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2017年07月18日

歯周病の専門的な治療を行い、改善をはかります

歯周病の有病率について年代別に見ると、30代から60代にかけての有病率が高く、30代の約8割に歯周組織に所見が見られます。年代が上がるに従って、症状が進行した人の割合が増加。対象となる歯を喪失していく70代ごろまで、その傾向は続きます。しかし歯周病は、初期の段階では自覚症状があまりなく、自分でチェックするのも難しいため、自分が歯周病であると気づかない人も多くいます。知らず知らずのうちに罹患して、進行していくところが、歯周病のこわいところなのです。

歯周病は歯の喪失原因第1位
ムシ歯は歯がむしばまれる病気ですが、歯周病は、歯を支えている歯肉/歯ぐき・歯槽骨※などの歯周組織が傷害される病気。歯と歯ぐきの境目にみがき残した歯垢(プラーク)が主な原因となり、歯周組織に炎症が起こる細菌感染症です。進行すると、やがて歯が抜けてしまうこともあります。日本人が歯を失う原因としては、歯周病とムシ歯が二大原因となっていますが、40代後半からはムシ歯より歯周病のほうが割合が高くなってきます。全体としては歯周病が最も割合が高く、約4割を占めています。

ポケット:3〜5mm程度
主な症状
歯肉が炎症を起こしており、ブラッシング時に出血することがあります。歯肉炎は歯肉のみの炎症で、歯槽骨には異常はありません。
治療方法
ブラッシングをしっかりと行い、歯石除去を行います。
歯科治療器具
ポケット:4〜5mm程度
主な症状
歯肉の炎症が進んで、歯を支えている骨の吸収が起こりはじめています。
治療方法
歯肉の下にある歯石を機械的に除去します。
口腔内カメラ
ポケット:5〜7mm程度
主な症状
歯を支えている骨もかなり溶けてきています。症状として、歯肉が腫れたり出血があったり歯がぐらぐらしたり嫌な臭いを感じたりします。
治療方法
歯周病の専門的な治療を行い、改善をはかります。
歯科材料

ポケット:7mm以上
主な症状
歯を支えている骨がかなり吸収されています。症状としては、歯の根(歯根)が露出してきたり、歯がかなりぐらぐらとゆれたりします。
治療方法
歯周病の専門的な治療を行い、改善をはかります。場合によっては歯を抜かなければいけません。  

Posted by みなみなみ  at 16:56Comments(0)

2017年07月17日

歯に付着して「酸」を出し、この「酸」が歯を溶かしていく病気です

虫歯は、お口の中の虫歯菌が食べかすなどに含まれる糖分を養分にしてプラーク(歯垢)を形成し、歯に付着して「酸」を出し、この「酸」が歯を溶かしていく病気です。つまり虫歯の発症や進行を防ぐためには、プラークや歯石などのお口の汚れを落とし、食べかすが残っている時間をできるだけ短くすることが大切です。

唾液にはお口の自浄作用を高めるはたらきがあります。よく咬んで食べると唾液の分泌量が増えますので虫歯予防につながります。しかし、時間を決めずにだらだらと食べ続けると、常にお口が汚れている状態に。時間を決めて規則正しく食事をすれば、お口の中がきれいな時間が長くなり、虫歯予防につながります。また虫歯菌の出す「酸」に強い歯質にするための予防処置もおすすめです。

C0(初期虫歯)
歯の表面が溶け始めた状態で、自覚症状はありません。健康な歯の表面は透明感がありますが、脱灰が起こると、その部位が白っぽくなるのが特徴的です。
適切な歯みがきや、フッ素塗布などにより進行が防げるので、治療として歯を削る必要はありません。
C1
初期の虫歯で、痛みはありません。虫歯を取り除き、樹脂の材料を詰めるという簡単な治療で終わります。歯科検診を定期的に受けるなどして、ごく初期の段階で虫歯を見つけることが大切です。
ハンドピース
C2
虫歯が象牙質まで達すると進行も早く、神経に近づくにつれ、冷たいものがしみ、痛みを感じます。治療は、まず虫歯部分を取り除き、型取りをして、インレーという部分的な詰
め物をセットします。
歯科材料

