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2018年02月28日

歯と歯肉の間にたまる乳白色で粘性のある細菌のかたまりです。

歯周病とは、歯の表面に付着した「歯垢(プラーク)」の中にいる「歯周病菌」が歯と歯肉の間に入り込み、歯を支えている組織(歯ぐきや骨など)に炎症をもたらす感染症です。歯肉炎や、歯周炎、歯槽膿漏などを総称して「歯周病」といいます。

歯垢(プラーク)
歯と歯肉の間にたまる乳白色で粘性のある細菌のかたまりです。歯垢1mg中に1~2億ほどの細菌がいるといわれており、糖分を栄養として増殖します。
歯石
歯に長時間付着した歯垢が、唾液中のカルシウムと混ざって石灰化したものです。表面に凹凸がある為、細菌や歯垢が更にたまりやすくなります。
歯周ポケット
歯垢の侵入により、歯と歯肉の間の溝(歯肉溝)の深さが4mm以上になってしまった状態をいいます。
電気歯髄診断器
歯肉炎
歯の周りに歯垢(プラーク)がつくことで歯肉に炎症がおこり、歯ぐきが腫れるようになります。

軽度歯周炎
歯周ポケットが深くなり、歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けて喪失しだします。歯を磨くと出血も見られます。

中等度歯周炎
歯槽骨の喪失が増え、歯が動くようになります。膿(うみ)がでることもあり、口臭も気になります。

重度歯周炎
歯槽骨が2/3以上喪失し、歯がグラグラになり、やがては抜けてしまいます。口臭はよりきつくなります。
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歯周病は世界一患者の多い「感染病」です
平成17年に実施された歯科疾患実態調査によると、成人の約8割が歯周病にかかっています。これを患者数に換算するとなんと3700万人以上になります。(平成17年歯科疾患実態調査と平成19年3月総務省統計局人口推計月報から推定値を計算。)さらに、歯周ポケットは4mm未満でも、『出血がある』『歯垢がある』などの軽い歯周病の方を加えると、15歳以上の有病率は74.12%、患者数は8000万人以上にもなるのです。  

Posted by みなみなみ  at 15:43Comments(0)

2018年02月27日

「虫歯を未然に防ぐ」場所でもあります。

予防歯科は、虫歯を予防する為の各種療法や検査を総称として呼びますが最近、歯科医院の中でもこの「予防歯科」と言う概念を再認識する流れがあります。歯科医院は「虫歯を治す」場所でもありますが、「虫歯を未然に防ぐ」場所でもあります。

残念なことに現在の歯科医療では虫歯になってしまった部分を完全に元通りに治す事はできません。患者さんにとって一番幸せなことは「いつまでも自分の歯で噛める」事だと思います。その為にも、「虫歯にならない為に歯科医院へ行く」と言う最良の付き合いを患者さん、歯科医院が二人三脚で実践する必要があります。
パルスオキシメーター
予防歯科というと、う蝕や歯周病などの病気の発生予防だけが目的だと考えられがちですが、最近の予防歯科は、単に病気にならないようにするというだけでなく、病気の進行に応じた処置も含め、全体的に健康度を増進するということが目的となっています。つまり、病気の各段階から健康レベルに戻そうとするすべての行為を指します。 

これまでの歯科臨床では、歯科的治療のみを目的とし、修復で健康を取り戻そうとする傾向が強く、そのため、治療での技術的及び材料面での向上が重視されました。しかし、歯科臨床のなかでも、修復した部位の疾患の再発や、その他、口腔内の諸問題の予防とコントロールの必要性が注目されるようになってきています。このことは、いろいろな研究により歯科疾患の予防手段が臨床応用されるようになり、予防を基盤とした歯科臨床が日常の疾患治療を行う場合に非常に有効であることが認識されてきたからです。

