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2017年12月20日

金属製のフレームの周りにセラミックを焼き付けた被せもの(クラウン)です

口元からのぞく白い歯は魅力的ですね。でも、以前の虫歯治療で被せた銀歯や、歯の黄ばみが気になって、思い切って大きく口を開けられないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。歯科室では、見た目が白く自然で、機能的にも優れたセラミックによる審美治療を行っています。またホワイトニング治療では、歯を削らずに白くすることが可能です。歯の見た目でコンプレックスをお持ちの方、お気軽に当院へご相談ください。

ラミネートべニア
歯の表面を薄く削ってから、付け爪のようなセラミックの板を貼り付けることにより、見た目の美しさや透明感を再現します。歯の欠けやすきっ歯など、歯並びの乱れや前歯の黄ばみなどを修復できます。
コントラ 歯科
メタルボンド
金属製のフレームの周りにセラミックを焼き付けた被せもの(クラウン)です。内側が金属のため頑丈で、強さと美しさを兼ね備えた審美素材です。金属を使用しているため、金属アレルギーの心配はあります。

オールセラミック
すべてセラミックだけでつくられた審美素材です。天然の歯のような白さと透明感を再現でき、耐久性にも優れた美しい仕上がりです。金属アレルギーのリスクもありません。
抜歯 器具

健康保険範囲内で受けられる審美治療
審美治療はすべて自費診療になるというわけではありません。一部の審美治療は、健康保険が適用されます。保険が適用されるため費用的な負担は安く済みます。ここでは保険適用の審美治療についてご説明します。

健康適用の審美素材は樹脂のみで、レジンあるいは硬質レジンです。また前歯への硬質レジンの適用は歯の表面のみで、裏側は金属となります。セラミックのような透明感のある自然な仕上がりではなく、着色・変色のリスクもあります。  

Posted by みなみなみ  at 16:21Comments(0)

2017年12月20日

喫煙は歯周病のリスクを高めます

歯肉が炎症を起こし、治療せずに放置すると最終的には歯槽骨(歯を支える骨)が溶けてしまう病気、それが歯周病です。驚くべきことに、日本人の成人の約8割が歯周病にかかっている、もしくはその予備軍といわれ、歯を失う原因の多くが歯周病とされています。

歯周病で怖いのは、痛みなどの自覚症状がほとんどないままに病状が悪化してしまう点です。気付いたときにはもう手遅れで、かなり悪化してしまっているケースも多く、そのおそろしさは“サイレントディジーズ(静かなる病気)”とも呼ばれるほどです。
電気歯髄診断器
健康な歯肉
健康な歯肉はピンク色で引き締まっています。歯槽骨などの歯周組織も、健全な状態です。
歯肉炎
歯肉が赤く腫れて、ブラッシングのときに出血しやすくなります。炎症は歯肉だけに起きています。
軽度歯周炎
歯肉の炎症が進行し、浅い歯周ポケット(歯と歯肉の間)ができた状態。歯槽骨の破壊が始まります。
中等度歯周炎
歯槽骨の破壊が進行し、歯がぐらつき出します。歯肉が腫れ、化膿しやすくなります。
重度歯周炎
歯槽骨がほとんどなくなった状態。著しく歯がぐらつき、うまく噛めなくなります。
コントラ 歯科
喫煙は歯周病のリスクを高めます
タバコの煙には数千もの化学物質が含まれていて、そのうちニコチンや発癌性物質などの有害物質は200とも300とも言われます。喫煙者は、お口が臭い・ヤニがついて汚いだけではなく、歯周病(歯槽膿漏)にかかりやすく、ひどくなりやすいので、更に治療しても治りにくいことが解っています。ある統計データによると、歯周病にかかる危険は1日10本以上喫煙すると5.4倍に、10年以上吸っていると4.3倍に上昇し、また重症化しやすくなります。

