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2018年01月31日

正しい歯磨きを行うと口腔内の8割~9割の菌をなくすことができると言われています

歯周病は、お口の中の常在菌のうちの数種類が歯を支えている骨(歯槽骨)に炎症を起こし、重篤になると骨を溶かし歯をぐらぐらにしてしまうのみならず、ひどい炎症を他部位に波及させたり、重度の口臭の原因にもなる病気です。

以前は「歯槽膿漏」と呼ばれておりましたが、現在は「歯周病」という呼び方が一般的になっています。日本は「歯周病大国」と呼ばれており、35歳以上の約8割が歯周病だと言われています。しかしながら、歯周病には自覚症状が非常に少ないため、歯周病になっている事に気づかない事が多く、自覚症状が現れた時には手遅れというのも少なくありません。原因はむし歯と同じく、プラーク(歯垢)です。
マイクロモーター
歯周病を撃退!自分でできる予防法と対策
ここまでの説明で、ひょっとしたら歯周病かもしれないと感じた方もいらっしゃるかもしれません。歯周病の可能性がある場合、どのような対策をすれば良いのでしょうか?2つのポイントをご紹介します。

1. 正しくブラッシングする
正しい歯磨きを行うと口腔内の8割~9割の菌をなくすことができると言われています。柔らかめのブラシを使い、歯と歯茎の境目を丁寧に磨くことを心がけましょう。また、歯と歯の間の隙間にはデンタルフロスを使用して、歯ブラシでは落としきれない汚れをとることも有効です。

2. 歯科を受診する
歯周病初期は症状が軽い為、気づかぬうちに進行していたなんてことも。歯科を受診すれば歯石や歯垢を除去してもらえますし、正しい歯磨き指導を受けることもできます。歯周病レベルがかなり進行している場合は、外科的処置などで素早く対応してもらえます。
歯科機器 通販
歯周病の予防のためには、1日に3回のハミガキと、デンタルフロスや歯間ブラシを使った歯間清掃が効果的です。歯のクリーニングに関する指導を歯科医院で受けたり、自宅でも使える口腔内の衛星用品を購入するといった方法もあります。

また、歯周病の予防は口腔内だけでなく、全身の健康を維持する事も大事ですので、バランスのとれた食生活や喫煙を避ける事も歯周病の予防につながります。毎日きちんとハミガキや歯間清掃をしていても、全ての歯垢を完全に取り除くのは難しく、歯垢が固くなり歯石(ざらざらとした堆積物)になってしまう事もあります。一度固くなった歯石は、歯科医院や専門的なクリーニングでないと取り除けないため、定期的に歯科医院での検診を行い、早期発見・予防する事が重要です。  

Posted by みなみなみ  at 15:56Comments(0)

2018年01月30日

歯を失う原因のうち、もっとも多い「歯周病」。

歯周病は、プラーク(歯垢)に含まれる歯周病菌によって歯ぐきに炎症が起き、放っておくと顎の骨までもが溶かされてしまうおそろしい病気です。痛みなどの自覚症状がほとんどないまま進行し、最悪の場合には顎の骨が歯を支えられなくなり、歯が抜け落ちてしまいます。そうならないためには、定期的に歯周病検査を行うことと、予防に努めることが大切です。

歯周病と全身疾患の関係
歯周病が怖いのは歯を失うだけでなく、心臓病や糖尿病などの全身疾患にも悪影響を与えてしまう点です。歯周病になると歯肉が炎症を起こし、緩やかに進行する慢性炎症となります。
慢性炎症は自覚症状が少なく、気付いた時には手遅れになっているケースが少なくありません。
また、歯周病の影響は歯周組織に留まらず、血液や血管を介して全身の臓器へ影響を及ぼすといわれています(病原性菌血症)。
日々の生活習慣を見直し、歯周病を予防することが全身の生活習慣病の予防へとつながります。
マイクロモーター
歯周病の自覚症状とは
朝起きたとき、口の中がネバネバする
ブラッシング時に出血する
口臭が気になる
歯肉がむずがゆい、痛い
歯肉が赤く腫れている(健康的な歯肉はピンク色でひきしまっています)
かたい物が噛みにくい
昔に比べて歯と歯の間にものがはさまりやすくなった
歯周病は自覚症状がなく進むことも多く、気付かない間に悪化してしまう怖い病気です。
ハンドピース
早期発見・早期治療
歯肉炎のうちに症状に気づけば、ブラッシングの徹底や歯石除去のみによる短い期間での治療で済み、健康な状態に戻せます。しかし、歯周炎に悪化した場合、いったん破壊されてしまった組織はもとに戻せません。できるだけ早期に治療を行ない、これ以上状態が進行しないように食い止めること=早期発見・早期治療が大切です。歯周病のチェック項目に日頃から気を配り、歯周病の可能性を疑ったら歯科医院にご相談ください。
  