PMTC
専門のスタッフが特殊な道具を用い、歯と歯の間や歯肉の境目などの汚れを完全に取り除きます。
さらに表面を磨いてつるつるにし、汚れが付着しにくい状態にします。
毎日の歯磨きでは落としきれない汚れや歯垢などを取り除け、口腔内のトラブルの予防や早期発見に役立つだけでなく、定期的に行うことで、軽度な着色であれば歯本来の自然な白さを取り戻すことも可能です。また、最後にフッ素塗布をすることで虫歯に強い歯を作ります。※PMTCとは「 Professional Mechanical Tooth Cleaning 」の略です。
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SRP(Scaling and Root Planing)
SRPとは、スケーリング・ルートプレーニングの略で、スケーラーやキュレットと呼ばれる器具を使用して、歯垢や歯石を除去する、歯周病の初期治療です。

ブラッシング指導(歯磨き指導)
歯や歯茎のブラッシングは非常に大切です。ブラッシングは唯一患者さんができる予防でもあり、治療でもあります。ブラッシング方法も多種多様ありますが、それぞれの患者さんにあったブラッシング方法があり、たろう歯科クリニックでは、そのブラッシング方法について指導いたします。  

Posted by みなみなみ  at 15:32Comments(0)

2018年02月26日

メインテナンスの間隔はどれくらい?

予防歯科とは、お口の中の隅から隅までを診査・診断・治療することにより、お口の中の病気を予防することです。日本では30歳以上の約8割の方がかかっているといわれる歯周病。歯茎から出血があったり膿が出たりといった症状が起き、そのまま放置しておくと歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けて、歯が抜けてしまう病気です。最近の研究によると、歯周病にかかると「糖尿病」「心筋梗塞」「早産・低体重児」などのリスクが高くなるとされています。このような症状を引き起こさないためにも、歯茎から出血があったり、膿が出たりといった症状が見られたら、すぐに歯科医院へ行きましょう。また歯周病は自覚症状が出にくいので、現在は症状が見られないという方にも「予防歯科」をお勧めします。
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予防歯科の重要性
虫歯治療で歯を削ったり、歯周病で歯が抜けてしまったりすると、二度と元の歯は戻ってきません。そうなってからでは手遅れなのです。そのようなリスクを回避するために必要なのが予防歯科です。ほとんどの方は毎日ブラッシングをしていることでしょうが、自宅でのブラッシングのみでは虫歯の原因となるバイオフィルム(台所の滑りのようなもの)やお茶やコーヒーの汚れ(色素)を取り除くことはできません。歯科医院で定期的なPMTC(※)をしてもらいましょう。また歯科医師・衛生士から正しいブラッシングの指導を受け、自宅でも毎日心がけていきましょう。それが歯の健康、身体の健康を守るためにとても重要なことなのです。

メインテナンスの間隔はどれくらい?
メインテナンスとは歯周病の再発を防ぎ、健康な状態を維持していくための定期的な治療のことです。治療終了後は、3~4ヶ月ごとの定期健診の受診をお勧めします。歯周病は主に口腔内の細菌が原因で発病する疾患です。したがって、この細菌を生涯除去し続けることが歯周病を予防し、お口の健康を維持するために必要となります。
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細菌の集団である歯垢は、毎日の適正なブラッシングでほとんど除去することができますが、深い歯周ポケットの中や歯並びの悪い所にある歯垢はブラッシングで除去することは難しいです。これらは歯科衛生士による専門的なクリーニングが不可欠となります。

歯周病は再発の多い病気と言われています。治療により症状が改善したとしても、そこは一度歯周病に侵された所です。治ったといっても一度溶けてしまった骨が元通りに戻っているわけではありません。健康な状態と比べたら脆くなっています。ブラッシングが不十分であったり、メインテナンスを怠ると細菌が活動し始め歯周ポケットが深くなり容易に再発を起こします。  

Posted by みなみなみ  at 15:51Comments(0)

2018年02月24日

歯周病になりやすい生活環境

歯周病とは、歯周組織が歯垢(プラーク)に含まれている『歯周病菌(細菌)』に感染し、歯肉(歯茎)が腫れたり、出血したり、最終的には歯が抜けてしまう、日本人が歯を失うもっとも大きな原因の歯の周りの病気の総称です。歯周病の初期では自覚症状がほとんどないので気付いていない方が多いだけで、実際には日本人の成人の約80%が歯周病(歯肉炎or歯周炎)にかかっているといわれています。

