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2017年03月14日

歯周病が全身へ与える影響

歯周病はお口の中だけの問題ではなく全身の健康にも影響があります。歯周病菌が歯周ポケットから血液中に入って血管に流れ込み、全身の器官へひろがっていきます。全身にひろがった歯周病菌は炎症を引き起こし、動脈硬化、心臓疾患、脳梗塞、早産などに関連があると言われています。また糖尿病の方は歯周病になりやすく、歯周病は糖尿病の合併症のひとつとされています。
歯科用ライト
スケーリング(歯石除去)
医院でのケアはスケーリングという歯石を取る作業をします。歯石はブラッシングではとれません。スケーラーという器具で歯周ポケットや歯肉の歯石を取り除いていきます。表面がざらざらしている歯石にはプラークが付きやすくなります。その歯石を除去することで歯周病改善になります。

PMTC(歯のクリーニング)
歯周病予防にはPMTCというプロが行う歯のクリーニングが効果的です。歯科医師・歯科衛生士が専門の器械を使って、プラーク(歯垢)やプラークが成熟してできるバイオフィルムを除去していきます。
歯科用材料

バイオフィルムは細菌の塊がフィルム状の膜で覆われていて歯磨きではなかなか落とすことができないため、PMTCでは専用の器械と研磨ペーストなどを使ってクリーニングしていきます。

歯の表面、歯と歯の間、歯と歯ぐきの境目などの歯ブラシの届かないところの汚れを落として、歯周病の原因となる細菌を減らします。また歯ぐきの下の歯垢を落とすことで歯肉炎が改善したり、歯肉が引き締まって健康な歯ぐきになります。
オートクレーブ滅菌
歯の表面についた着色汚れも取り除くことができますので、本来の歯の美しさを取り戻すことに繋がります。またフッ素入りの研磨剤を使ったり、歯にフッ素を塗ることで歯質の強化にもなります。
  

Posted by みなみなみ  at 17:39Comments(0)

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