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2017年06月07日

歯周病の基本検査をした後、クリーニング、歯石除去、ブラッシング指導

歯と歯ぐきのすきま(歯周ポケット)に汚れがたまると、歯周ポケットにたまった汚れを栄養に生きている細菌が活発になり、毒素を出し、その毒素から骨が逃げることにより支えが無くなり歯がぐらぐらしてきます。他にも様々な要因が関与してきますが、主な原因は汚れです。
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歯周病の原因はプラーク(歯垢)です。プラークは歯を磨かなかったり、磨き残しがあると、ねばねばくっついてくるもので、これは単に食べかすが溶けたものではなく、70%は細菌の塊なのです。
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細菌やその毒素によって歯茎に炎症が起き、その結果として出血や膿、腫れなどが起こることで骨が吸収され、歯が長く見えたり、歯がグラグラしてしまいます。また初期から中程度の歯周病が進行していたとしても自覚症状があまり無いため、自分が歯周病に罹患していることにほとんど気づきません。

歯石がたくさん溜まっているからと言って、必ずしも重い歯周病にかかるとは限りません。歯石がかなり溜まっている人でも、それほど重症の歯周病のない人もいます。逆に、歯垢や歯石があまり溜まっていない人で、かなり歯周病が進んでいる人もいます。
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歯肉炎というのは、歯肉と歯肉線維が炎症を起こした状態で、その炎症はまだ骨とか歯根膜まで達していない段階です。いいかえれば、歯の根のまわりの柔らかい組織だけが、歯垢の中に含まれている細菌によって侵されているのが歯肉炎です。いわば、歯肉に限定された病気です。この歯肉炎がすすむと歯周病になるのですが、歯肉炎になれば必ず歯周病になるとは限りません。歯肉炎のままで終わる人もいます。

治療
軽度の場合
歯周病の基本検査をした後、クリーニング、歯石除去、ブラッシング指導。
 
中度の場合
歯周病の基本検査をした後、患者様にご説明をさせていただき治療計画を立てます。深い歯周ポケット内の歯石除去、細菌検査の結果により抗菌治療などを行います。
 
重度の場合
中度の方と同じ過程の後、歯周外科手術・歯並び・かみ合わせの再構築・抜歯などを行います。
  

Posted by みなみなみ  at 18:13Comments(0)

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