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2017年05月29日

わずかな磨き残しから歯周病菌が増殖し炎症を引き起こします

歯周病とは、歯ではなく骨などの歯の周りの組織が何らかの病的要因によって侵され、破壊されていく状態をいいます。最も主な原因は、細菌感染です。自分ではていねいに歯を磨いているつもりでも、わずかな磨き残しから歯周病菌が増殖し炎症を引き起こします。これが歯肉炎です。マイクロモーター

歯肉炎は痛みを伴わないまま進行していきます。気付いたときには歯が抜け落ちる寸前まで進行してしまった、という人も少なくありません。やがて歯肉は赤く腫れてブヨブヨしてきます。

さらに歯周組織から膿が出るようになってくると、これが歯槽膿漏と呼ばれる段階です。ついには歯を支えている歯槽骨が溶けて(吸収され)、歯が抜け落ちてしまいます。
超音波スケーラー
歯周病治療方法
1.診査・検査 
 レントゲン検査・歯周ポケット測定・動揺度測定等を行い歯や歯肉の状態を調べます。 

2. 診断・治療計画立案 
 検査に基づき治療の計画を立てます。 

3. 歯周初期治療 
 ブラッシング指導によるプラークコントロール、歯石除去を行います。 

4. 再診査 
 歯石、プラークを取り除いた後、再び歯周ポケット測定を行い、 結果がよくならない場合は再度歯周初期治療を行います。
 結果がよくなれば7の最終治療に移ります。 
歯科材料

5. 歯周外科手術 
 歯周初期治療でよくならない場合は歯周外科手術を行います。 
http://blog.goo.ne.jp/geenaakusesari
6. 再診査 
 再び歯周ポケットを測定して治り具合を確認してよければ最終治療に移ります。 

7. 最終治療 
 クラウン、ブリッジ、入れ歯などでかみ合わせを回復します。 

8. 定期検診 
 半年に1度は検診を受けてください。  

Posted by みなみなみ  at 18:12Comments(0)

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