歯周病と同じ意味で「歯槽膿漏(しそうのうろう)」という言葉もありますが、歯槽膿漏は字のごとく、「歯周組織から膿(うみ)が出る」症状のことなので、厳密にいえば歯槽膿漏は歯周病の一症状のことです。しかし、最近では「歯槽膿漏=歯周病」として、歯槽膿漏という言葉はあまり使われなくなり、歯槽膿漏を含めて歯周病という言葉を使う事が多くなっています。
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歯周病になりやすい生活環境
歯周病は生活習慣病の一つと考えられています。次のような生活習慣がある方は歯周病にかかるリスクが高いといえますので注意しましょう。

タバコを吸う
タバコの煙には歯周病のリスクを高める成分が含まれています

間食が多い
食べ物が長時間口の中にあるので、歯周病菌が繁殖しやすくなります

よく噛まない
あまり噛まないと、お口の自浄作用がある唾液の分泌が促されません

ストレスが多い
免疫力が低下するので歯周病を含む感染症にかかりやすくなります
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歯周病の治療
歯周病の治療において、基本はプラークコントロールです。プラーク(歯垢)は粘着性があるので簡単に歯に付着します。食べ物を口にした後はかならず丁寧に歯磨きをするならプラークの付着を防ぐことができるのですが、少しでもルーズになると、プラークの付着を許してしまうことになります。また、正しい歯磨きをしているかどうかも重要です。歯間ブラシやデンタルフロスも使って、できるかぎりプラークを自力で取り除く毎日のお手入れが必要です。ただ、自力で丁寧にお手入れしていても、歯と歯の隙間などはプラークが溜まりやすく、やがて石灰化して歯石になると、歯磨きだけではとれなくなります。
その場合は、歯科医院でのスケーリングやルートプレーニングといった専門的なプラークコントロールが必要です。スケーリングでは、超音波スケーラーまたはハンドスケーラーという器具を使って、歯に付着した歯石を除去します。ルートプレーニングでは、歯の内部のセメント質や象牙質の細菌に感染して軟化した部分を除去し、歯根面を硬く滑らかにして、再度プラークや歯石が付着しないように処置します。  

Posted by みなみなみ  at 15:29Comments(0)

2018年02月23日

頑張って歯磨きをしていても、どうしても歯石が少しずつ蓄積されていってしまいます

歯医者は、歯が痛くなった時にいくところ。自分は虫歯になったことがないので、これからも大丈夫だと思う。歯は死ぬまで永久に使える。歯磨きさえしていれば安心。何も症状がないのに歯医者に行っても、やることはない。そんな思い込みをしている方がたくさんいらっしゃるようですが、実際にはそんなことはありません。歯はきちんとメンテナンスをしていなければ中高年になった時すぐにダメになってしまいますし、実際、大人は8割が歯周病になっていると言われています。毎日歯磨きをしていても、磨き残しがある方がほとんどで、さらに歯磨きだけでは取りきれない汚れもあります。定期的に美容室で髪の毛のお手入れをする感覚で、歯のお手入れも続けていくようにしましょう。

予防歯科で行うこと
咬み合わせの確認
咬み合わせが悪いと、一部の歯に負担がかかり過ぎて抜けてしまう原因になったり、顎関節症を引き起こしたりすることになります。また、肩こりや頭痛との関係性も指摘されています。歯は一本一本の健康状態だけでなく、全体としてのバランスも非常に重要なのです。
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スケーリング
頑張って歯磨きをしていても、どうしても歯石が少しずつ蓄積されていってしまいます。歯石は自宅のケアでは取り除くことができず、歯と歯の隙間で大きくなると歯周病がどんどん悪化していってしまいます。

クリーニング(PMTC)
歯の表面をきれいに磨き、着色汚れや最近の塊を取り除きます。強い着色汚れがこびりついている場合には、細かい粒子を吹き付けるエアフローを使用することになります。クリーニングを受けた後は、歯の表面がつるつるになってとても気持ちいいと評判です。

生活習慣の指導
むし歯や歯周病にかかる原因は、不十分なブラッシングだけではなく、日々の生活習慣に問題がある場合も考えられます。問診で食事や睡眠、嗜好品に関する項目など、患者さんの生活習慣を伺い、より健康的な生活を送るための適切なアドバイスをいたします。
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咬み合わせチェック
歯と歯が重なる場所はブラッシングが行き届かず、プラークがたまりがちです。当院では咬み合わせのチェックを行い、必要に応じて咬み合わせを改善し、ブラッシングしやすい口腔内環境へと導きます。  

