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2018年04月10日

予防には、歯科医院で行う「プロケア」とご自宅で行う「セルフケア」があります

歯を守るために大切なこととは、何だと思いますか? 
早めの治療でしょうか? お口のトラブルを悪化させないための「治療」はもちろん重要ですが、それ以上に大切なのが「予防」です。なぜなら、治療とはいえ歯を一度でも削ってしまえば、二度と元に戻すことはできないから。予防によってあらかじめ治療を不要にすることが、歯のために一番いいことなのです。

予防には、歯科医院で行う「プロケア」とご自宅で行う「セルフケア」があります。「効果的な予防の実現」は、どちらか一方でも欠けてしまうと成り立ちません。両方がきちんとできてこそ、「正しく予防できている」といえます。「セルフケア」の基本は、毎日のブラッシング。お口の中に汚れを溜めずに、できるかぎりすみずみまで落とすことが大切です。しかしブラッシングだけでは、すべての汚れを落としきるのは難しいもの。そこで「プロケア」が重要になるのです。プロケアでは、専門的なお口のクリーニングなどを行います。口腔ケアのプロである歯科衛生士と一緒にプロケアとセルフケアを上手に両立させ、予防をしっかり行いましょう。

歯には非常に重要な、しかもさまざまな役割があります。1本でも歯を失うと、次のようなデメリットが生まれます。
食べ物をしっかり咬むことができず、効果的な栄養摂取ができなくなる
食べ物をしっかり咬むことができないと胃腸に負担がかかる
空いたスペースに隣の歯が倒れ込んだり咬み合う歯が伸びたりして歯並びが乱れる
咬む刺激が伝わらなくなるので、顎の骨がやせてしまう
一部の歯がないと見た目が悪くなり、顔のバランスが歪むこともある
歯の模型
歯を失うとお口全体のバランスが崩れて、さまざまな問題が生じてしまうのです。歯を失ってはじめて、「歯の大切さに気づいた」という方も少なくありません。後悔先に立たず。大切な歯を守るために、しっかり予防していきましょう。
ユニファスト
PMTC
PMTCとはProfessional Mechanical Tooth Cleaningの略で、訳すと「専門家による機械を使った歯の清掃」という意味になります。様々な専用機器を使用して、虫歯や歯周病の最大の原因である「バイオフィルム(歯の表面についた細菌のかたまり)」や歯垢・歯石を除去していきます。あくまで歯のクリーニングなので、ドリルなどで歯を削ることはありません。普段の歯磨きでは除去できない汚れが取れますので、爽快感を味わうことができます。バイオフィルムは約3ヶ月で再生されると言われていますので、定期的なPMTCをお勧めしています。  

Posted by みなみなみ  at 12:29Comments(0)

2018年04月09日

PMTCでバイオフィルムを徹底除去

日本人の国民病と呼ばれる歯周病は、実は成人の約8割がかかっているか、予備軍であるといわれています。歯周病が進行すると、歯を支える顎の骨や歯茎が溶かされていき、歯はどんどんグラグラして最終的には抜け落ちてしまうことに――。大切なのは、早期発見・早期治療です。できるだけ早く進行を食い止め、大切な歯を守っていきましょう。
オートクレープ
あなたも歯周病かもしれません
以下のセルフチェックで、当てはまる項目をチェックしてみましょう。チェック数が多いほど歯周病の可能性が高くなります。
歯みがきのときに歯ぐきから血が出ることがある
歯ぐきが腫れて、赤紫色に変色している
 歯ぐきがムズムズする
 歯と歯の間に物が詰まりやすくなった
硬い物を咬むと歯が痛いことがある
歯ぐきから出血することがある
口臭が気になるようになった
 朝起きたとき、口の中のねばつきが気になる
歯を舌や指で押すとグラグラ動く
 歯ぐきに膿ができている
 歯が長くなった気がする

