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2017年12月21日

歯周病の原因は、お口の中にいる細菌です

歯槽膿漏=(イコール)歯周病と捉えられることも多いようですが、厳密には歯周病は、細菌によって引き起こされる歯や歯ぐきの病気である「歯肉炎」と「歯周炎」の総称です。病名としては歯周病が正解です。日本人の場合、歯肉炎は10~20代前半ですでに60%のかたがかかっているといわれ、50才代でおおよそ80%の人がかかっているといわれるほど、多くの方が悩んでいる歯の病気です。だれもがかかっている病気だからといって軽視していると最後には取り返しのつかないことになってしまう怖い病気です。歯周病は予防できます。また、早期発見、早期治療がもっとも大切なキーポイントとなりますから、歯が痛くなくても、半年に一回は診察したほうがいいと言われています。
エアスケーラー
歯周病の原因 
歯周病の原因は、お口の中にいる細菌です。さらにその中で、歯周病菌と呼ばれる菌が歯周病の原因となっています。むし歯菌も歯周病菌も、歯垢(プラーク)と呼ばれるネバネバした細菌のかたまりの中にすんでいます。ネバネバしているので、いろんな細菌がくっつきやすくなっています。(とりもちみたいですね。)さらにネバネバした歯垢が石灰化して硬くなると、歯石と呼ばれるようになります。この歯石の表面はザラザラしているので、そこにも歯垢がつきやすくなります。歯垢の段階なら歯ブラシでこすれば取れるのですが、歯石になってしまうと歯ブラシでは取れませんので、歯医者さんで除去するようになります。歯周病にならないためには、口の中の細菌を減らせばいいわけで、むし歯と同じく、やはり歯ブラシできちんと歯を磨くのが有効なのですが、歯周病になるのにはこれ以外にもいくつか原因があると言われています。
歯周病の治療法 
今なってしまっている歯周病は、正しい歯みがきや生活改善でその進行を止める、あるいは遅らせることができても、根本的には治癒しません。ひどい歯周病になってしまったら、歯医者さんで治療してもらう必要があります。歯科 ユニット
応急処置
応急処置が必要な場合には行ないます。
2)ブラッシング指導(プラーク・コントロール)
的確に歯垢を取り除くための、正しい歯みがきの仕方をお教えします。(ブラッシング指導と呼びます。)新しい歯ブラシをお渡ししますので、歯科衛生士と並んで一緒に歯みがきをします。
3)歯石除去(スケーリング)
歯垢が石灰化してかたまってしまった歯石は、プロが取り除くのが、一番安全で確実です。むし歯や歯周病の温床となってしまうので、歯石があったらすみやかに取り除きましょう。
4)スケーリング・ルートプレーニング(SRP)
目に見えない部分(歯ぐきと歯の境目=歯周ポケットの奥)に歯石がある場合は、局所麻酔をして歯石を除去します。歯垢や歯石によって汚くなった病気のセメント質も除去して、ツルツル・ピカピカに仕上げます。
5)歯周外科手術
歯石を除去したりしても歯周病が治りきらない場合は、歯周外科手術をします。歯肉を切って歯槽骨からはがし、こびりついて取れなかった歯石を除去してツルツル・ピカピカにします。
6)メンテナンス
歯周病は、歯医者さんでの治療が終わってからが大事です。せっかく取り戻した健康を維持しましょう。毎日の正しい歯みがきとと規則正しい生活、定期検診が必要です。  

Posted by みなみなみ  at 17:24Comments(0)

2017年12月21日

噛み合わせの乱れは見た目だけでなく、様々な悪影響をもたらします

お口の健康を守るためには、悪いところを治すということはもちろんですが、「悪くならないよう予防する」ことが大事です。歯の治療で悪いところを削るということには、歯にダメージを与えているという側面があります。以下のように、治療の繰り返しで歯を失ってしまうことがあるということはご存じでしょうか?

噛み合わせチェック
噛み合わせの乱れは見た目だけでなく、様々な悪影響をもたらします。たとえば歯みがきがしづらいようなら虫歯や歯周病の原因になったり、あごに大きな負荷を与えている場合は顎関節症の原因になることも。噛み合わせが乱れているようであれば詰め物や被せ物の調整や、必要であれば矯正治療もご提案させていただきます。
パルスオキシメーター
クリーニング(PMTC)
専用機器を用いて行うお口のクリーニングです。普段の歯みがきでは除去できない頑固な汚れもしっかり取り除きます。虫歯や歯周病の予防にたいへん効果的です。お口のなかの汚れを除去するため、口臭改善にも効果があります。

生活習慣の指導
必要に応じて生活習慣のアドバイスも行っております。規則正しい生活、栄養バランスのとれた食事などは、虫歯や歯周病を予防するうえでも大切なことです。
マイクロスコープ 歯科
噛み合わせチェック
噛み合わせの乱れは見た目だけでなく、様々な悪影響をもたらします。たとえば歯みがきがしづらいようなら虫歯や歯周病の原因になったり、あごに大きな負荷を与えている場合は顎関節症の原因になることも。噛み合わせが乱れているようであれば詰め物や被せ物の調整や、必要であれば矯正治療もご提案させていただきます。

健康のためには予防が大切です
予防歯科の重要性や、その効果を上げるために定期検診が必要だということはおわかりいただけたかと思います。予防のために歯医者に通うことで、お口のトラブルを未然に防ぐことができます。虫歯や歯周病が進行してしまうと、痛い思いをするだけでなく治療が難しくなってしまいます。その結果治療期間が長くなって費用も高くなってしまうのです。
予防歯科なら、プロの力をかりてお口の中をスッキリとキレイに保つことができます。ぜひ、定期的に歯医者に通う習慣をもっていただきたいと思います。  

Posted by みなみなみ  at 16:00Comments(0)

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