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2017年07月03日

75歳では約6割の方が中程度から重度の歯周病にかかっています

2005年の厚労省・歯科疾患実態調査によれば、日本人の約8割が歯周病にかかっており、その中で45歳以上では約4割の方が中程度から重度の歯周病といった結果がでております。年齢が上がるにつれその割合は増え、75歳では約6割の方が中程度から重度の歯周病にかかっています。歯周病は細菌による感染症です。
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歯周病は、歯の周囲の汚れのなかに含まれる細菌の毒素の影響で、歯ぐきに炎症が起きて、腫れたり、出血しやすくなり、また、歯を支える骨が溶けていき、歯がグラグラしたり、抜けたりする病気です。お口の中には多かれ少なかれ細菌は必ずいて、全くいないという人は存在しません。
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普段は細菌と自分の防御機構がバランスを保っていて歯周病は進行しませんが、歯みがきがうまくできていない事で細菌が多くなっている場合や、細菌の量自体に変わりはなくても、体が弱っていたり、疲れていたりすると歯周病は発症、進行します。

初期の段階ではほとんど自覚症状はないか、あったとしてもほおっておくと自然に治ってしまう(実際には進行した状態での停止)ので気に留めません。自覚症状がはっきりしてくるとそれはすでに歯周病がだいぶ進行している証拠です。

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歯周病は、歯周病菌という菌が歯周ポケットから浸潤して、顎の骨を浸食します。重度の歯周病になりますと、顎の骨が後退し、歯ぐきが下がってしまい歯の根っこの部分がどんどん露出していきます。最終的には、歯がぐらついて食事の最中などに突然抜けてしまうことになります。早期の段階で発見・治療をして、進行しないようにすることが必要です。長いスパンでケアをして、進行を食い止める必要がありますので、根気のいる治療になります。

歯周病を予防するには?
歯周病を予防するには、早期発見、早期治療が一番重要です。 少なくとも3ヶ月~半年に1度定期健診を受けることをお勧めいたします。まずは現状を知るために医院で検査を受けることをお勧めいたします。また、歯周病は発生しやすい病気です。治療終了後も定期健診などの定期的なケアがとても大切です。
  

Posted by みなみなみ  at 18:07Comments(0)

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