PMTCでバイオフィルムを徹底除去
施術後にはお口の中に爽快感が広がる
お口の中には虫歯菌や歯周病菌など、たくさんの細菌が潜んでいます。これらがお互いに結びつくと粘着性のあるバイオフィルムとなります。このバイオフィルムは歯の周りをすっぽりと覆い、この上からプラークが付着すると、虫歯や歯周病を引き起こします。
バイオフィルムは歯みがきでは落ちません。これを完全に取り除いてくれるのが、歯科医師や歯科衛生士が行う
家庭用超音波スケーラー
PMTC(Professional mechanical tooth cleaning)です。
PMTCは専用器具を使ったプロによる歯のクリーニングです。
歯の表面の汚れや歯周ポケット内側の歯の根の表面に付着している歯石・バイオフィルムまで除去できます。
処置後はフッ素入りジェルで歯のコーティング&トリートメントをします。歯の表面がツルツル、口腔内には爽快感が広がり、虫歯や歯周病の予防効果もあります。虫歯になりやすい方、あるいはメンテナンス中の方は、ぜひ一度、お試しください。  

Posted by みなみなみ  at 15:40Comments(0)

2018年04月09日

現在さまざまな治療法がありますが、完全に歯周病を治療することはほとんど出来ません

歯医者さんは、歯が痛くなってから行くものと思っていませんか?その考え方はとても危険です!!むし歯になってから歯を失ってからでは手遅れです!!歯は他の体の組織とは異なり、治癒能力がないのです。“歯は削ったら、二度と元に戻らない”虫歯になった後に治療をすることではなく、虫歯にならないよう予防をすることが最高の治療法です。予防歯科は、口の中の健康を保っていくために、定期的に歯のメインテナンスに通院してもらうシステムです。むし歯になる前に定期的にメインテナンスを行うことで歯の様々な疾患を予防し、健康な歯を維持していきましょう。

 PMTC(歯の清掃)・フッ素塗布
PMTCとは、「プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング」の略で、歯科のプロである歯科医師や歯科衛生士が、専用の器具と研磨剤を使って歯全体を徹底的に清掃し、歯垢を除去します。PMTCを行なうことで、毎日の歯磨きでは除去しきれない歯と歯の隙間などに溜まった歯垢も、すっきりと除去することができます。清掃した後は歯の表面を研磨し、フッ素を塗布します。フッ素には、虫歯の原因菌が産出する酸への抵抗力を高める効果があります。
ハンドピース
現在さまざまな治療法がありますが、完全に歯周病を治療することはほとんど出来ません。 その一つの原因は、たとえ一時的に歯周病菌を除去出来ても、誰のお口の中にでもつまり家族のお口の中にも歯周病菌がいるので、自然と感染してしまうのです。もちろん、一度歯周病にかかり歯茎が歯からはがれてしまうと、ある程度引き締めることはできますが完全に元通りには出来ません。

ですから再度歯周病菌に感染すると、以前に出来た歯茎と歯の隙間に簡単に取りついてしまいます。 最善の歯周病治療は、定期的にお口の中をきれいにすることです。 歯周病の原因の一つである「プラーク」は、いくらきちんと歯磨きをしても取り除くことは困難です。 完全なプラークの除去をするには、歯科医院で専門の機械を使って定期的に除去しなくてはなりません。 定期的な検査と早期治療・メインテナンスにより症状の進行を抑えることができます。

<予防歯科のメリット>
(1)むし歯などのトラブルを未然に防げる
歯科衛生士に定期的に口腔内をチェックしてもらうことでむし歯や歯周病を予防でき、大切な歯を失わずに維持することができます。
電気歯髄診断器
(2)治療の痛み・費用を低減できる
痛みや症状がひどくなってから治療をすると、治療費が増え、治療期間も長くなります。予防に努めていれば痛い治療・長期の治療とは無縁でいられます。

(3)お口の中がスッキリする
歯や歯ぐきをキレイにすることで、お口の中が爽快になります。歯医者さんにサロン感覚で通う方も増えています。
  

Posted by みなみなみ  at 15:20Comments(0)

2018年04月06日

予防歯科で期待できる効果

極端なお話をすると、悪くなった歯が再生可能だったり、抜けてもまた新しい歯を植えることができるのであれば、予防歯科の存在意義は小さなものになります。しかし生まれ持った自分の歯はかけがえのないもので、失ったらもう二度と取り戻すことは叶いません。そのため、問題が起きる前にできるだけ早い段階で対処することが必要であり、良い状態を維持するためには歯科医院と患者さまの二人三脚で取り組む予防歯科が不可欠です。