Posted by みなみなみ  at 16:05Comments(0)

2018年01月30日

口腔内の細菌を減少させ、プラークの付着を防ぎます

人間の歯は多くの人が80歳までに多数の歯を失っていると言われています。近年、日本においても予防を重視した歯科医療は広まりつつあり、歯科医院の役割は、治療から予防へと徐々に変化しています。生涯にわたって健康な歯を維持していただくために早期発見・早期治療を心掛けることはもちろん、いかに日々の生活の中でしっかりケアし、定期的に予防することができるかが重要になってきます。

PMTCとは、専用の器具を用いて行うプロによる歯のクリーニングのことです。毎日のブラッシングで落としきれなかった汚れを完全に除去し、むし歯や歯周病を防ぎます。ホワイトニングをお受けになる患者さんにおいては、必ず行っております。どんなに毎日丁寧に磨いていても、磨き残しはどうしても出てしまうものです。歯と歯ぐきの隙間(歯周ポケット)には歯ブラシが届かないのです。PMTCをすることにより、自身では取り除けない汚れを除去し口腔内を清潔に保ちます。
パルスオキシメーター
メインテナンス
ブラッシング
細菌がバイオフィルムを作り出すまで約18時間かかります。バイオフィルムができる前に、お口の中の汚れを取り除くことが出来れば虫歯予防につながります。

スケーリング(歯石除去)
スケーリングとは、歯の表面から歯垢や歯石を取り除くことです。スケーラーと呼ばれる専用の器具を使って、歯科医師や衛生士が行います。磨き残しによってできる歯垢や歯石は、歯茎に隠れている歯の根元にもつきます。これは毎日のブラッシングではなかなか取り除くことができません。歯垢や歯石が溜まると、虫歯や歯周病の原因にもなってしまいます。定期的に歯科医院に訪れ、きれいに取り除くことが大切です。

予防歯科のメリット
虫歯:
口腔内の細菌を減少させ、プラークの付着を防ぎます

歯周病の改善:
口腔内の歯周病菌を減少させ、歯周炎の症状を抑えます

口臭予防:
口腔内にいる菌を減少させ口臭を防ぎます
オートクレープ
歯の再石灰化:
歯の再石灰化(エナメル質が修復される現象)を促進し、歯質を強くします

審美性の向上:
歯の着色を除去し表面の輝きを回復します

口内環境:
口腔内がスッキリして爽快感が得られます  

Posted by みなみなみ  at 15:31Comments(0)

2018年01月29日

歯の質が弱いと脱灰しやすく虫歯になりやすいです

糖分
飲食物中の砂糖は虫歯菌のエネルギー源となり分解されて酸となり脱灰(虫歯)が始まります。
歯の質
 歯の質が弱いと脱灰しやすく虫歯になりやすいです。
虫歯菌
増えれば増えるほど虫歯になりやすいです。
時間 
虫歯菌が歯の面に付着している時間が長いほど虫歯になりやすいです。
C1
黒ずんでいる、もしくは茶色っぽく変色していて歯に小さな穴が空いてしまった状態です。歯の表面の部分だけ虫歯になっているため、痛くはありません。
治療法
虫歯の大きさによって、麻酔をし、虫歯になった部分を削って取り除きます。小さな虫歯であれば、麻酔をしなくとも痛みなく取り除ける場合もあります。虫歯を取り除いた後、コンポジットレジンという材料を詰め、光を当てて固めます。治療は1回で終わります。
エアースケーラー
C2
歯の奥には象牙質というものがあるのですが、虫歯が象牙質にまで達している状態です。こうなると、温かいものや冷たいもので沁みたりします。
治療法
麻酔をし、虫歯を取り除きます。虫歯が浅い場合はコンポジットレジンでも対応できますが、虫歯が深い場合は詰め物(インレー)を型取りして製作、詰める場合もあります。
詰め物の種類については、見た目をキレイにする治療ページをご覧ください。

