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2017年10月24日

歯ぐきから出血している・膿が出ている

歯周病はプラークの中にいる歯周病菌がもとで発症する可能性があります。自覚症状のないまま歯ぐきが炎症を起こしてしまうものであり、やがて顎の骨が溶けはじめ、最悪の場合は歯が抜け落ちてしまうリスクもある怖い病気です。日本人の30代の9割が感染していると言われています。

もしかするとその症状は歯周病?
起床時にお口の中がネバネバしている
ブラッシング時に歯ぐきから出血する
かたいものを噛むと歯ぐきから出血する
歯ぐきが腫れる
歯ぐきに変色(赤紫)がある
舌や指で触ると歯がグラグラと動く
食べ物が歯と歯の間に挟まりやすくなった
歯が長くなった気がする
口臭が気になる
歯ぐきから出血している・膿が出ている
パルスオキシメーター
軽度歯周炎
歯肉の炎症が進行し、浅い歯周ポケット(歯と歯肉の間)ができた状態。歯槽骨の破壊が始まります。

中等度歯周炎
歯槽骨の破壊が進行し、歯がぐらつき出します。歯肉が腫れ、化膿しやすくなります。

重度歯周炎
歯槽骨がほとんどなくなった状態。著しく歯がぐらつき、うまく噛めなくなります。

歯周病は一度悪化してしまうと、健康な状態に回復させるのは難しいものです。だからこそ、日ごろから意識を高め、歯周病にならないよう予防することが重要です。歯周病にならないための予防法として、皆様の日常生活にぜひ取り入れていただきたいことをご紹介します。
歯科 ポータブルユニット
ブラッシング
ブラッシングは歯周病予防の基本です。デンタルフロスや歯間ブラシを併用すれば、磨き残しを減らせます。

定期検診
歯周病は3ヶ月で細菌が元に戻るという報告がたくさんあります。
予防のためにご自身できれいに磨いていても、ご自宅でのケアのほかに専門医のいる歯科医院での定期検診も欠かせません。歯周病治療の後、自覚症状がない場合でも3~6カ月ごとに定期検診を行い、メンテナンスを続けることが大切です。  

Posted by みなみなみ  at 16:34Comments(0)

2017年10月24日

下記のような生活習慣は、歯周病を誘発するとともに悪化させてしまいます

歯周病とは歯の周り、すなわち歯を支える土台(歯肉や歯槽骨)が炎症を起こして溶けてしまう病気です。近年、歯周病は虫歯を抜き、日本人が歯を失う原因のナンバー1になりました。また、40歳以上の80%以上が歯周病にかかっているというデータもあります。最近では食生活の乱れによる10代の歯肉炎も増加傾向です。歯周病の一番怖いところは歯肉の小血管を通して菌が直接あるいは産生する酵素、毒素が運ばれ全身にダメージを与えるところです。
歯科用マイクロスコープ
歯周ポケット
「歯周ポケット」という単語は、テレビや健康系の雑誌などですっかりおなじみですね。 健康で問題のない歯ぐきは、歯と歯ぐきの間にある溝(歯周ポケット)の深さが0~2mmです。

しかし、歯周病菌によって歯ぐきが炎症を起こしたり、顎の骨が溶けたりすると、徐々にこの溝が深くなってきます。歯周ポケットが4mm以上になると歯周病が始まり、6mm以上になると重傷の歯周病といえます。ポケットが深くなると、歯周病菌や歯石の温床となってしまいます。

歯周病と生活習慣について
下記のような生活習慣は、歯周病を誘発するとともに悪化させてしまいます。
1 歯磨きをしない
お口の中に食べかすや歯周病菌が残ってしまい、虫歯や歯周病の原因になります。
エアーモーター
2 タバコを吸う
タバコを吸うと血行が悪くなり、歯を支える組織にも悪影響が出ることで、歯周病が進行してしまいます。