C3
虫歯が神経まで達した状態で、熱いものがしみたり、何もしないのに激しい痛みを伴います。この段階では、神経を取り除く治療が必要になります。根管治療には、針の形をした専用の器具を用いて治療を行っていきます。その後歯を作っていくので、治療回数と時間、費用がかかります。
超音波スケーラー
C4
虫歯で歯がなくなり、根っこだけになった状態です。
激しい痛みがしばらく続いた後も虫歯を放置すると、やがて痛みがなくなる段階がきます。C4まで虫歯が進行すると、痛みを感じる神経そのもの壊死してしまうので、痛みを感じなくなるのです。この状態をさらに放置すると、根に膿みを持つようになり、こうなると強烈な痛みを感じるようになります。この段階まで虫歯が進行してしますと、治療の際に麻酔も効きにくくなり、保存治療(歯を残す治療)も困難になる場合があります。
  

Posted by みなみなみ  at 17:10Comments(0)

2017年07月14日

顎の骨が溶けはじめた状態。歯を指で押すとグラつきます

「歯ぐきから血が出る」「歯ぐきが赤く腫れている」などといった症状がある場合、それは歯周病の可能性が高いです。歯周病は虫歯と同様に初期にはほとんど自覚症状がない病気です。このような症状がある場合には、かなり進行している可能性があります。歯周病は、プラーク(歯垢)の中の歯周病菌が歯ぐきに炎症を起こし、次第に歯を支える顎の骨などの歯周組織を破壊してしまう病気です。最終的には、歯が抜けてなくなります。実は、日本人が歯を失う原因の第1位は、虫歯ではなく歯周病です。歯周病によって大切な歯を失ってしまわないように、できるかぎり早期発見・早期治療に努めましょう。
マイクロモーター
検査から治療の流れから治療の流れ
歯周病はまず歯周病の状態を把握することが大切です。歯周病の検査にはポケット検査、レントゲン検査があります。ポケット検査は歯と歯肉の間に存在する歯周ポケットの距離を計ります。この数値が高ければ高いほど骨が溶けていて歯周病が進行しているということです。

正常な値が2ミリ~3ミリです。4~5ミリが軽度、6~7ミリが中等度、8ミリ以上が重度です。軽度から中等度は痛みが無いことがほとんどです。重度になると歯が揺れてきたり、痛みがでてきます。

軽度
歯ぐきに炎症が起きている状態。ブラッシングの際などに出血しやすくなります。歯周ポケット(歯と歯ぐきの境目の溝)の深さは、3mm程度です。
歯科器具

中度
顎の骨が溶けはじめた状態。歯を指で押すとグラつきます。歯ぐきが腫れ、ブラッシングの際に出血が見られるだけでなく、冷たい水がしみたり、歯が浮くような感じがしたり、口臭が出たりします。歯周ポケットの深さは、4~6mm程度です。
歯科 鉗子
重度
顎の骨の3分の2以上が溶けた状態。歯のグラつきがひどくなります。歯ぐきが下がり歯根が露出し歯が長く見えたり、歯と歯ぐきの境目から膿が出て口臭がよりきつくなったりします。この状態を放置すると、最悪の場合、歯が抜け落ちます。歯周ポケットの深さは、8mm程度と非常に深くなります。

虫歯や歯周病は、初期段階ではほとんど自覚症状がありません。知らないうちに進行し、最悪の場合には大切な歯を失ってしまうのです。また、治療すれば治りますが、削ったり抜いたりしてしまった歯は完全に元には戻りません。これらを回避する役割を担っているのが、予防歯科なのです。予防歯科のメインテナンスは痛みがないため、怖がらずに気軽に受けていただけます。定期的なメインテナンスでお口を清潔に保って、歯の健康を守りましょう。  

Posted by みなみなみ  at 17:12Comments(0)

2017年07月13日

自費診療の治療よりも、割れる・取れるなどの可能性があります

インレー(詰め物)
インレーとは、虫歯を削り取った後の歯に埋める詰め物です。インレー(詰め物)には従来アマルガムや金属が使用されてきましたが、黒く目立ち、見た目にはよくありませんでした。セラミックを使用することにより、治療箇所が目立たず、非常に健康的に見えます。また、プラスチックで強度は劣りますが、保険内でも白い材料のインレーを製作することは可能です。