「歯医者さんは歯が痛くなった時に行く場所」という考え方は今や古いもので、近年では予防のために歯科医院に行くというスタイルが広まりつつあります。症状が出た後の治療はもちろん大切なことですが、どんな治療にも勝るものはむし歯そのものにならないことです。
歯科用マイクロスコープ
悪くなってから歯科医院を訪れる形を続けていると、むし歯の再発によって同じ歯を何度も削り、詰めものがどんどん大きくなっていって、最終的に歯を失う結果にも繋がります。
そのような負の連鎖を断ち切るためには、日常のケアの質を高めながら定期的にプロのケアを受ける予防歯科へと意識を切り替えていくことが求められます。

歯を失った場合の治療方法のリスク
歯を失った場合に考えられる対処として、古くから用いられてきた入れ歯やブリッジという治療法は、どうしても残された歯に負担がかかることを避けられません。
また、一時的には噛めるようになっても、長い目で見ると徐々に歯を失っていくという流れを変えることはできないのが事実です。

インプラントは唯一その流れを遅らせることができる治療法ではありますが、ご自身の歯と全く同じ感覚を取り戻すことは難しく、メンテナンスも天然歯より手間がかかります。
ご自身のかけがえのない歯をできるだけ長く使い続けるためには、やはり予防の意識をしっかり持って定期的な管理をしていくことが大切です。

予防歯科で期待できる効果
しっかりとした予防歯科で口内の環境を良い状態に維持することは、むし歯や歯周病を未然に防いで治療の必要性を省き、大切なご自身の歯を長持ちさせる以外にも、歯周病が引き起こすといわれる心疾患や脳血管疾患、糖尿病などの全身的な疾患や口臭を防ぐことにも繋がります。
エアーモーター
定期的にクリーニングを受けていると歯の自然な白さを保つことができ、口元がすっきりと綺麗になることで人に与える印象が良くなるという効果も見込めます。当院の予防歯科では、高い技術力により丁寧なクリーニングを行うことはもちろん、歯の表面を磨く時には研磨剤の入っていない歯磨き粉を使うなど、歯を傷めずに効果を高めるためのさまざまな工夫を凝らしています。  

Posted by みなみなみ  at 15:37Comments(0)

2018年04月06日

歯を失った場合の治療方法のリスク

極端なお話をすると、悪くなった歯が再生可能だったり、抜けてもまた新しい歯を植えることができるのであれば、予防歯科の存在意義は小さなものになります。しかし生まれ持った自分の歯はかけがえのないもので、失ったらもう二度と取り戻すことは叶いません。そのため、問題が起きる前にできるだけ早い段階で対処することが必要であり、良い状態を維持するためには歯科医院と患者さまの二人三脚で取り組む予防歯科が不可欠です。

「歯医者さんは歯が痛くなった時に行く場所」という考え方は今や古いもので、近年では予防のために歯科医院に行くというスタイルが広まりつつあります。症状が出た後の治療はもちろん大切なことですが、どんな治療にも勝るものはむし歯そのものにならないことです。

悪くなってから歯科医院を訪れる形を続けていると、むし歯の再発によって同じ歯を何度も削り、詰めものがどんどん大きくなっていって、最終的に歯を失う結果にも繋がります。
そのような負の連鎖を断ち切るためには、日常のケアの質を高めながら定期的にプロのケアを受ける予防歯科へと意識を切り替えていくことが求められます。

歯を失った場合の治療方法のリスク
歯を失った場合に考えられる対処として、古くから用いられてきた入れ歯やブリッジという治療法は、どうしても残された歯に負担がかかることを避けられません。
また、一時的には噛めるようになっても、長い目で見ると徐々に歯を失っていくという流れを変えることはできないのが事実です。
家庭用超音波スケーラー
インプラントは唯一その流れを遅らせることができる治療法ではありますが、ご自身の歯と全く同じ感覚を取り戻すことは難しく、メンテナンスも天然歯より手間がかかります。
ご自身のかけがえのない歯をできるだけ長く使い続けるためには、やはり予防の意識をしっかり持って定期的な管理をしていくことが大切です。