3 ストレスが日常的にかかる状況にある
精神的ストレスのせいで体の抵抗力が弱くなったり、食生活が変化したりすると、
歯周病が悪化しやすくなります。

4 歯ぎしり・噛み締め
無意識下の歯ぎしり・噛みしめも、お口の健康にとって大敵です。
顎や歯周組織に負担をかけた結果、歯肉が弱まり、歯周病が急速に進行します。

5 口で呼吸をする癖がある
口の中が乾燥すると歯石が付着しやすくなります。
唾液による自浄作用もなくなってしまい、歯周病菌の温床となります。

6 栄養が偏った食事、偏食傾向が強い
食生活の乱れや偏食などによって体の抵抗力が弱まると、歯周病になりやすくなります。  

Posted by みなみなみ  at 15:54Comments(0)

2017年10月23日

歯周病はその進行状態によって「歯肉炎」と「歯周炎」に分けられます。

日本人成人の約80%以上が歯周病と言われています。国民病ともいえる歯周病ですが、この病気についてあまり詳しくないかたも多く、「一生治らない病気」と思われているようです。でもご安心ください。

いまは歯科医療が発達し、早期発見・治療により、ほとんどの歯周病は完治します。さらに歯周外科や再生療法など高度な歯周病治療を行えば、重度の歯周病でも進行を食い止めることができるのです。
歯の模型
歯周病はその進行状態によって「歯肉炎」と「歯周炎」に分けられます。
歯周病は、歯を支える歯肉と顎の骨に起きる炎症のことで、歯垢(プラーク)に含まれる細菌(歯周病菌)に感染することによっておきる病気です。その進行状態によって「歯肉炎」と「歯周炎」に分けることができます。歯周病は「歯肉炎」→「歯周炎」へと症状が進行していきます。また、「歯周炎」は軽度・中等度・重度と分けられます。初期の段階では自覚症状が殆ど出ないことも多く見受けられます。

 歯垢は細菌の塊で「プラーク」とも呼ばれます。歯の表面や歯と歯ぐきの間にたまる白くネバネバした物質のことです。歯石は、ブラッシングにより除去しきれなかった歯垢が石灰化してかたくなった物質のことです。歯石になってしまうとブラッシングでは除去できません。

一般にはそう思われていますが実状では30代前後で80%の方が発症しており、初期症状においては10代の若年齢層からにおいても50%もの方にも見受けられます。若い頃から歯周病予防を行いましょう。
歯科用マイクロスコープ
歯周病は他の病気とも密接に関係しており、免疫力の低下で"糖尿病"や血液中に菌が入り込み"心臓疾患"になりうる恐れがあります。歯周病は歯だけの病気だと思わず全身の病気として手遅れになる前の治療を心がけてください。

 歯周病にならないためには、毎日のブラッシングによるセルフケアと並行して、定期的に歯科医院でのクリーニングも受けましょう。歯垢は丁寧なブラッシングにより除去が可能ですが、歯石になってしまうとセルフケアでは除去できません。また、歯と歯ぐきの間の歯周ポケットに入り込んでしまった歯垢もブラッシングだけでは取りづらいでしょう。歯周病にならないためには、セルフケアによるブラッシングとプロの手によるクリーニングを並行して行う必要があるのです。なお、歯周病菌が繁殖しづらい食生活に改善することも歯周病の予防につながります。  

Posted by みなみなみ  at 16:07Comments(0)

2017年10月20日

知っておきたい「嫌気性歯石プラーク」

歯周病の恐ろしいところは、自覚症状がないままに進行し、気がついたときには重症化してしまっていることが少なくないという点。歯周病は、歯垢(プラーク)に生息する歯周病菌が原因のお口の感染症です。

免疫力と関係が深く、30歳以上になると発症することが多くなってきます。はじめのうちこそ、歯周病は歯ぐきに軽い炎症を起こす程度ですが、放置すると、最終的に歯を支える顎の骨が溶かされ、歯が抜け落ちてしまうことも……。虫歯よりも歯を失うリスクが高い歯周病は、その仕組みをしっかり理解して、適切に予防できるようにしましょう。
ハンドスケーラー
知っておきたい「嫌気性歯石プラーク」
歯周病菌や虫歯菌の温床となる歯垢(プラーク)とは、細菌が集まって作り出す黄白色のネバネバした物質。歯の表面やくぼみ、歯ぐきとの境目などに付着しています。歯垢が集まって膜状になるとバイオフィルムとなります。歯周病菌は、空気中の酸素が苦手な嫌気性の細菌で、歯垢の状態では外気に触れやすいため繁殖はゆるやかです。