クラウン(被せ物
クラウンとは、虫歯を削り取った後に歯の全体を覆う被せ物です。ブリッジとは、欠損歯を両側の歯を支えにして修復する治療方法です。虫歯の進行具合によっては被せ物やブリッジによる治療となります。セラミックを使用することで、金属や歯科用プラスチックでは得られない透明感のある白い歯の輝きを取り戻すことができますが、これは自費治療となります。
歯科治療器具
CAD/CAM冠=ハイブリッドレジン
保険診療でも白い歯にすることが可能です。平成26年4月から、第一小臼歯、第二小臼歯(中央から数えて4、5番目の歯)に、先進技術を用いた「CAD/CAM冠=ハイブリッドレジン」での治療が、保険適応となりました。材質は、「ハイブリッドレジン」で、従来の保険適応の素材(歯科用レジン)よりも丈夫な素材です。ただし、欠点として、自費診療の治療よりも、割れる・取れるなどの可能性があります。
オートクレープ
ハイブリッドセラミック
セラミックとプラスティックを混合した素材です。セラミックは割れやすい欠点がありますが、プラスティックを混ぜ合わせることで、美しさに耐久性を付加することができます。奥歯の詰め物に最適です。
歯医者 器具

メタルボンド
メタルボンドは、金属の表面をセラミックで覆った被せ物です。オールセラミックよりも耐久性に優れ、ブリッジの治療をする際の被せ物や歯周病でぐらつく歯を連結して固定する際に最適です。

ラミネートべニア
歯の表面を0.5~1mmほど薄く削り、1mmの厚さのセラミックの板を貼りつけます。前歯など人に見られることの多い部分に施す場合が多いです。歯を抜かずに治療ができるため、前歯の色が気になる方や、ホワイトニングの効果が思うように出ない方などにお勧めです。  

Posted by みなみなみ  at 16:44Comments(0)

2017年07月11日

歯周ポケットに入り込んだプラークや歯石を取り除くことも大事なことです

歯を失う理由の4割は歯周病によるものと言われています。個人差はありますが、40歳を過ぎると徐々に歯周病が進行し、自覚症状がないために歯がぐらぐらしているという理由で歯科医院に駆け込まれても、抜歯するしかないケースも多くあります。

歯周病とは、歯肉が退縮し、歯を支える骨が破壊され、抜歯にいたる病気です。40歳を過ぎてくると発生率がぐんと上がるのは年齢とともに免疫力が低下し、菌に対する抵抗力が落ちていくことまた、プラークを洗い流す唾液が更年期のストレスや女性ホルモンの減少の影響で少なくなるなどがあげられます。
オートクレーブ
歯周病予防には、歯についているプラークをできるだけ少なくすること、そして毎日の歯磨きを正しい方法で行うことそして歯科医院で定期検診を受け虫歯がないかどうかだけではなく歯周ポケットに入り込んだプラークや歯石を取り除くことも大事なことです。

歯周病 (歯槽膿漏)
歯肉の炎症から始まり、それが歯肉の中の歯槽骨(歯を支える骨)に広がります。
歯槽骨が炎症を起こすとだんだん骨が溶けて膿を出し、歯を支えることができなくなります。その結果、最後には歯が抜けてしまいます。

歯肉炎と歯槽膿漏の違い
歯肉が赤く腫れて出血が見られたり口臭があるなど、見た目では歯槽膿漏と区別しにくいのですがまだ顎の骨には異常がないものを歯肉炎といいます。
早い時期の治療と正しいブラッシングで必ず治ります。
超音波スケーラー
基本治療
この療法は、ほとんどの歯周病に対する基本的な治療法です。
ポケットの深さを測定し、スケーラーと呼ばれる器具などを使い、歯垢、歯石の除去を行います。(スケーリング&ルートプレーニング、ブラッシング)スケーリングは歯の表面や根の表面の歯垢歯石を取り除くことです。ルートプレーニングは根の表面がざらざらしたり、歯石で満たされていたり、毒素や微生物で汚染された表層をきれいにすることです。 このことにより、歯周組織が改善され、ポケットの深さが浅く(2mm~3mm)維持されればメインテナンスに移行します。
歯科材料

内科治療
歯周内科治療は位相差顕微鏡で、お口の中に感染している細菌・真菌・原虫などを特定し、動画管理システムに記録しそれらの微生物に感受性の ある薬剤を選択し、微生物叢を非常に綺麗な状態に改善することで歯周病を内科的に治す治療方法です。治療前の非常に汚れた微生物叢が治療後は非常に短期間で綺麗に改善し、術前・術後の状態が一目瞭然に画像で示されるという利点があります。  