C3
虫歯が歯髄(神経)にまで達すると、激しい痛みがあります。なにも口にしていなくても痛みがあるため、早めに歯医者さんへ行くことをおすすめします。
治療法
リーマーと呼ばれる細い棒状の特殊な器具を使い、歯の中を清掃します。「根管治療」と呼ばれるものです。歯の中をキレイにした後は、消毒薬を入れてフタをします。その後、歯の土台を入れ、被せ物を装着して完了となります。被せ物の種類については、見た目をキレイにする治療ページをご覧ください。
抜歯鉗子
C4
歯冠部がほとんどなくなり、虫歯菌は歯を通り越して歯槽骨まで達してしまった状態です。根の先には膿が溜まり、悪臭があります。また、歯ぐきが腫れることもあります。
治療法
この状態までくると、抜歯以外の治療は難しくなってきます。根管治療が行えそうな場合は、なるべく歯の保存を考えた治療を行っていきます。抜歯の場合は、抜歯後、部分入れ歯やブリッジ、インプラントなどの歯を補う治療を行っていきます。  

Posted by みなみなみ  at 16:05Comments(0)

2018年01月26日

治療が完了しましたら、今後の定期検診の期間や間隔についてご相談の上決定します。

虫歯や歯周病などのお口のトラブルは早期発見・早期治療ができれば身体的なダメージも抑えることができます。またどちらもその仕組みがわかっているので毎日の適切なセルフケアと定期的な歯科医院でのケアを行うことで予防が可能です。お口の健康のためには病気にかかってしまってからの「治療」より、未然に防ぐ「予防」が有効です。

「予防」の意識が大切です
これまで歯医者さんには、「治療のために通う」というのが当たり前でした。しかし病気にかからないことこそ、本当の意味でお口の健康を守ることに直結します。「歯が痛くなってから」では遅いのです。「治療」では症状を良くすることはできますが、真の意味で歯を元に戻すことはできません。残念ながら天然歯に優るものはないのです。
歯科治療器具
普段の生活でできること
細菌の感染がおもな原因の虫歯や歯周病は、ご自宅での毎日のセルフケアと歯科医院での徹底的なケアによって予防できます。大切なのは健康な口腔内環境を維持するという予防の意識をつねに持つことです。正しい口腔ケアについての知識を深めましょう。

初診
患者様が感じているお口の問題や受診に大してのご要望をお聞きします。口腔内検査(虫歯、歯周病、唾液、かみ合わせの検査)や、必要に応じて応急処置を行います。
治療方法、方針のご説明
検査結果を元に患者様のお口の状態や今後の方針の説明、治療費のご相談などを行います。
オートクレープ
治療開始
計画に沿った治療を行います。

治療終了
治療が完了しましたら、今後の定期検診の期間や間隔についてご相談の上決定します。

定期検診
治療後の経過や、他に問題が発生していないかチェックします。その他、歯のクリーニングや、必要に応じてブラッシングなどの指導を行います。  

Posted by みなみなみ  at 15:50Comments(0)

2018年01月25日

歯肉炎、歯槽膿漏、口臭の予防

むし歯も歯周病も生活習慣病ですから、治療が終わったからと言ってむし歯や歯周病になったままのお手入れや食生活を続けているとすぐに再発してしまいます。再発を避けるためには、お口の条件を整えて、きちんと手入れされた健康な歯肉を保つ予防が重要です。
むし歯や歯周病の予防は、口内だけでなく、全身の健康にも良い影響を与えます。

また、予防をしっかり行って将来、歯を失わないようにすることで健康寿命は伸びる可能性が高くなります。そしてなにより口内のトラブルがなくなれば、日常生活の中で「会話」「食事」「笑顔」を心おきなく楽しむことができます。
コントラ 歯科
PMTC
歯科医師、歯科衛生士が専門的な器械とフッ素入り研磨ジェルを使って行う歯面清掃(クリーニング)のことを言います。歯の表面から歯と歯肉の境の溝の中(1~3mmまで)のプラーク(細菌の塊)をすべて取り除くことができます。PMTCをすることによりツルツルに磨かれた歯面はプラークがつきにくくなります。PMTCとはお口の健康維持のための環境作りを目的とした処置です。特に、タバコのヤニや茶渋など着色が気になる方や歯槽膿漏、口臭の気になる方にお勧めです。
PMTCの効果
歯肉炎、歯槽膿漏、口臭の予防
知覚過敏、虫歯の進行抑制

シーラント
シーラントとは、奥歯の噛み合わせの部分にプラスチックを埋め込んで、その部分を虫歯予防する方法です。その方法は非常にシンプルで、シーラントをする歯の溝をきれいにし、そこにレジンを貼り付けるのです。(レジンとは、軽い虫歯治療の時につめる白いもの)
奥歯など歯磨き時にブラシが届きにくい場所に有効です。実際に行う際には、本来の噛み合わせをずらすことになるので、噛み合わせに注意しながら進めます。
パルスオキシメーター
フッ素塗布
歯の一番外側にあるエナメル層は、フッ素を取り込むことで、より丈夫に硬く、そして虫歯になりにくくなります。フッ素を取り込むには歯医者で行う方法とホームケアで日常的に行う方法があります。