しかし、膜状のバイオフィルムとなると、酸素が遮断されることで、絶好の繁殖環境となるのです。さらに、これら歯垢にカルシウムが付着し石灰化することで、最終的に歯石となります。歯石そのものには、病原性はほとんどありませんが、歯石に歯垢が付着しやすいため、悪循環のもととなりやすいのです。そのため、歯周病の治療や予防では、歯石を除去することが第一の処置となることがあります。歯石は、セルフケアの歯みがきでは落とせないため、歯科医院で専用器具を使った歯石除去の処置(スケーリング)が必要です。
コントラ 歯科
この中で一つでも気になる項目があれば、歯周病の疑いがありますので、歯周病の検査をおすすめいたします。
朝起きると口の中がネバネバする
口臭がする
歯みがきをすると出血する
歯が少しグラグラする
歯ぐきがむずがゆい、痛い
歯と歯の間に物がはさまる
歯ぐきが赤く腫れている(薄いピンク色ではない)
歯が長くなったような気がする
前歯が出っ歯になったり、歯と歯の間に隙間がでてきた
物がかみにくい
冷たいものでしみる
歯ぐきから膿がでる  

Posted by みなみなみ  at 16:20Comments(0)

2017年10月19日

心当たりがある方は、検査を受けることをおすすめします。

歯周病は歯槽膿漏とも、呼ばれている歯肉の病気で,成人のほとんどは歯周病にかかっているといっても過言ではありません。歯を失う原因はムシ歯よりも多いと言われ,知らないうちに歯ぐきの骨がなくなる病気です。磨き残しなどによる歯垢(プラーク)の中には歯周病菌が増殖、歯を支える土台である歯周組織や骨を破壊し、歯を失ってしまうのです。おもな原因は歯垢(プラーク)ですが、糖尿病などの全身の病気やタバコを吸うなどの生活習慣 が、歯周病をひきおこしたり悪化させる原因にもなっています。
歯の模型
歯周病の症状
朝起きたとき、口の中がネバネバする。
ブラッシング時に出血する。
口臭が気になる。
歯肉がむずがゆい、痛い。
歯肉が赤く腫れている。 (健康的な歯肉はピンク色でひきしまっている)
かたい物が噛みにくい。
歯が長くなったような気がする。
前歯が出っ歯になったり、歯と歯の間に 隙間がでてきた。
このような症状がひとつでもある人はある程度の差はあれ、歯周病の可能性があります。心当たりがある方は、検査を受けることをおすすめします。
マイクロスコープ 歯科
「歯肉炎」
歯と歯茎の境目に歯垢や歯石が溜まり、炎症を起こします。歯茎が腫れ、歯茎を押すと出血することもあります。

「軽度歯周炎」
歯肉の炎症が進み、歯と歯茎の溝(歯周ポケット)が深くなります。歯周病菌が歯を支える顎の骨(歯槽骨)にまでおよぶようになります。

「中等度歯周炎」
さらに歯周病が悪化し、歯を支える歯槽骨の半分程度までが破壊された状態です。歯を押すとグラつき、歯茎の腫れや出血がみられます。歯が浮く感じや強い口臭も目立つようになります。

「重度歯周炎」
歯槽骨がすっかり破壊され、歯がグラグラと揺れるようになります。最終的には、抜け落ちてしまいます。
基本治療
この療法は、ほとんどの歯周病に対する基本的な治療法です。ポケットの深さを測定し、スケーラーと呼ばれる器具などを使い、歯垢、歯石の除去を行います。(スケーリング&ルートプレーニング、ブラッシング)スケーリングは歯の表面や根の表面の歯垢歯石を取り除くことです。ルートプレーニングは根の表面がざらざらしたり、歯石で満たされていたり、毒素や微生物で汚染された表層をきれいにすることです。 このことにより、歯周組織が改善され、ポケットの深さが浅く(2mm~3mm)維持されればメインテナンスに移行します。  

Posted by みなみなみ  at 16:55Comments(0)

