科」とは、「一般歯科」が虫歯や歯周病などの病気を治療するのに対して、それらの病気を予防するために行われる歯科治療です。当院では「PMTC」「ブラッシング指導」「フッ素塗布」などにより効果的に病気予防をはかっております。
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PMTC
「PMTC」とは、「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略です。歯科医師や歯科衛生士が専用の器具を使って歯石や歯垢(プラーク)を除去します。ご自宅でのケアだけでは落とすことのできない汚れもきれいに除去できるため、効果的に病気予防をはかることが可能です。

ブラッシング指導
「毎日ブラッシングしているのに、すぐに虫歯になる」という方は、ブラッシング方法やブラシの選び方などに問題がある可能性があります。適切なブラッシング方法やブラシの選び方などを丁寧にご指導することで、患者様のご自宅でのケアを効果的なものにします。

フッ素塗布
「歯の再石灰化」「歯質の強化」などに効果があるフッ素を歯の表面に塗布することで、虫歯を効果的に予防します。


予防歯科は、継続的に受けられることで高い効果を発揮します
予防歯科は、継続的に受けられることで高い効果を発揮します。ですので、患者様の状態によっても異なりますが、3ヶ月~半年に一度程度の頻度で、当院にご来院頂き予防歯科を受診されることをおすすめします。

「歯科医院は、歯が痛くなってから行くところ」まだまだそうお考えの方も多いかと思いますが、そうではありません。「歯が痛くなる前に行き、効果的に病気予防をはかるところ」でもあるのです。当院ではこうした意識を変えるために、患者様のお口の中をチェックして、虫歯や歯周病などのリスクを詳しくご説明しますので、患者様ご自身も積極的に「歯に対する意識」を高めるようにしてください。「歯に対する意識」を高めること、これこそが病気予防に対して最も効果を発揮するものなのです。
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Posted by みなみなみ  at 17:52Comments(0)

2017年02月07日

歯周病は日本人の歯を失う原因のトップは歯周病です

第1段階:歯肉炎
歯周病原菌が、歯と歯茎の隙間に侵入すると、歯肉は炎症を起こし、赤く腫れて出血します。この段階はまだ歯肉に限局した炎症なので、適切なブラッシングと歯科医師、歯科衛生士によるプラークと歯石の除去など、適切なケアをすれば、歯肉の炎症は治まり、正常な状態に戻ります。
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第2段階:軽度の歯周炎
歯肉の炎症が深いところまで達し、歯と歯肉の溝の深さが深くなり「歯周ポケット」が形成されます。歯と歯の間の歯肉は赤く、丸くなってきます。この段階では異変に気付かない人がほとんどです。この状態でも、第1段階と同じように、適切なブラッシングとプラークと歯石の除去などの適切なケアで回復が可能です。

第3段階:中等度の歯周炎
炎症はさらに強く広がって、歯肉の色はピンク、赤、紫が混在した状態に。また、歯肉は本来歯を覆っていた位置から下がり、歯の根元付近が徐々に露出してくるので、歯が長くなったように見えます。歯肉の内側では歯を支える歯槽骨がとけ始めます。歯の違和感やグラつき、口の中のねばつき、口臭などの症状が現れますが、まだ気付かない人も多くいます。第3段階以降はプラークの除去などの治療だけでは改善されないことも多く、手術(歯周外科治療)を行うこともあります。
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第4段階:重度の歯周炎
歯肉はさらに下がって歯と歯のすき間も目立つようになります。歯槽骨もだいぶ溶けてなくなっています。歯肉からは膿や血が出て口臭は一層強くなり、歯がぐらつきます。
歯が不安定になるので、本来の位置から動いて歯並びが悪くなったり、十分に噛めなかったり、発音しにくくなることもあります。ブラッシング、プラークや歯石の除去、手術などさまざまな方法を総動員して治療しますが、歯を救えずに抜歯になり、入れ歯やインプラント治療が加わることも少なくありません。
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第5段階:終末期
骨が溶け、土台を失った歯は抜け落ちます。抜けた後、入れ歯やインプラントで補う治療をします。  

Posted by みなみなみ  at 17:12Comments(0)

2017年02月06日

歯周病の多くが以前は歯槽膿漏といわれていました

これは「歯槽(歯ぐき)から膿が漏れる」といった症状を表したもので正式な病名は辺縁性歯周炎といいます。この病気にかかってしまうと、歯がぐらつき、歯ぐきから膿が出てきます。そのうちぐらついた歯が抜け落ちてしまうという恐ろしい病気です。また、1本にとどまらず口の中全体に広がっていきます。
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35~44歳の人ではおよそ81%、45~54歳では85%の人が歯周病にかかっています。
つまり、ほとんどの大人が程度の差はあっても、歯周病にかかっているといっても過言ではありません。 (厚生省歯科疾患実態調査1993年より)

歯周病は歯を失う大きな原因の一つです。
歯を失う原因の第1位は虫歯ですが、歯周病も虫歯の次に歯を失う大きな原因になっています。
特に40歳あたりからは、歯周病の比率が高くなってきます。
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歯周病は歯を支える周りの組織に起こる病気です。
歯の周りには、歯を支える様々な組織(歯肉、歯根膜、セメント質、歯槽骨)があります。
歯周病はこれらの組織が細菌に感染して起こり、次第に歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けていく病気です。虫歯は歯が溶ける病気ですが、歯周病は骨が溶ける病気なのです。
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歯周病の予防と治療
初期治療においては、徹底したブラッシング、スケーリングを行います。 また、歯周病は細菌感染なので、その細菌を検査して調べます。そして、歯周病原因菌にあった抗生剤を数種類混合したものを2~4週間内服します。菌の活動を抑制したうえで、本格的な歯周病治療に移行します。場合によっては、歯周外科、歯槽骨再生療法等を行います。  

Posted by みなみなみ  at 17:54Comments(0)

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