予防歯科で期待できる効果
しっかりとした予防歯科で口内の環境を良い状態に維持することは、むし歯や歯周病を未然に防いで治療の必要性を省き、大切なご自身の歯を長持ちさせる以外にも、歯周病が引き起こすといわれる心疾患や脳血管疾患、糖尿病などの全身的な疾患や口臭を防ぐことにも繋がります。
歯科 抜歯 器具
定期的にクリーニングを受けていると歯の自然な白さを保つことができ、口元がすっきりと綺麗になることで人に与える印象が良くなるという効果も見込めます。当院の予防歯科では、高い技術力により丁寧なクリーニングを行うことはもちろん、歯の表面を磨く時には研磨剤の入っていない歯磨き粉を使うなど、歯を傷めずに効果を高めるためのさまざまな工夫を凝らしています。  

Posted by みなみなみ  at 12:00Comments(0)

2018年04月05日

歯質強化の効果が期待できるフッ素を、歯の表面に塗布する処置です

歯科医療の先進国であるフィンランドやスウェーデンなどの欧米諸国では、「治療」よりも「予防」が重視されていて、予防歯科での定期検診が広く浸透しています。北欧のスウェーデンでは国民の約9割が、そして米国・英国でもそれぞれ約7~8割が歯科の定期検診を受けているのに対し、日本ではたったの2%程度というデータがあります。

この4ヶ国の「80歳時点での平均残存歯数」は、スウェーデン20本、米国17本、英国15本、そして日本はたったの8本です。歯科先進国に習って予防の意識を高め、歯のケアをすれば、年齢を重ねてもご自分の歯で食事や会話を楽しむことができるはずです。
エアータービン
PMTC
歯科衛生のプロフェッショナルが、専用の器具を使って行う歯のクリーニングです。毎日のブラッシングでは落としきれないプラークや歯石を徹底的に除去し、むし歯や歯周病を防ぎます。汚れの再付着も予防。歯の軽度の色素沈着も除去できるので、自然な歯の白さを取り戻せます。汚れが落ちるので口臭の予防にも役立ちます。定期的にPMTCを受けることはお口の健康を保つためにとても有効です。

フッ素塗布
歯質強化の効果が期待できるフッ素を、歯の表面に塗布する処置です。歯の再石灰化が促されます。細菌の繁殖を抑える働きもあり、むし歯になりにくいお口の環境維持につながるので、定期的に塗布することをおすすめします

噛み合わせの確認
噛み合わせが乱れていると、食べカスが詰まりやすかったり、噛む力のバランスが崩れたりして、虫歯や歯周病、また顎や全身のゆがみといったさまざまな問題を招いてしまいます。定期的に噛み合わせをチェックし、問題があれば改善を図ります。
歯科レントゲン
歯みがき指導
予防で大切なのは、まず毎日の歯みがきを正しく行うこと。そこで、一人ひとりのお口の状態に合った、正しいみがき方を指導します。歯ブラシの選び方から持ち方、動かし方など、わからないことがあれば何でもおたずねください。  

Posted by みなみなみ  at 12:22Comments(0)

2018年04月05日

歯周病は細菌感染症。全身の血管の病気です

歯科の予防と全身の健康
歯を一定以上失うと、咀嚼能力の低下から低栄養や筋力・運動能力の低下などADL(日常活動能力)の低下を招きます。また、脳の委縮が起こり学習能力低下や認知症になりやすくなると言われています。つまり、歯を失うと早期に介護生活になる確率がグッと上がってしまうのです。さらには、寿命にも影響することがわかってきています。実は、歯の喪失を予防することは、全身の健康を維持し、幸せにすごす期間(健康寿命)を延伸することなのです。

歯科の予防と生涯医療費
定期的に歯科の予防・メンテナンスを受けている人は、すべての病気に掛かる総医療費を抑制できる傾向にあります。前述のように歯が悪いと様々な全身の健康状態に影響を及ぼします。そのため、お口の健康を保つことは全身疾患の発症を予防し、結果として全体の医療費が下がり、歯科の費用を含めた生涯医療費が平均よりも低くなるのです。
歯の模型
口腔内細菌の全身への影響
歯周病は細菌感染症。全身の血管の病気です。近年、歯周病は、様々な全身疾患に関連していることが示唆されています。虫歯の原因菌は歯の表面でしか増殖できませんが、歯周病の原因菌は血液中に侵入して増殖できるので、血流に乗って全身に疾患を引き起こす危険があります。実際、心筋梗塞で亡くなった方の閉塞した冠状動脈から歯周病の原因菌が検出されたりします。循環器以外にも呼吸器系の感染症や肺炎などを引き起こしたり、糖尿病の悪化や早産・低体重児出産の要因になると言われています。

