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2018年01月16日

日々の生活習慣を見直し、歯周病を予防することが全身の生活習慣病の予防へとつながります

歯周病は、知らないうちに歯ぐきの骨がなくなる病気です。歯の表面にプラーク(歯垢)が付着し、その中の歯周病菌が増殖することによって歯を支える土台である歯周組織や骨を破壊し、歯を失ってしまうこともあります。おもな原因はプラークですが、糖尿病などの全身の病気やタバコを吸うなどの生活習慣が、歯周病をひきおこしたり悪化させる原因にもなっています。 

歯周病が怖いのは歯を失うだけでなく、心臓病や糖尿病などの全身疾患にも悪影響を与えてしまう点です。歯周病になると歯肉が炎症を起こし、緩やかに進行する慢性炎症となります。慢性炎症は自覚症状が少なく、気付いた時には手遅れになっているケースが少なくありません。また、歯周病の影響は歯周組織に留まらず、血液や血管を介して全身の臓器へ影響を及ぼすといわれています(病原性菌血症)。日々の生活習慣を見直し、歯周病を予防することが全身の生活習慣病の予防へとつながります。
抜歯 器具
歯周病の自覚症状とは
朝起きたとき、口の中がネバネバする
ブラッシング時に出血する
口臭が気になる
歯肉がむずがゆい、痛い
歯肉が赤く腫れている(健康的な歯肉はピンク色でひきしまっています)
かたい物が噛みにくい
昔に比べて歯と歯の間にものがはさまりやすくなった
歯周病は自覚症状がなく進むことも多く、気付かない間に悪化してしまう怖い病気です。
このような症状があてはまる方、お悩みの方はぜひ一度ご来院ください。
マイクロスコープ 歯科
軽度歯周病
〈症状〉
歯と歯肉の間の歯周ポケットにプラーク(歯垢)や歯石がたまり、細菌が繁殖している状態です。初期の歯周病は症状が見えにくいですが、歯肉に軽い炎症が起き、歯肉の腫れや出血が見られます。

中等度歯周病
〈症状〉
出血や口臭がひどくなり、歯石もかなり目立つ状態です。歯周菌により骨が後退しはじめ、歯周ポケットも深くなり、歯がぐらつききます。

重度歯周病
〈症状〉
化膿によって、歯肉が真っ赤に腫れてしまい、骨もかなり破壊されて後退した状態です。歯のぐらつきもかなり大きくなっています。  

Posted by みなみなみ  at 16:01Comments(0)

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