歯周病の治療
歯周病の予防は、 スケーリング・ルートプレーニングによって、歯石を除去する方法が主となります。治療も基本的には、歯周ポケットの内側に入り込んだ汚れ(歯石)を取り除くことから行われます。ですが、中程度以上に進行した歯周病の場合は、手術をともなう外科的なアプローチが中心となります。
  

Posted by みなみなみ  at 15:47Comments(0)

2017年12月19日

歯周病菌の増殖しやすい環境となり重症化します。

歯周病とはプラーク(歯垢)の中にひそむ歯周病菌による感染症です。プラーク1mgの中に1億個の細菌が発見されています。プラークは一度歯に付着するとバイオフィルムという自らが作った膜に守られ、歯ブラシで磨いただけではなかなか落とせません。このバイオフィルムの中や周りに更に細菌が入り込み、歯周病を進行させる毒素を放出するようになり、歯肉に炎症を起こします。痛みはほとんどありませんが、放っておくと歯周ポケットが深くなり、歯周病菌の増殖しやすい環境となり重症化します。

20歳代で約7割、30~50歳代は約8割が歯周病
日本における歯周病の有病率は20歳代で約7割、30~50歳代は約8割、60歳代は約9割に達しており、歯を失う原因の第1位となっています。歯周病は虫歯と異なり、痛みなどの自覚症状がほとんどありません。そのため、気付いた時にはかなり進行していて、抜歯しなければいけないということもあります。歯周病は完治することはありません。また、歯周病は口内だけではなく、糖尿病や心臓病などの全身疾患や、早産・低体重児との関連性も数多く報告されています。生活習慣を改善し、歯周病菌や歯石の除去を定期的に行い、歯周病予防だけでなく全身の健康を守っていきましょう。
エアーモーター
歯周精密検査
歯周ポケットの深さ、歯肉出血の状態、歯の動揺度、プラークの付着度など、現在の病状を把握するため、レントゲンや口腔内の写真、模型、歯周組織検査、細菌検査などを行います。

歯周基本治療
精密検査の結果をもとに、可能な限りプラークを口腔内から取り除きます。この処置の基本は、ご自身での清掃になります。歯ブラシや歯間ブラシ、フロスの使い方をご説明させていただきます。セルフケアでは対処しきれない歯ぐきの中の歯の根に付着したプラークを、トレーニングを受けた歯科衛生士が除去、歯周病の治癒を促します。

積極的歯周治療
歯周病が進行すると、基本治療のみでプラークを除去できないことがあります。また、除去できたとしても再度プラークが形成されやすい環境が残る場合があります。
この様なときには、積極的にそれらの問題を解決するため、外科処置が必要となることがあります。
ニッケルチタンファイル
メインテナンス
歯周病は完治することはありません。しかし、部分的な再生療法や、適切なプラグラムのもとで現状を維持していくことは可能です。ブラッシングが上手い人でも2~3割の磨き残しがあると言われてます。定期的に専門医によるメインテナンスをおうけいただくことで、より安定した状態を維持することができます。  

Posted by みなみなみ  at 16:40Comments(0)

2017年12月19日

歯科衛生士等、専門家による専用の器具を使ったクリーニングです

審美歯科治療は、単純に歯を白く美しくするだけではなく、咬み合わせや他の歯・歯ぐきとのバランスまで考えて行われます。銀歯のように目立ってしまう詰め物を白く目立たないものに変えることも審美歯科治療の一部です。歯の色や形は顔の印象に大きな影響を与えるだけに、コンプレックスとなっている方も多いことでしょう。審美歯科治療は、歯の総合的な美しさを手に入れる治療なのです。