予防することのメリット
1 : 虫歯・歯周病の発症予防
歯科医院で定期的なケアを受けることで、口腔内の健康状態が保たれ、虫歯・歯周病の発症率が低くなります。
生体情報モニター
2 : 治療による負担の軽減
歯科治療は、費用だけでなく痛みや通院時間のなども患者様の大きな負担となります。予防によって治療が不要になれば、それらの負担は一切発生しません。

3 : 口腔内が快適になる
歯科医院での定期的なケアによってお口の中が快適に保たれ、口臭予防にもつながります。ヘアスタイルを整えるために美容室に通う感覚で、歯のケアのために歯科医院に通う方も増えています。  

Posted by みなみなみ  at 11:52Comments(0)

2018年04月04日

歯の表面に付着している黄色がかった膜のようなものをプラーク(歯垢)といいます

日本において歯科医院は「歯が痛くなったら」足を向ける場所という感覚が一般的です。むし歯になったから、歯周病になったから……けれど海外とくに欧米においては「予防歯科」という考え方が一般的となっています。

これはむし歯や歯周病などの口内にトラブルが生じる前から歯科医院に通ってメンテナンスを行うことで、トラブルを未然に防ごうというものです。このように聞くと「どこも悪くなっていないのに医師にかかるのか」「費用がもったいない」などと思われる方もいるかもしれませんが、予防歯科にかかることには多くのメリットがあります。

まず治療の面では定期的に歯科医院にかかることで例えばむし歯を初期状態で発見することができ、簡単な処置で完治することができます。痛みを感じてからはじめて歯科医院を訪れる場合はむし歯の症状がだいぶ進んでいることが多いので、大体において削らなくてはならないし、抜歯となることも最悪あり得ます。予防歯科にかかっていれば多くの場合歯を残したまま治療することができます。また費用においても、大掛かりな治療をする必要がないのでトータルで抑えられることがほとんどです。
家庭用超音波スケーラー
プラークコントロール
歯の表面に付着している黄色がかった膜のようなものをプラーク(歯垢)といいます。このプラークの中にはむし歯や歯周病の原因となる菌が含まれているのでなるべくなら歯に付着させないほうがいいものです。
レントゲン照射器
しかし一度歯の表面に付着したプラークは吸着力が強く、うがい程度では落ちないので、歯ブラシやデンタルフロスを用いてきちんと落とさなければなりません。このプラークを発生させないようにすることをプラークコントロールといいます。そのために日々の歯磨きを怠らないことや食事においては甘いものを食べることや間食を控えることなどが必要とされます。

このプラークコントロールは二つに分けることができます。自分で行うセルフケアと、歯科医院で行うプロフェッショナルコントロールです。
セルフケアとは先述したような日々の歯磨きや食事をはじめとした生活習慣に注意することで、プロフェッショナルコントロールとはセルフケアでは対処しきれない部分を補うことです。どれだけ歯磨きを徹底してもどうしても落とせない汚れは口内に残ってしまうので、歯科医院で歯周ポケットや歯の隙間にあるプラークや歯石を取り除きます。セルフケアとプロフェッショナルコントロール、この二つを組み合わせることでより効果の高いプラークコントロールを実現することができます。
  

Posted by みなみなみ  at 16:01Comments(0)

2018年04月04日

フッ素塗布とは、歯科クリニックで歯の表面に高濃度のフッ素を塗布することです。

歯は悪くなってから治療するものと思っている方も多いと思いますが、常に健康な歯を維持していくことがとても大切です。
虫歯になる前に定期的に検査を行うことで、歯を削る必要がなくなるため、歯の寿命が長くなり、将来ご自身の歯で長く食べることができるようになるのです。当クリニックでは、定期歯科検診、フッ素塗布、ブラッシング指導、PMTCなどを通じて予防歯科診療を行っております。歯は一生の大切な財産ですから、予防歯科により患者様の歯を1本でも多く残すように、サポートいたします。

日本では、80歳の方が保有している自身の歯は平均7~8本であるのに対し、予防歯科先進国のスウェーデンでは15~20本が当たり前となっています。ほとんどのスウェーデン人にとって、歯科医療は治療のためではなく、予防のために行く場所となっています。