2017年10月17日

【歯周病チェック】こんな症状でお悩みの方は歯周病かもしれません。

歯周病は国民病のひとつと呼ばれるもので、「日本人の成人、約8割が歯周病に感染している」というデータもあります。40才以上に限っていえば、100人中80人は歯周病にかかっている計算です。「進行してしまうと、歯が抜けてしまう怖い病気」というイメージもありますが、歯周病には1~10までの段階があります。
マイクロモーター
初期の歯周病の場合は、外科的な治療を行わなくても、メインテナンスで改善することが可能です。定期的な定期健診や予防歯科などを行うことで、歯周病を早期治療したり、予防することができますので、まだ若いからと思わずに一度ご来院いただければと願っております。

【歯周病チェック】こんな症状でお悩みの方は歯周病かもしれません。
「歯磨きなどで歯ぐきから血が出る」
「口臭がするようになった」
「口の中がネバネバする」
「歯茎(歯肉)が腫れている」

口の中にいる細菌が歯周病の主な原因です
口内の汚れや歯垢を放っておくと石灰化してしまい、歯石に変わってしまいます。

【1】そうすることで、歯と歯肉の間にある歯周ポケットと呼ばれる溝が深くなっていき、より細菌が増えてしまうのです。
超音波スケーラー
【2】歯周ポケットなどの細菌により、歯肉に炎症が起き、広がっていくことで、歯を支える骨や歯根膜とよばれるものが徐々に溶かされていくのが、歯周病の症状です。そのまま放置してしまいますと、大切な歯が抜けてしまうという結果を招きません。
初期の歯周病は自覚症状があまりないことにご注意ください。
歯ぐきから血が出る
歯がグラつくといった症状が出るころには、かなり進行してしまっていることも多いといえます。早期発見・早期治療を行うためにも定期的な検診をおすすめしています。

歯周病にならないために
ご家庭でできること
自分に合った正しいブラッシング方法を見つけましょう。
規則正しい食習慣を身に付け、生活習慣を改善していきましょう。

歯科医院でできること
歯周病は痛みや出血など、自覚症状がでてからでは治療に時間と費用がかかります。
定期的な検診を受け、衛生士によるブラッシング指導と歯の掃除をしてもらいましょう。  

Posted by みなみなみ  at 16:11Comments(0)

2017年10月16日

昨今、歯周病と全身の病気との関連が解明されてきました。

歯周病とは、歯垢(プラーク)の中にいる細菌によって起こるお口の中の病気です。 歯と歯肉(歯ぐき)の境目に付いた歯垢から、歯の根っこにそって歯周病菌が入り込み、歯を支えている歯肉(歯ぐき)と骨を溶かし、最終的には歯を失ってしまいます。この怖い歯周病は、歯を失う最大の原因であり、統計によると35歳で80%以上の人が歯周病になっているとのことです。ほとんどの方は、自分が歯周病であると自覚しておらず、歯ぐきから出血するという症状が出てから歯科医院に診察を受けに行きます。しかし、すでにこの様な症状が出ているときはかなり悪化した状態なのです。歯周病に気付かずに、将来的に歯を失ってしまうという最悪な事態にならないためにも、日頃から丁寧な歯磨きと定期健診を行うことが大切です。
抜歯鉗子
全身の病気と歯周病の関係
昨今、歯周病と全身の病気との関連が解明されてきました。歯周病を治療することにより、その症状が改善されたり予防できることも考えられます。以下のようなご病気が気になる方は、一度歯周病の検査を受けられてはいかがでしょうか?

【誤嚥性肺炎と歯周病】
誤嚥性肺炎とは食道や気管の働きが弱まり、肺の中に食べ物や飲み物が入り込み肺炎を起こすというもので、高齢者に多い病気です。また食べ物や飲み物と同時にお口の中の細菌が肺に入り、細菌感染を起こしてしまいます。お口の中に歯周病があると細菌数が増え、入り込む細菌の数も増えます。つまりお口の中を常に清潔に管理し、歯周病を予防することによって誤嚥性肺炎を防ぐ事ができます。
超音波スケーラー販売
【糖尿病と歯周病】
歯周病は自分の免疫力と歯周病原性細菌との攻防戦です。糖尿病はこの免疫力を低下させてしまう病気です。つまり糖尿病に罹患されている方は歯周病に感染しやすいと言えます。また歯周病によって、血糖値を下げるインスリンの活動を妨げてしまうことがわかってきました。糖尿病を治すことによって歯周病が、歯周病を治すことによって糖尿病がよくなると考えられます。