(PMTC)
歯科衛生士等、専門家による専用の器具を使ったクリーニングです。この歯の汚れを取る方法で、見違えるように白くきれいになります。歯表面の茶しぶや歯石をとり、きれいになりました。PMTCはこのように見た目がきれいになるだけでなく、定期的に行うことで虫歯や歯周病予防に大きな効果をもたらします。
歯科 ユニット
ラミネートベニア
歯表面のエナメル質を一層削り、セラミックをシェル状に薄くしたもの(つけ爪のようなもの)を歯に貼り付けます。色は自由に変えることができ、形もある程度修正することができます。かぶせる方法に比べ、一般的に削る歯の量が少なくてすむのもメリットの一つです。審美性の高い前歯に適用します。

セラミッククラウン(オールセラミック)
歯の外側から歯をかぶせる方法です。その中でもセラミックのみでつくられた被せ物(オールセラミック)は審美的に最も優れており、形・色を自由に調節することができるので、理想的な口元を演出することができます。金属の差し歯による歯ぐきの黒ずみなどもこの治療法で治療することができます。被せ物をセラミックに変えました。来院回数はかぶせるだけなら一般的に2回程度、土台からやり直す場合は一般的に4回程度になります。
マイクロスコープ 歯科
セラミックインレー
金属の代わりに白い材料を詰める方法です。一般的な材料はレジンという樹脂系の材料ですが、より審美性にこだわったセラミックを詰める方法がセラミックインレーです。詰め物をする時はかみあわせが大切なポイントなので、歯と材料との境目をきれいに研磨することが重要になります。セラミックインレーでは詰め物をした跡がほとんど分からなくなります。近年では人気の高い治療方法です。  

Posted by みなみなみ  at 15:47Comments(0)

2017年12月18日

朝起きた時とき、口の中がネバネバする

歯周病とは、歯周組織が歯垢(プラーク)に含まれている歯周病菌に感染し、歯茎が腫れたり、出血したり、口臭が強くなったり、最終的には歯周組織が破壊されて歯が抜けてしまう病気です。歯肉炎、歯周炎とも呼ばれています。

日本の成人の約80%が歯周病にかかっていると言われています。 歯周病は心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病との関連性がありますので、口の中の病気だけではないのです。歯垢(プラーク)は時間が経つと唾液中のカルシウムと結合し、歯磨きでは取り除くことができない歯石になります。歯みがきでは除去できないため、特殊な器具、機器で丁寧に取り除きます。

歯周病のチェック項目
朝起きた時とき、口の中がネバネバする
ブラッシングのときに出血する
口臭が気になる
歯肉がむずがゆい、痛い
歯肉が赤く腫れている(健康的な歯肉は薄いピンク色で引き締まっている)
硬いものがかみにくい
歯が長くなったような気がする
前歯が出てきたり、歯と歯の間に隙間ができた
このような症状がひとつでも該当する方は、程度の差はあれ歯周病の可能性があります。
歯科医院で検査を受けましょう。
家庭用超音波スケーラー
早期発見・早期治療
歯肉炎のうちに症状に気づけば、ブラッシングの徹底や歯石除去のみによる短い期間での治療で済み、健康な状態に戻せます。しかし、歯周炎に悪化した場合、いったん破壊されてしまった組織はもとに戻せません。できるだけ早期に治療を行ない、これ以上状態が進行しないように食い止めること=早期発見・早期治療が大切です。歯周病のチェック項目に日頃から気を配り、歯周病の可能性を疑ったら歯科医院にご相談ください。
抜歯 器具
プラークの除去
歯周病の治療の基本は口腔内に存在する歯周病菌の除去が目的です。簡単に落とせる歯石やプラークを落としていき、歯科衛生士による歯みがき指導や歯間ブラシ、デンタルフロスなどで改善をはかります。その後日、検査にて改善を確認します。簡単に落とせる歯石やプラークを落していき、検査にて改善を確認します。軽度の歯周炎の方はここまでで治療が完了します。  

Posted by みなみなみ  at 18:06Comments(0)