Posted by みなみなみ  at 15:59Comments(0)

2018年02月22日

ホームケアと歯科医院での検診

虫歯は、子どものころから気をつけるべき病気ですが、一方の歯周病は、性別に関係なく30代を境に発症のリスクが高まります。リスクが高まる理由としては、免疫力が低下してくることと関係があるのではないかといわれています。一般的に、免疫力は20代をピークにし、年齢とともに低下していきます。厄介なのは、日常生活をしていて免疫力の低下を実感することが少ないことです。その中でも、歯ぐきは年齢の顕著な現象が現れやすい所といわれています。

このため免疫力が低下すると、まず歯周病が発生しやすくなるわけです。しかも歯周病の問題は、初期段階ではなかなか痛みが伴いません。そのため、中年世代以降になると症状の差はあるものの、歯周病に罹患している人は半数以上に上るのではないかとみられています。歯がぐらぐらするなどのはっきりした症状が出てきてしまうと、抜歯をしないといけなくなる恐れもあります。ですから、歯周病の予防や早期発見・治療はとても大事なことだといえるでしょう。
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ホームケアと歯科医院での検診
毎日の歯みがきをしっかりやっている方も、プロの検診、プロケアが必要です。当院では、初診時に口腔内の検査を行います。初期問診をさせていただいた後、レントゲン・口腔内写真の撮影、歯周ポケットの検査などを行い、全額的な健康状態を行います。検査は、歯科衛生士、歯科医師が対応いたします。唾液検査等は必要に応じて実施していきます。

ホームケアではできない歯周ポケット内の清掃などは、検査後、健康状態に応じて実施していきます。毎日の歯みがきでは取れない歯肉下の史跡除去をプロの歯科衛生士が清掃していきます。口腔内の写真撮影は歯肉の腫れなどを記録に取ることで、長期間でのケアを行うために必要なものです。患者さんのデータをしっかり取ることは長期に渡るお口の健康のために必須なものです。
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予防歯科で重要な事
予防歯科は、虫歯にさせない、歯周病にさせないことを目標としています。しかし、患者さんの望むことを実施することも重要なことです。お口の健康状態に関して心配されていることや、気になることをしっかりとお聞きし、その問診内容に応じてケアを実施していきます。予防歯科では、プロフェッショナルケアとホームケアが共に重要です。歯科医院で実施するプロフェッショナルケアを行うことで、口腔内は清潔な状態にすることができます。しかし、プラークや歯石は毎日の生活の中で蓄積していくものです。ご家庭でフロスや歯ブラシを使ったホームケアを毎日実施していただくことで、清潔な状態を維持することができます。虫歯がなくても来院し、定期メンテナンスをお受けいただくことでお口の健康を守ることができることはご理解いただきたいと思います。  

Posted by みなみなみ  at 16:00Comments(0)

2018年02月13日

歯周病(歯槽膿漏)の原因はお口の中の菌であることは間違いありません。

しかし、歯周病(歯槽膿漏)になる原因はそれだけではありません。それは歯並びであったり感染であったり、咬み合わせであることも。歯周病(歯槽膿漏)を改善し、良い状態を維持していくためにはそれらの原因を潰していくことが大切です。いくら正しいセルフケアをしても、歯並びが悪ければ取り除けない歯垢は必ず出来てしまい、歯石へと変わっていきます。いくらお口の中の菌の数を減らしても、キスや食べ物・飲み物の回し飲みなどから新たな菌に感染してしまうこともあります。