フッ素塗布
フッ素塗布とは、歯科クリニックで歯の表面に高濃度のフッ素を塗布することです。
フッ素には、エナメル質の結晶性を高めて歯の質を強化し、初期の虫歯を再石灰化(一度溶け出したイオンやミネラルが歯の表面に戻って修復されること)するなど、虫歯になりにくくする効果があります。
抜歯鉗子
ブラッシング指導
予防歯科の基本は、なんと言っても毎日の歯磨きです。しかし、「磨いている」つもりでも、磨き方に問題があるなどして、実際には「磨けていない」方が少なくないものです。歯ブラシの選び方・握り方・動かし方、歯磨きをする上でのポイントなどについて、やさしく丁寧にご指導いたします。また歯ブラシの他、歯間ブラシやフロスの使い方の指導も行います。歯の磨き方に関する考え方は随分と変わってきており、昔と今とでは、推奨されている磨き方が、かなり異なってきています。ですので、過去にブラッシング指導を受けた経験のある方も、今の磨き方が適切かどうか、改めて指導を受けていただいて確認していたくことをお勧めいたします。
歯科 鉗子
PMTC
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)とは、「歯科専門家が専用の機器を用いて行う徹底した口腔内清掃」のことです。歯と歯の間や、歯と歯茎の境目、歯周ポケットなど、普段の歯磨きでは行き届きづらい場所や、歯面に付着したバイオフィルム(微生物の集合体)、たばこのヤニ汚れなどを徹底的に掃除し、お口の中を隅々まできれいにします。虫歯や歯周病を予防し、お口の健康を維持するには、このPMTCが欠かせません。  

Posted by みなみなみ  at 15:59Comments(0)

2018年04月04日

虫歯や歯周病になる前に歯垢・歯石を取り除ける

予防歯科とは、虫歯や歯周病を防ぎ、健康なお口を維持する予防処置を行います。
歯科医療の先進国である欧米諸国では、歯科医院の役割が「治療」から「予防」へ徐々に変わってきました。その流れを受けて、日本でも予防歯科が重要視されるようになってきています。予防歯科の目的は、「お口を健康に保ち、生涯自分の歯で過ごす」ことです。虫歯や歯周病を治療することはもちろん大切なことですが、何より大切なのは虫歯や歯周病にならないことです。そのためには、日々の正しいブラッシングと定期検診が重要になってきます。

予防歯科は、虫歯や歯周病を予防、また早期発見ができるのはもちろん、その他にも下記のようなさまざまなメリットがあります。
虫歯や歯周病になる前に歯垢・歯石を取り除ける
治療にかかる時間と費用を少なく抑えられ、何度も通院する必要がない
口臭が予防できる
コントラ 歯科
虫歯や歯周病が進んだら、人工の補てつ物を使用して治療し、進行を食い止めることしかできません。また、特に歯周病は痛みが出てからでは手遅れという状態がほとんどです。そうなると、余計なお金や時間を費やして治療しないといけません。しかし、日頃から定期的に歯科医院でメインテナンスし、ブラッシング指導やお口のクリーニングを受けていれば、比較的少ない時間と費用でお口の健康を維持できます。虫歯や歯周病になる前にお気軽に当院へお越しください。お口の環境は十人十色なので、当院では一人ひとりに合ったブラッシング方法を指導し、予防プログラムをご提案しています。

予防治療のメリットとして治療にかかる費用を低く抑え、期間を短くすることができると申し上げましたが一番大事な点は歯(天然歯)を最大限健康な状態に保てるということです。大きく削る治療はどうしても歯の寿命を縮めてしまいますし、神経を抜いたり抜歯をしたりするともう取り返しのつかない状態に陥ります。歯を長く健康に保つことには多くの効果が期待できます。
マイクロスコープ 歯科
食生活が充実する
豊かな食生活を続けるためには健康な歯が欠かせません。スムーズな咀嚼ができない状態だと噛む回数が減ることでさらなるむし歯を発症させたり胃腸に負担を与えたりします。食事自体が億劫になって栄養を充分に取れず、健康を害する事態を招くこともあるでしょう。また咀嚼は脳に刺激を与える効果があり、噛まなくなると脳の機能が弱まってしまうというデータもあります。今では機能的にも審美的にも天然歯と遜色のない人工歯が多く開発されていますが、それでも天然歯を長く保つことに優ることはないでしょう。
  

Posted by みなみなみ  at 15:13Comments(0)

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