Posted by みなみなみ  at 16:49Comments(0)

2017年07月10日

炎症をおこした歯肉は赤くなり、腫れてきて歯磨き時などに出血しやすくなります

歯周病は気が付かないうちに進行し、最悪の場合は歯が抜けてしまう病気です。
歯の表面に付着した汚れ(歯垢)をそのままにしておくと、歯の周りを包み込んでいる歯肉に炎症が起きます。炎症をおこした歯肉は赤くなり、腫れてきて歯磨き時などに出血しやすくなります。


この症状が歯肉炎です。
この歯肉炎を放置しておくと、症状はさらに進み、歯を支えている骨(歯槽骨)を少しずつ、破壊していきます。やがて歯はぐらぐら動くようになり、抜けてしまうことあります。この状態が歯周炎です。40際以上に歯の抜ける原因の第1位が歯周病です。歯を長持ちさせるためには、歯周病の進行をいかに防ぐかが重要です。

歯肉炎
歯肉部分に少し炎症が起き、歯肉が腫れてきます。歯と歯肉の間に歯周ポケットと呼ばれる溝ができ、そこにプラーク(歯垢)が溜まりやすくなります。適切なブラッシングで治すこともこの状態では可能です。
歯医者 器具

軽度歯周炎
炎症が続き出血が起こります。歯と歯ぐきの溝の深さが3mmになった状態です。プラークコントロールとスケーリング、ルートプレーニング(歯と歯ぐきの間の溝の中を綺麗にする)の治療が必要になります。

中等度歯周炎
歯周ポケットがさらに深くなります(4~6mm)。それに伴い、歯槽骨の破壊が進み、歯が痛み、歯がグラグラしてきます。軽度歯周病の治療に加え、歯周外科とよばれる簡単な外科手術が必要な上、歯科でのメインテナンス以外に、投薬等の内科的処置が必要な場合もあります。
歯科治療器具

重度歯周炎
歯周ポケットが7mm以上になり、歯槽骨が半分以上破壊された状態です。歯を支えている骨が歯根の先まで吸収され、歯がグラグラになってしまいます。対処法として、外科手術による再生療法等もありますが、抜歯せざるを得ない場合も多く、歯を失ってしまった場合には、入れ歯やインプラント等の治療で歯の機能を補うしかりません。

歯周病は生活習慣病です。故に日頃の生活習慣によって歯周病になりやすくなったり、歯周病を治療しても治りづらくなる事があります。いくら正しい歯磨きをおこなったり、歯医者で治療をおこなっても生活習慣を見直さない限り歯周病を予防し、完治することは難しいのです。
生活習慣の改善には、食生活や睡眠といった基本的な事に注意をすることはもちろん、適度な運動とストレスをためない生活を心がける事が必要です。喫煙については歯周組織の抵抗力を弱めるため、特に注意が必要となります。また、糖尿病の人と健康な人とはほぼ同じ割合で歯周病にかかりますが、糖尿病の人の方が歯周病が悪化しやすい傾向がみられることから、より積極的な歯の管理をおこなう事が望ましいと考えられます。体と心の健康に配慮し、定期的に歯科健診を受けることが、歯周病の予防につながるのです。  

Posted by みなみなみ  at 16:18Comments(0)

2017年07月07日

予防歯科は、日常の歯科治療を行ううえでも非常に有効です

予防歯科と聞くと、単に虫歯や歯周病などの発生予防だと考えてしまう方が多いかもしれません。しかし、当院の予防歯科では、病気にならないようにするだけでなく、病気の進行に応じた処置も含め、全体的に健康度を増進させるための治療を行っております。予防歯科は、日常の歯科治療を行ううえでも非常に有効です。
オートクレーブ滅菌
歯は一度病気にかかってしまったばかりに歯を失ってしまう事があります。一般の方が気づかない心身の健康も含めた大切なもの(歯を失う事で見た目を気にしたり、噛み合わせが悪くなることによる身体的影響)まで失ってしまい、ひどく後悔する事が多いものです。それを思うと、今のお口の健康を守り通すことは、非常に高い価値があります。まずは、お口の健康を正しく診察してみましょう。
超音波スケーラー
油断すると、あっという間に歯を失ってしまう危険が沢山待ち構えていますから、一生健康を守り通すためには手遅れにならないよう、日ごろから予防を心がけることが大切です。虫歯でも、歯周病でも、予防を考えていらっしゃるならば、 一人ではなかなか効果が上がりません。
歯科材料