【妊娠時に見られる歯肉炎、低体重児早産】
妊娠時には、つわりでお口の中が汚れやすくなること、妊娠による怠惰感によってお口の中のお掃除が不十分になることにより、細菌の活動が盛んになり、歯肉に炎症が起きやすくなります。またホルモンのバランスが変化し、歯周病に感染しやすくなります。そして歯周病に感染すると、歯周ポケットにたまる物質や作られる毒素が子宮や胎盤を刺激し、早産を起こすという報告もあります。早産の場合、低体重児での出産になる場合が多いです。  

Posted by みなみなみ  at 16:21Comments(0)

2017年10月14日

初期の歯周病はブラッシングで健康な状態に戻すことも可能です

歯肉(歯ぐき)や歯槽骨などの歯周組織が破壊され、ついには歯が抜けてしまう病気です。以前は歯周病のことを一般に「歯槽膿漏」と呼んでいましたが、歯槽膿漏は歯ぐきから膿みが出る症状のことをいい、歯周病は他にも様々な症状があることから、今では「歯周病」と呼ばれています。
歯科用マイクロモーター
歯周病の原因はプラーク(歯垢)です。プラークは歯を磨かないでいると、ねばねばくっついてくるものです。これは単に食べかすが溶けたものではなく、70%は細菌の塊です。細菌やその毒素によって歯ぐきに炎症が起き、その結果として出血、膿、腫れなどになります。歯周病の原因となる細菌は単独の種類ではなく、いくつかの種類が共同で巣をつくっています。巣はネバネバしたタンパク質の膜で覆われています。このタンパク質の膜をバイオフィルムと呼びます。

あなたは大丈夫?歯周病チェック
初期の歯周病は自覚症状がほとんどなくわかりにくいものですが、早めに対処すれば早期治療が可能です。以下のチェック項目の中に気になる症状はありませんか?
まずはセルフチェックしてみましょう。
歯ぐきが赤く腫れている
超音波スケーラー
ブラッシング時に歯ぐきから出血する
口の中がネバつく
冷たい物がしみる
歯の間のすき間がひろがってきた
歯がグラつく
歯が伸びてきたように見える
口臭がきつくなってきた
歯ぐきを押すと膿が出る
喫煙の習慣がある
糖尿病にかかっている

歯周病予防の基本は、プラーク(歯垢)を確実に取り除くことです。プラークを100%取り除くことが出来れば基本的に歯周病は防げます。ところが、これが簡単ではないんです。
プラークはネバネバしており、歯にしっかり付着しています。水でゆすいでも落とすことはできません。ですので、まずは、毎日の歯みがきで歯垢(プラーク)をしっかり取り除くことが大切です。初期の歯周病はブラッシングで健康な状態に戻すことも可能です。
毎日のケアが欠かせません。

日本人の90%は1日1回以上歯みがきしているのですが、むし歯や歯周病になってしまう方は他の先進国に比べてかなり多いのが現状です。歯を磨いていても原因となるプラークを落とせていないのではないでしょうか?一見キレイに見える歯もプラークを見えるように染めてみるとまだまだ歯に残っています。  

Posted by みなみなみ  at 16:13Comments(0)

2017年10月13日

歯石を取り歯磨きをしっかり行えば改善する

歯周病とは、歯垢(プラーク)の中にいる細菌によって起こるお口の中の病気です。 歯と歯肉(歯ぐき)の境目に付いた歯垢から、歯の根っこにそって歯周病菌が入り込み、歯を支えている歯肉(歯ぐき)と骨を溶かし、最終的には歯を失ってしまいます。この怖い歯周病は、歯を失う最大の原因であり、統計によると35歳で80%以上の人が歯周病になっているとのことです。
生体モニター歯科
ほとんどの方は、自分が歯周病であると自覚しておらず、歯ぐきから出血するという症状が出てから歯科医院に診察を受けに行きます。しかし、すでにこの様な症状が出ているときはかなり悪化した状態なのです。歯周病に気付かずに、将来的に歯を失ってしまうという最悪な事態にならないためにも、日頃から丁寧な歯磨きと定期健診を行うことが大切です。

