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2016年12月29日

歯を失ってしまったら

虫歯や歯周病が悪化したり、事故などに遭ったりすることで、歯を失ってしまうことがあります。歯を失っても、奥歯などで表から見えにくい場合そのまま放置される方がいますが、それはいいことではありません。失った部分を放置すると、お口の中にはさまざまなトラブルが招かれてしまうのです。
ハンドピース 歯科
歯が失われてしまう原因として挙げられるのは、おもに次の二つです。
虫歯
虫歯は、プラーク(歯垢)に棲みついている虫歯菌が、食べカスに含まれる糖分を栄養源にして放出する酸によって、歯が徐々に溶かされていくことで進行します。決して自然治癒することがなく、治療後にも再発のリスクを背負うため、治療をくり返してダメージを重ね、最終的には失ってしまうこともあります。虫歯を予防するには、毎日適切なブラッシングを行うことはもちろん、定期検診で医師のチェックと専門的な予防処置を受けることが大切です。

歯周病
歯周病は、プラークに棲みついている歯周病菌が、歯を支えている顎の骨や歯ぐきを、徐々に溶かしていく病気です。虫歯と同じく決して自然治癒することがないうえに、治療後にも再発のリスクを背負ってしまうという特徴があります。日本人の30歳以上の方が歯を失う原因第1位は、実は虫歯ではなく歯周病。また35歳以上になると、約8割が「歯周病である」もしくは「予備軍である」といわれるほど蔓延しているため、注意が必要です。
歯科治療器具

失った歯を放置した場合
「1本くらいなくても……」「奥歯だから見えないし……」などと、失った歯を放置していませんか? 実はお口の中は、すべての歯がそろって初めて正しく機能するものであり、そのままにしているとさまざまなトラブルを招きます。

トラブル1
空いたスペースに隣の歯が倒れ込んできたり、咬み合う歯が伸びてきたりして、歯並び・咬み合わせを乱してしまいます。

トラブル2
歯並び・咬み合わせが乱れると、食べカスがはさまりやすくなるうえにブラッシングしにくくなり、虫歯や歯周病になるリスクが高まります。その結果、さらに歯を失ってしまう連鎖を招きます。

トラブル3
咬み合わせが乱れると、咬む力のバランスが崩れて顎や身体に負担をかけ、ゆがみを招いてしまうことがあります。
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Posted by みなみなみ  at 17:42 │Comments(0)

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