また、やってくれと、私たちにだけ任されても、やはり充分ではありません。一生歯を残すことはとても大変ですが、必 要なことをやり遂げれば可能です。是非、私たちと協力し合いながら、病気と闘っていきましょう。
歯科医院の仕事は、歯を助けることです。

PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)とは、プロの歯科衛生士が専用の装置を使って歯をツルツルに磨き上げることです。歯の黄ばみや着色がとれ、驚くほどきれいになります。のみならず、歯をツルツルにすることでプラークが破壊され、歯石がつきにくくなり、ひいては歯周病や虫歯を予防することが出来ます。近年、歯の表面の「再石灰化」というメカニズムが注目を集めています。初期の虫歯を削るのではなく、「治す」ことが研究されています。最新の研究成果をもとに科学的な裏付けを伴った予防歯科を実践していきたいと考えています。

歯磨き指導
毎日のブラッシングと診療室でのケアは、まさにクルマの両輪です。歯垢(デンタル・プラーク)を染め出し、歯ブラシの届きにくい部分をチェックして、効率的な歯ブラシの方法などをお話します。  

Posted by みなみなみ  at 17:55Comments(0)

2017年07月06日

歯周病は、早期発見・治療を心がけることで進行を抑えることができる病気です

「歯周病大国」とも呼ばれている日本。30代になると約8割が歯周病と言われ、私たちにとって決して他人事ではない病気です。「ブラッシングの時に血がでる」「歯ぐきが腫れている」と感じたら、当院までお越しください。歯周病は早期発見・治療が肝心ですよ。歯周病は「歯周病菌」という細菌が歯茎に入り込み、歯茎を炎症させたり、歯を支えている顎の骨を溶かしてしまう病気です。自然治癒することはなく、放っておけばそのぶん進行していきます。進行が進むと歯を失ったり、大幅な外科手術を必要とする場合がある恐ろしい病気です。
ハンドピース
歯周ポケットについて
テレビや雑誌などで耳にすることの多い「歯周ポケット」。単語は知っているけど、詳しく歯周ポケットについて知っていますか?歯周ポケットとは歯と歯茎にある“溝”のことで、健康な歯茎の場合歯周ポケットの深さは0~2mm程度です。
超音波スケーラー
歯周病に侵され、歯茎が炎症をおこしたり、骨が溶けていたりすると歯周ポケットはどんどん深くなります。ここは歯ブラシも入りにくく磨き残しが多いので、汚れや歯石が溜まり歯周病菌の温床となります。歯周病と判断されるのは4mm以上。6mm以上が重症と判断されます。

歯周病が体におよぼす影響
歯周病は、糖尿病や心臓疾患などの全身疾患とも深いつながりがあります
http://minaminami.soreccha.jp/
スケーリング
歯周病治療の基本ともいわれる処置で、担当歯科衛生士がスケーラーと呼ばれる器具を使って歯ぐきから上の汚れを除去いたします。汚れの中の細菌も同時に除去して歯周病の進行を食い止めます。歯の裏・歯と歯の間・歯周ポケットの入り口など、毎日の歯磨きでは落としきれないプラークをていねいに除去しますので、処置後はお口の中がさわやかになり、細菌が発生する不快な臭いも軽減します。初期の歯周病の場合は、スケーリングを数回行うと、症状がほぼ改善されます。
歯科材料

SRP(スケーリング・ルートプレーニング)
歯ぐきから下に付着している汚れを取り除く処置です。歯周ポケット内部の汚れは通常のスケーリングでは取り除くことができないので、SRPで除去いたします。歯周ポケット内部にスケーラーを入れますので、痛みを抑えるために麻酔をかけます。根の回りに付着している歯石には原因菌も含まれるので、スケーラーでまとめて除去いたします。これにより歯ぐきが引き締まり、歯周病の進行が抑えられます。  

Posted by みなみなみ  at 17:50Comments(0)