歯周病の初期
<症状>
歯ぐきに歯ブラシをしっかり当て、ゆっくり動かすと、出血することがある。歯がうずいたり、歯ぐきがはれぼったく感じることがあるなどが特徴、一般的に初期段階では、無症状なことが多い。
<内部の状態>
歯の周囲の歯ぐきに隠れてしまう場所に歯石などが付着し始めている。歯を支えている骨のダメージはほとんどない。歯石を取り歯磨きをしっかり行えば改善する。
歯の模型
歯周病の中期
<症状>
水がしみるようになり、歯磨きすると歯ぐきから出血する。歯ぐきが時々腫れたり、治ったりを繰り返す。歯ぐきを押すと膿(うみ)が出る。歯ぐきから臭いがする。初期の段階から数年経過すると見られることが多い。
<内部の状態>
初期よりも歯の周囲の深い場所に、歯石などが付着している。歯にぐらつきは無いものの、周囲の骨も溶け始めている。歯と歯ぐきの溝が深くなり歯磨きだけでは、汚れが取れないため、進行が止まりにくい。

歯周病の末期
<症状>
歯をかみ合わせるだけで、ぐらつく。歯の周囲を指で押すと膿(うみ)が歯の周りににじみ出てくる。痛みが出ないこともある。歯磨きの際、毎回のように出血する。
<内部の状態>
歯の根の先の奥深い部分まで、歯石が付着している。歯ぐきが歯を固定せず剥がれている状態。歯を支える骨も溶けてしまっている。  

Posted by みなみなみ  at 16:05Comments(0)

2017年10月12日

歯と歯ぐきの間にあるプラークに棲む細菌(歯周病菌)によって引き起こされる病気が「歯周病」です

細菌が歯ぐきに炎症を起こし、歯の根の部分から歯周組織に入りこんで歯の土台となる顎の骨を少しずつ破壊していきます。

初期段階では痛みがほとんどないため、日本人成人の約80%の方が知らず知らずのうちに歯周病にかかっている、もしくはその予備軍といわれています。「ブラッシング時に歯ぐきから血が出てくる」という症状は、歯周病が進行しているサインです。放っておくと顎の骨が歯を支えられなくなり抜け落ちてしまう場合もあるので、早めの治療が必要です。

歯周病は、25歳以上の方の約半数がかかっているといわれています。病状の差はありますが、成人以上であれば、約80%以上の方が歯周病にかかっているか、その予備軍である可能性があるといわれています。
パルスオキシメーター

このような歯周病を予防する方法としては、毎日の適切なブラッシングだけでなく、定期的な来院で専門の機器を用いたクリーニングが最も効果的です。
PMTC
このプラークを取り除くためには定期的なプロフェッショナルなケアが最も効果的です。それをPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaningの略)と言い、歯科医師または衛生士によるプロの歯のクリーニングを意味します。

正しいブラッシング
歯並びは一人一人全く異なりますので、患者様に合ったブラッシングの方法と歯ブラシの種類を詳しくご説明いたします。

レーザー治療
レーザーの照射により歯周病を治療することができます。この治療方法の特徴としては痛みが少なく済むことだけでなく、止血効果もあり歯周病の治療には効果的です。
虫歯治療の際にも、歯を強くする効果があるため広い範囲で使用されています。
エアーモーター

歯周病の治療を成功させるためには病院サイドでは歯周病の原因である細菌の巣(歯垢、歯石)を徹底的に除去し歯周病の進行を防ぎ、患者さんサイドでは日頃、口腔内を清潔に保ってもらうために適切なブラッシングをしてもらうという風に病院と患者さんが二人三脚で治療に取り組まなければ成功しません。自分に合ったかかりつけの歯科医院をみつけ長く付き合っていく事が成功の秘訣です。  

Posted by みなみなみ  at 16:31Comments(0)

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