2017年12月18日

歯周病になりやすい人の特徴

口の中がむずがゆい感じがする
歯ぐきから出血する
口臭がある
起床時、口の中がねばねばする
歯がグラグラ動く
歯ぐきが腫れて時々痛みがある 
1年以上歯の掃除をしていない
上記に一つでも当てはまるようでしたら歯周病の可能性があります。 
歯周病は急性期以外は痛みなどの症状が出ないため、検査をしないと進行具合が分かりません。成人の約9割が歯周病にかかっているとの報告があります。
エアーモーター
歯周病になりやすい人の特徴
喫煙習慣がある
タバコの煙には多くの有害物質が含まれています。これが原因となって歯ぐきの毛細欠陥の血量が下がると、免疫力の低下につながります。

間食が多い
お口の中では自浄作用が働いており、このおかげで清潔が保たれています。しかし、間食が多くなると浄化が追いつかなくなり、口腔内環境が悪化して細菌が繁殖してしまいます。
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咀嚼(そしゃく)が不足している
咬む回数が唾液の分泌が増え、口腔内浄化が促されます。逆に、咬む回数が少ないと唾液量が不足し、口腔内環境の悪化につながってしまいます。

ストレスを溜めやすい
精神的なストレスはもちろん、睡眠不足や不規則な生活、食事、過労といった肉体的なストレスも免疫力の低下につながります。

大切なのはプラークコントロール
プラークコントロールとは、ブラッシングやデンタルフロスを使って歯にプラークを付着させないようにすることです。これがしっかりできていれば、「歯周病治療のおおよそ9割は完了」と言っても間違いではありません。逆にプラークコントロールを怠ると、せっかくの治療が台無しになってしまいます。

毎日適切なプラークコントロールに励めば、歯ぐきの出血は驚くほどなくなり、歯周病由来の口臭も改善できます。これは、歯ぐきが引き締まることによって歯周ポケットが浅くなり、プラークが隠れる場所がなくなるからです。お口の細菌の80%が棲むと言われるプラークをしっかり取り除ければ、歯周病は予防できます。
  

Posted by みなみなみ  at 16:59Comments(0)

2017年12月15日

歯周病は糖尿病と同じく慢性疾患

ギネスブックに「全世界で最も患者が多い病気は、歯肉炎などの歯周病である」と記されているほど・・・厚生労働省の調べでは、日本人の成人の約80%が歯周病にかかっているというデータもあります。また、「歯を失う原因の第一位が歯周病」ということも耳にされたことがあるのではないでしょうか。自覚症状が少ないため気づかないまま悪化することが多く、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病は初期の自覚症状がほとんどないことでも知られており、歯の痛みや違和感に気付いたときには重症になっていることも珍しくはありません。口腔内には非常に多くの細菌が生息しており、その中には体の中に入り込むことで重篤な病気を引き起こすものも存在しています。その中の1つが歯周病菌で、何らかの原因により体内に入り込むことで、心臓病や肺炎、糖尿病、早産といった症状が引き起こされると言われています。
口腔内カメラ
歯周病は糖尿病と同じく慢性疾患で、一度進行すると完全に元に戻すことが出来ません。自覚症状が少なく、長い年月をかけて進行します。腫れや痛みを感じてもしばらくすると一旦なくなり、治ったと思う事もよくあります。また、歯科医師に治療してもらっていても、痛みや腫れがなくなると治療を中断してしまうケースもあります。その為、気づくと手遅れになっていて、抜歯を余儀なくされる場合が少なくありません。

スケーリング(歯石取り)
食べかすなどが残ると、歯垢として歯の表面などにこびりつきます。
これが初期であればブラッシングで除去することもできるのですが、歯石レベルになると不可能です。この段階だと歯科医院で「スケーラー」と呼ばれる専用器具で除去しなければなりません。
歯石は、毎日丁寧にブラッシングをしていても付着するものなので、定期的に歯科医院で除去することが望ましいでしょう。
スリーウェイシリンジ
ルートプレーニング
歯周病が進行すると歯周ポケットの溝が深くなり、その中にも歯石が付着してしまいます。これを「スケーラー」で除去することは難しいので、「キュレット」という専用器具を使用します。キュレットはそのまま歯周ポケットの溝の中に入ることができるので、深い部分の歯石でも確実に除去することができます。
  

Posted by みなみなみ  at 17:43Comments(0)

2017年12月15日

虫歯や歯周病を予防します!