2017年07月05日

審美歯科は、一般的な保険治療では行えない審美性(美しさ)を提供する治療です

一般的な保険治療では、虫歯の治療を行うと削ったところや欠けているところに銀色やプラスチックの詰め物をします。保険治療での目的は「機能の回復」という視点の治療であるため、どうしても「見た目の美しさ」で満足のいく治療を受けることはできません。それに対し、審美歯科は、機能的回復に加え、「見た目の美しさ」も満たす治療を行いますので、「虫歯治療の痕が気になる」、「虫歯を治療したいが、きれいに治したい」という方に最適の治療です。
スリーウェイシリンジ
審美歯科のメリット
歯の機能性がよくなる
審美治療は審美性だけでなく、機能性にも重点を置いた治療。軽度な歯ならびの乱れや不正な噛み合わせを整えることができます。そのため咀嚼機能も向上します。
超音波スケーラー
顔の印象が変わる
前歯一つを取っても、人の印象は変わります。ましてや、白くて整った歯を手に入れられるのなら、あなたの第一印象もぐんとよくなるはず。自然と素敵な笑顔が生まれるでしょう。
http://yoboushika.blog.wox.cc/
若々しく見えるようになる
白く輝く歯、整った歯ならびは、あなたの魅力を高めます。それは若々しさを取り戻すことにもつながります。

コンプレックスが解消される
キレイな口元を手に入れることで、自分に自信がもてるようになります。コンプレックスから解き放たれ、積極的な性格になれることでしょう。
歯医者 器具

歯の病気になりにくくなる
歯ならびがキレイに整うと、食べかすが詰まりにくく、ブラッシングがしやすくなります。その結果、プラークが残りにくくなり、虫歯や歯周病にもなりにくくなるのです。

ラミネートベニア
歯の上にレジン(樹脂)を薄く盛り固める方法で、歯を薄く削りセラミックを接着します。
セラミックの付け歯を利用することによって、表面まで黒ずんでしまった虫歯を白くしたり、歯と歯のすき間を改善したり、歯の形を全体的に整えたりするのに最適です。
  

Posted by みなみなみ  at 17:54Comments(0)

2017年07月04日

歯周病には段階があることを理解しよう

歯周病はその進行の度合いによって、「歯肉炎」と「歯周炎」に分けられます。歯周病の治療では、特殊な器具で、歯周ポケットの深さを測ったり、歯石(歯垢を放っておくと唾液のミネラルを吸収して硬くなること)の付着程度を調べたり、歯槽骨がどの程度なくなっているかを調べます。初期症状(歯周ポケットが3mm程度)なら、ブラッシングと歯石除去によって健康な状態を取り戻すことができるのです。

Ⅰ期 歯肉炎
歯周病菌の出す毒素などで歯ぐきが腫れ、むずむずする。赤く腫れるが、見た目ではまだ判りづらい。
歯の周りの歯垢や歯石を取り除き、毎日規則正しく丁寧にブラッシングを行う。
オートクレーブ
Ⅱ期 軽度歯周炎
歯周ポケットという溝ができ、歯垢や歯石がたまる。歯ぐきから出血したり、膿が出ることも。同時に徐々に歯槽骨が溶け始める。
歯周ポケットの周りの歯石を取り除き、ブラッシングやマッサージを行う。
Ⅲ期 中等度歯周炎
炎症が奥まで進み、歯ぐきはブヨブヨした状態になり、血や膿が出て、口臭もひどくなる。歯槽骨がかなり溶けて、歯がぐらついてくる。
治療方法
ブラッシング・マッサージ・歯石の除去と、必要に応じて歯周外科手術を行う。
マイクロスコープ 歯科
Ⅳ期 重度歯周炎
歯周病の末期症状。歯槽骨がほとんどなくなって、歯根が露出する。ものを噛むことができず、歯が抜けることも。
治療方法
歯の保存は難しく、抜歯になることが多い。
http://www.0465.net/blog/dental111/index.html
生活習慣の改善で歯周病のリスクファクターを取り除く
喫煙
歯周病の最大のリスクが喫煙です。タバコは歯ぐきの毛細血管に循環障害を生じ、歯にヤニや汚れが付き、歯石になります。
よく噛むこと(肥満防止)
満腹感が得られ、食べ過ぎないことやよく噛んで食べると唾液がよく出て口の中をきれいにする効果があります。
ストレスの解消
歯ぎしりの原因になったり、免疫力の低下にもつながります。できるだけストレスを軽減しましょう。  

Posted by みなみなみ  at 17:47Comments(0)

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