また、咬み合わせによって進行が早まったり状態が悪化することも考えられます。それらを解決し、予防することで自分の歯を長く保てる可能性は劇的に上がることは確かです。一生自分の歯で美味しくものを食べていくために、また歯周病(歯槽膿漏)が原因となる全身の病気を予防するためにも、その原因治療を一度検討することもアップル歯科は必要な方にカウンセリングでお話しています。
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歯周病の進行
歯周病の進行は非常に遅いため、普段の口腔内の変化ではなかなか気がつきません。気づかないうちに歯周病は進行し、多くの人が歯槽骨が吸収して歯が動くのを感じてから初めて症状を自覚します。さらに歯周病は口腔内だけではなく、全身にも影響を及ぼすことが最近分かってきました。歯周病菌そのものは強い病原性を持っているわけではありませんが、菌が歯周炎を起こした歯肉から血液に入りやすい状態になり、全身疾患の原因になる場合があるのです。

[進行度1] 歯ぐきがはれ、出血する
歯肉(歯ぐき)が赤く腫れ、歯を磨いたり食事をした際に出血することもあります。

[進行度2] 口臭を感じるようになる
歯肉の炎症はさらに進み、赤みが増し腫れぼったくなります。
歯周ポケット(歯肉と歯の間のすき間)が広くなり、出血したり膿が出てくる事があります。

[進行度3] 歯がぐらついてくる
歯肉の炎症はますます進み、赤くブヨブヨとした歯肉になります。
歯周ポケットでの炎症により歯根膜、歯槽骨が先端部から溶けてきます。
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[進行度4] 硬いものが食べられなくなる
歯根を支えている歯槽骨がほとんど溶けてしまい、歯根が露出します。歯のぐらつきがひどくなり、硬いものは食べられなくなってきます。
  

Posted by みなみなみ  at 16:31Comments(0)

2018年02月12日

予防歯科で大切なこと

予防歯科これまで歯科医院へは歯が痛くなってから行くところ、というのが普通でした。
しかしそれでは虫歯や歯周病が進行してしまっていたりして、もはや手遅れということも少なくありません。そのために普段から定期的に検診を行い、虫歯や歯周病を未然に防ぐための予防歯科という概念がとても注目されてきています。

予防歯科で大切なこと
まず虫歯や歯周病の予防の目的として、歯のクリーニング(プラークや歯石の除去)を行います。特に歯石は歯ブラシではとれないので、歯科医師や衛生士が専門の器具を使って取り除くことが必要です。
また、毎日すみずみまで磨いているつもりでも、どうしても歯ブラシの届かないところ、汚れが溜まりやすいところがでてきます。その部分を徹底的にクリーニングし、また効果的に磨いていただけるよう歯ブラシの指導を行います。
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虫歯や歯周病の検査
特殊な器具やレントゲンを使って、虫歯や歯周病にかかっていないかを検査します。
既に虫歯や歯周病にかかっている場合は、まずは虫歯や歯周病の治療から行い、それから予防歯科治療をします。
唾液検査
どんな予防歯科治療が必要なのかを判断するために、唾液を検査します。
唾液を調べると、あなたが虫歯にかかりやすいタイプなのかがわかるため、効率の良い予防歯科治療ができます。

PMTC(ピー エム ティー シー)
毎日の歯みがきで念入りに磨いているつもりでも、歯と歯の間や歯と歯茎の境目などの場所にこびりついた汚れは磨き残してしまうことから虫歯や歯周病になりうることがあります。PMTCは歯科衛生士が高度なスキルで蓄積しがちな歯垢や着色汚れ、細菌(バイオフィルム)を取り除くことができます。
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フッ素塗布
定期的なフッ素塗布は歯の表面を強く保ち虫歯になる可能性をグッと下げることができます。これは、フッ素には虫歯菌が出す「酸」に負けない強い歯にする効果があるからです。

ブラッシング指導
ご自宅でもしっかりとケアができるように歯の磨き方をレクチャーします。
年齢や歯の生え方などによって、人それぞれに正しい歯磨きのやり方が違うので、自己流の歯みがきでは磨き残しをしてしまいがちになっていることが多いです。
普段から虫歯予防できるよう、正しい磨き方を身につけましょう。  

Posted by みなみなみ  at 15:50Comments(0)

2018年02月12日

自覚症状(痛みなど)がほとんどない歯周病も注意が必要です

歯が悪くなってから治療を始めると歯を削らなければならない場合がほとんどです。そして、現代の医療では歯の削った部分を取り戻すことはできません。治療後は詰め物や被せ物をして再発の防止をするだけが現状です。また、削ってしまった歯はメンテナンスをしなければ虫歯などを再発しやすくなり、治療のたびに弱くなってしまいます。最悪の場合、治療をしていても歯を失う可能性があります。