食事の仕方を見直します
予防歯科では、食生活に問題があるようでしたら正しい食事指導を行います。たとえば間食や甘い飲み物も、上手にとるようにしたらむし歯や歯周病になるリスクはそれほどあがりません。食生活の見直しは、むし歯や歯周病予防にとって、かなり重要な治療のひとつです。  

Posted by みなみなみ  at 15:27Comments(0)

2018年01月24日

一生自分の歯を守ることも出来るのです

現代人が歯を失う要因を大別すると、歯周病が5割、虫歯が4割、その他(事故・矯正時の抜歯など)が1割となっています。歯周病は年齢とともに静かに進行し、放っておくと自然に歯が抜ける疾患です。昔は、歯周病の適切な治療法はなく、年を取ると歯が抜けるのは当然と思われていました。しかし、最近では歯周病の原因と対策が明らかになり、治療法も著しく進歩しています。従って、歯周病が進行しきってしまう前に適切な処置、メンテナンス行うことで一生自分の歯を守ることも出来るのです。

一昔前は「歯槽膿漏」と呼ばれていました。歯槽とは、歯の根っこが収まっている歯槽骨で囲まれた部分です。その部分から膿が出てくる状態を表しているのですが、「歯槽膿漏」は現在では歯周病の一部のケースと分類されています。虫歯が「歯そのものが破壊される」のに対して、歯周病は「歯の土台が破壊される」病気なのです。
ハンドピース
「歯周ポケット」とは、歯と歯茎の間にプラークがたまることで歯茎がはれ、隙間が大きくなって形成されます。「歯周ポケット」は「歯周病原菌」が繁殖するのに非常に適しており、放っておくと歯茎の下にある歯槽骨を溶かしまいます。

しかし、「歯周病原菌」が増殖していても、痛みなどの自覚症状は少なく、静かにゆるやかに進行していきます。そして、気づいた頃には恐ろしく進行しており、歯を失う危険をもっているのが歯周病の特徴です。更に、歯周病を要因として内臓疾患の悪化など二次病変の危険性ももっています。

 歯科医院での定期的な歯石除去およびクリーニング日頃の歯磨きが重要とはいえ、歯ブラシによる通常の歯磨きでは完全とはいえません。また、歯垢は時間が経つと歯磨きでは落とすことができない歯石に変化してしまうことから、歯科医院での定期的に歯石除去やPMTCと呼ばれるクリーニングが必要です。歯石除去については「歯周病治療」、PMTCについては「PMTC」で詳しく紹介していま すので、ぜひ参考にして下さい。
オートクレープ
 歯周病の要因となる疾患の治療
口内環境以外の歯周病の要因を取り除くことで歯周病を予防します。歯肉の炎症を引き起こす「糖尿病」のほか、唾液量の分泌の低下による、口内の乾燥が原因となって歯周病を引き起こす「ドライマウス」などの症状が見られる場合は、早期の治療をおすすめします。  

Posted by みなみなみ  at 16:01Comments(2)

2018年01月23日

朝起きた時に口の中が粘つく

歯周病(歯槽膿漏)とは、歯を支えている骨(歯槽骨)が細菌(歯周病菌)の出す毒素によって溶けていく病気です。歯が長くなる、歯が揺れる、冷たいものがしみる、お口がねばねばする、口臭がする、などの症状がみられ、最後には歯が抜けてしまいます。日本人が歯を失う一番の原因が歯周病(歯槽膿漏)で、成人の80%が罹患しているといわれます。歯周病はまさに国民病ともいえる状態で、糖尿病、心臓病、早産などの悪化因子にもなっています。
歯科材料
歯周病はプラーク(歯垢)の中の歯周病菌が原因です。病状の進行を阻止し、治療を進めるためには歯垢をためない・増やさないことが必要不可欠です。
そのためには、以下のことが重要になってきます。

①正しいブラッシング
日々の歯磨きを正しく実行し、歯垢を取り除いてお口の中を清潔な状態に保つこと。
 ②歯石除去
固まった歯垢(歯石)を取り除き、炎症の原因となる歯周病菌を徹底的に除去する。
 ③歯肉、骨の治療
ダメージを負った歯肉・骨を治療して良好な状態に戻す。
 ④定期メインテナンス
お口の中の健康状態を維持するために、歯のクリーニング等のため定期的なメインテナンスを受けること。
歯科タービン
歯周病チェック
歯肉が赤く腫れている。
 口臭が気になる。
 朝起きた時に口の中が粘つく
 歯間に隙間ができた。
歯が長くなったように感じる(歯茎が下がった)。
歯肉が痛い、かゆく感じる。
 歯を磨くと出血することがある。
硬いものが噛みにくい。

