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2017年07月27日

治療は早めが肝心であり、また悪くなる前からの予防も大切です

実に日本人の成人の約8割が「かかっている」もしくは「予備軍である」といわれており、「日本人が歯を失う原因」の第1位にも挙げられています。治療は早めが肝心であり、また悪くなる前からの予防も大切です。

歯肉炎
歯肉が炎症を起こして赤くなり、歯みがきをすると出血します。歯周ポケットの深さは2~3mm程度です。

初期の歯周病
炎症が進んで出血も増し、顎の骨や歯ぐきなどの歯周組織が破壊されはじめます。歯周ポケットは3~4mm程度と深くなります。
歯科治療器具
中期の歯周病
炎症がさらに進み、赤みや腫れ、さらに出血も増します。歯周組織の破壊が進んで歯周ポケットも4~5mm程度になり、ようやく自覚しはじめる段階です。
歯科用品

重度の歯周病
歯ぐきは赤くブヨブヨし、出血に加えて膿が出はじめ、口臭も現れます。歯ぐきが下がって歯が長くなったように見え、歯周組織の破壊も加速。歯周ポケットの深さは5mm以上にもなります。
パルスオキシメーター
末期の歯周病
歯ぐきは赤紫色に腫れ上がり、少しさわっただけで血や膿が出て、口臭も強くなります。歯周組織が大きく破壊され、歯はグラグラに。このままでは抜け落ちてしまいます。

予防歯科による歯周病の予防
予防歯科とは、むし歯や歯周病になってから治療を行うのではなく、定期的に医師によるお口の中のチェックと適切なメンテナンスを行い、お口の健康を維持することを目的とした診療です。

日本では従来、「むし歯になってからの治療」が一般的とされてきましたが、歯科先進国である欧米では、「なる前の予防」が当たり前のこととして根づいています。実際にスウェーデンでは、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けることで、「成人でも97.7%の確率で歯を守ることができる」というデータが出ているのです。歯科治療は、できれば受けたくないと誰もが思うもの。それを実現するのが「予防歯科」なのです。  

Posted by みなみなみ  at 17:10Comments(0)

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