虫歯が歯そのものの疾患であるのに対し、歯周病は歯の周りの組織(歯根膜、歯茎、歯槽骨など)の疾患です。最初は歯肉の軽度の出血や腫れにはじまり徐々に進行し、歯が少しずつグラグラしはじめ最終的には抜け落ちてしまう恐い病気です。歯周病は歯の表面につくプラーク(歯垢)によって起こります。

歯肉の炎症による出血、腫れを特徴とする歯肉炎と、歯を支えている歯槽骨が破壊される歯周炎の二つに分けられます。世間一般で言われている歯槽膿漏は、慢性歯周炎を言いますが歯周病には、その症状、病態によっていろいろな種類があります。歯周病の症状は、具体的に表すと次の二つになります。一つは、歯と歯茎の隙間をポケットと言いますが(ミリ単位)、これが深くなります。 深ければ深いほど、悪いといえます。二つめは、そのポケットの深さを検査するときに、出血することです。私たちは、この二つの症状があるということで、歯周病であると、診断しているのです。
ハンドスケーラー
PMTCの特徴・効果
歯の寿命を飛躍的に延ばします!
虫歯や歯周病を予防します!
白い歯・ツルツル感を保ちます!

PMTCによって、きれいな歯を保つだけでなく爽快感が得られ、歯の表面がつるつるして、とても気持ちいいです。歯垢(プラーク)に含まれる雑菌を落とすことで虫歯や歯周病予防の効果があります。歯茎に炎症がある場合は腫れや痛みを抑えますし、歯の延命効果も期待できます。また、カルシウムの補給を助けて歯質を強くするとともに、汚れをつきにくくします。
さらに、 気になる口臭も緩和されます。
エアーモーター
PMTCの必要性
なぜ、毎日の歯みがきだけでは、不十分なのでしょうか。21世紀に入った今もなお、歯科疾患率は引き続き高い数値を示しています。このことは、自分でお口の健康を管理し維持していくことがどれだけ大変かということを示しています。セルフケアで清掃しにくい場所は、歯と歯の間、歯と歯茎の境目です。また、歯周病になると、歯と歯茎の間に深い溝(ポケット)ができ、その奥にある歯垢や歯石は自分では取り除くことができません。セルフケアとプロフェッショナルケアの二人三脚によって、お口の健康を保つことができるのです。
  

Posted by みなみなみ  at 16:10Comments(0)

2017年12月13日

喫煙をすると、血管が収縮して歯ぐきの血行が悪くなります

歯周病とは、おもに歯周病菌の感染によって起こる感染症で、歯を支える歯槽骨(しそうこつ)という骨が溶けていく恐ろしい病気です。歯ぐきの腫れや出血、口臭、歯の揺れなどの症状があり、最悪の場合には歯が抜け落ちてしまうこともあります。

歯周病を治療するにはお口の中から菌を除去して、再感染を防がなければなりません。再感染を防ぐためには日々のセルフメンテナンスがとても重要です。また咬み合せの不具合によって起こることもあり、原因をきちんとつきとめてから治療する必要があります。

生活習慣のリスクファクター
喫煙の習慣
喫煙をすると、血管が収縮して歯ぐきの血行が悪くなります。その結果、細菌に対する白血球・リンパ球が集まりにくくなり、体の免疫力が下がりやすくなります。
コントラ 歯科
ストレス
仕事や家庭でのストレスがたまっていると、歯磨き、喫煙、食生活などの習慣に悪影響を及ぼすだけでなく、体の免疫力自体が低下し、歯槽膿漏が悪化しやすくなります。