上記が3つ以上当てはまる方は、密かに歯周病が進行している可能性があります。歯科医院で歯周病の検査を受けてみましょう。該当の少なかった方も、油断は禁物です。定期検診に通って予防するように努めましょう。  

Posted by みなみなみ  at 16:16Comments(1)

2018年01月22日

確かに治療は歯医者の大切な役割であり、虫歯などの痛みを抑えることができます

しかし、治療で歯を削ってダメージが蓄積され続ければ、いずれ歯を失ってしまう可能性も高くなってしまうのです。いつまでも健康な歯で過ごしていただくため、歯科医院では予防歯科に力を入れています。虫歯や歯周病などの病気を未然に防ぎ、歯を削ったり、抜いたりしなくてもよい歯科診療をご提案しています。

予防歯科での定期検診のメリット
健康維持につながる
痛くなる前にお口の中をチェックするうえ、虫歯や歯周病につながる歯垢や歯石を除去するので健康維持につながります。

早期発見・早期治療につながる
もしすでに病気を発症していても自覚症状が現れる前なので比較的かんたんな治療で済みます。
歯科バイブレータ
医療費を抑えられる
治療になってもかんたんな処置なので医療費を抑えられます。悪化した病気の治療にかかる費用よりも予防のための費用のほうが安価です。
家庭用超音波スケーラー
PMTC
「PMTC」とは「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略で、専門家による専用機材を用いた歯のクリーニングを指します。虫歯や歯周病の原因となる歯垢・歯石やバイオフィルム(細菌の塊)を除去するため、長期にわたって歯の健康を維持できるのです。PMTCには、以下のようなメリットがあります。
虫歯予防
歯垢・歯石やバイオフィルムを除去して再付着を防ぐことで、虫歯を予防します。
歯周病の改善・予防
歯の表面だけでなく、歯周ポケットに入り込んだ歯垢まできれいに除去するため、歯周病の改善や予防につながります。
歯質強化
クリーニング後にフッ素入りペーストを塗布することで、歯の再石灰化を促して歯質を強化します。
審美性向上
タバコのヤニや紅茶などによる色素を除去し、白い歯を取り戻すことができます。  

Posted by みなみなみ  at 17:16Comments(1)

2018年01月22日

これまで、歯科医院は「歯が痛くなってから初めて行くところ」だと考えられてきました。

スウェーデンの調査では、定期的なメインテナスを30年間受け続けていた方と、そうでない方とでは歯を一本も抜いていない方が前者のほうが30%も多いという結果が出ています。それはなぜでしょうか?

これまで、歯科医院は「歯が痛くなってから初めて行くところ」だと考えられてきました。症状が出てから初めて治療を行うのです。しかしながらこれは誤りといえます。なぜなら、歯牙組織はひとたび削ると二度ともとの状態に戻らないからです。ひとたび削った歯、抜いた歯というのは二度と戻らないだけでなく、その部分が弱くなってしまうために経年とともにさらなる歯科治療を必要としてしまいます。治療をした箇所を再治療しなくてはいけなくなる方が多いのはこういった理由からなのです。だからこそ、治療しないで済むように予防することが大切なのです。
歯科材料
専門的なクリーニング
PMTCをはじめとする専門的なクリーニングを行うことによって、毎日のセルフケアでは除去しきれないプラークなどの汚れを除去することができます。それによって、効果的な虫歯や口臭、歯周病予防が実現します。

早期発見
虫歯や歯周病は初期において自覚症状が乏しいのが特徴です。定期的に受診していただくことで、これらの病気の早期発見を行うことができます。

ダメージを最小限に
定期健診の際に万が一、虫歯や歯周病といった歯のトラブルが見つかった場合でも早期治療が可能となります。歯へのダメージを最小限に止め、歯の寿命を延ばすことができます。
ハンドピース
長期的なメリット
虫歯や歯周病を予防することで得られるメリットは計り知れません。ひとたび虫歯や歯周病で歯を失えば生涯に渡り、治療のための費用や時間が必要となります。またいくら完璧な治療を行ったとしても、天然の歯にはかないません。  

Posted by みなみなみ  at 16:34Comments(0)

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