自覚症状(痛みなど)がほとんどない歯周病も注意が必要です。自覚症状が無いので、知らない間に進行している場合が多いです。統計によると、35歳で80%以上の人が歯周病になっているといわれ、歯を失う一番の原因です。
電気歯髄診断器
PMTCは、選び抜かれた様々な機械・器具・材料の中から、患者さまのお口の状態に合わせて組み合わせを決定します。それらを用いて予防歯科のプロフェッショナルである歯科衛生士が患者さまの歯を隅々までクリーニングします。日常のお手入れではできないレベルのクリーニングです。使用する器具の中には細い隙間に入れるために先がとがっているものもありますがクリーニング中に痛みを感じることはありません。気持ちよく眠ってしまう方もいらっしゃるぐらいです。クリーニング終了後は歯の表面がつるつるになってお口がさっぱりします。

定期検診が大切な理由
虫歯・歯周病には、「初期に自覚症状がほとんどない」という共通点があります。そのため発症しても気づきにくく、知らないうちに進行してしまっているというケースが少なくありません。そこで、定期検診が重要になります。定期検診では、医師によるお口の中のチェックに加え、専門的な予防処置を行います。
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自分では見えにくい部分まで専門家がチェックすることで、早期発見・早期治療が可能になるため、もし何か異変が起きていても簡単な治療で終えられるのです。もちろん専門的なクリーニングなどを行うことで、発症自体も予防できます。お口の中の状態は日々変化するため、ひとり一人のお口の状態に合わせて3~6カ月に1回の割合でお越しいただくことをおすすめします。
  

Posted by みなみなみ  at 15:46Comments(0)

2018年02月11日

歯周病(歯槽膿漏)は自覚がないまま進行するため、“沈黙の病”と呼ばれます

歯周病とは歯肉炎と歯周炎の総称で、歯肉に炎症ができ、状態が進行すると膿が出たり、口臭が酷くなり、最悪の場合は、歯が抜け落ちる感染症です。 初期段階では自覚症状がほとんどないことが特徴です。そのため早期発見・早期治療が大切です。

“沈黙の病”歯周病(歯槽膿漏)
歯周病(歯槽膿漏)は自覚がないまま進行するため、“沈黙の病”と呼ばれます。歯肉の腫れやブラッシング時の出血などの初期症状に気付きにくいため、痛みや歯のぐらつきなどの自覚症状が現れたときには歯周組織の破壊がかなり進んでしまっていることがあります。

歯周病(歯槽膿漏)は治療を行わない限り症状が改善することがなく、放っておくと進行を続けて最後には歯が抜けてしまいますが、治療の開始が早ければ早いほど簡単な治療で改善することができます。また、早いうちから定期的な検査やメンテナンスを受ける習慣をつけておけば、予防することが可能です。
コントラ 歯科
歯周内科治療の流れ
STEP1 歯垢除去
まず、お口の中の歯垢(プラーク)を除去します。除去した歯垢を顕微鏡でチェックして、菌の存在や種類、量などを調べます。この時、自分のお口にいる菌を見て、ほとんどの方が驚かれます。それぐらい多くの菌が存在し、また、ご本人には自覚がないものなのです。

STEP2 除菌
菌の種類や量によって、カビを殺す歯磨き剤によるブラッシングを指導したり、歯周病菌を殺菌する内服薬を処方したりして、これらを徹底的に除菌。それと同時に、特殊な消毒薬を用いて、菌や歯周ポケットを洗浄します。
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STEP3 検査・歯磨き
ブラッシングや薬の服用を続けていただき、10日~14日後に再度、顕微鏡で検査します。除菌されたことが確認できた後には、今度は、特殊な歯磨き剤を用いた歯磨きを1か月程行っていただいた後に、歯石など、通常の汚れを取り除いていきます。
抜歯するしかないと思われていたグラグラになった歯も残せるようになるため、この治療法を受けた患者さまは、皆さん一様に大変驚かれます。歯周病でお悩みの  

Posted by みなみなみ  at 16:13Comments(0)

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