食生活
やわらかいものや甘いものは歯によくつきやすいため、歯垢(プラーク)がたまりやすくなります。また、あまり噛まずに食べる習慣は唾液の分泌が減少し、細菌への抵抗力が低下します。食事の時間が不規則だったり、栄養が偏っていたりすることも免疫力が低下するリスクファクターとなります。
血中酸素濃度計
糖尿病
糖尿病になると、細菌に対する免疫力が低下し、歯槽膿漏が悪化しやすいという多くの研究結果があります。また、歯槽膿漏の治療と血糖値の改善との関連性が明らかになってきています。

歯周病の進行
歯周病は、進行するにしたがって歯を支える骨が溶けてしまう特徴があります。さらに、一度溶けて下がってしまった骨は、基本的に元の位置に戻ることはありません。治療が完治しても下がった場所で止めるのが精一杯で、治療を行わなければ、どんどん進行してしまうのです。末期になると、最初は1本だけがぐらつくだけであっても、短期間のうちに次々とぐらついてくることがあります。そのため歯を守るには、歯周病を早い段階で予防や治療を行うことが大切となってきます。  

Posted by みなみなみ  at 17:29Comments(0)

2017年12月13日

歯肉溝にプラークがたまり、歯肉に炎症が起こり、歯周ポケットが形成されます

歯周病とは虫歯のように歯そのものに起こる病気ではなく、その周りで支える歯ぐきや骨に起こる病気で、歯を失ってしまう1番の原因とされています。歯の周りに付く汚れである歯垢(プラーク)の中にいる細菌が、歯と歯ぐきの境い目(歯周ポケット)から侵入し、毒素を出して歯ぐきに炎症を引き起こし、さらには歯を支える骨(歯槽骨)を溶かしてグラグラにさせてしまいます。

虫歯とは異なり、初期~中期の段階ではほとんど自覚症状がないため、気付かないうちに進行し、歯ぐきの腫れや出血、歯の動揺などを起こした後、ついには自然に抜け落ちてしまうくらい重症になることもあります。1度進行してしまった場合は治療により進行を止めることはできますが、高血圧症や糖尿病のように元の状態に戻すことはできないので、専門的な検査による早期発見・早期治療が重要になりますし、その後の適切なセルフケアや定期的な検診を受けていくことによって進行の予防をしていくことがとても大切になります。
電気歯髄診断器
歯肉炎
歯肉溝にプラークがたまり、歯肉に炎症が起こり、歯周ポケットが形成されます。
まだ、歯槽骨の吸収は認められません。

軽度歯周病(P1)
歯肉は炎症を起こし、少し赤みを帯びてきます。ブラッシングすると出血を伴います。
この頃から歯槽骨の吸収が始まり、歯周ポケットは4mmほどになります。

中度歯周病(P2)
歯肉の炎症は進み、出血や排膿を伴います。歯槽骨の吸収も進行し、歯根膜も破壊されてきます。歯周ポケットは5~7mmぐらいになります。
コントラ 歯科
重度歯周病(P3)
出血や排膿を伴います。歯の動揺も著しくなります。歯槽骨は吸収され、歯牙を支える部分はほとんどなくなります。

歯周病の直接の原因は「口腔内の環境」やプラーク(歯垢)ですが、近年、「生活習慣」の中にも歯周病を引き起こしたり、間接的に悪化させたりするリスクファクター(危険因子)が潜んでいることがわかってきました。歯周病が生活習慣病の一つといわれるのはそのためです。歯周病を予防・改善していくためには、適切なブラッシングでプラークを取り除き口腔内環境をととのえることはもちろん、生活習慣を見直してリスクファクターを減らし、全身の健康状態をととのえていくことが大切です。  

Posted by みなみなみ  at 16:17Comments(0)

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