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2017年03月20日

歯周病は中高年が歯を失う最大の原因

中高年の人が歯を失う最大の原因は、歯周病です。この病気は、歯と歯ぐきの間から原因菌が入り込み、歯を支えている歯周組織を壊していく病気で、歯肉炎と歯周炎に分けられます。歯肉炎というのは、炎症が歯ぐきの部分だけに限られる状態。歯周炎というのは、さらに炎症が深く広がって、歯の周りの組織や歯槽骨を壊すまで進行した状態をいいます。
ホワイトニング機器
歯周病からくる口腔細菌が全身に及ぼす影響
肺炎
歯周病菌が肺炎患部から検出される。誤飲により口腔内の細菌が呼吸器官に入る。

感染性心内膜炎
歯周病菌が心内膜炎患部から検出される。

低体重児出産
歯周病菌の毒素が体内の炎症物質を増加させる。低体重児出産(早産)の母親の炎症物質量は、歯周ポケット及び羊膜内双方で高く、相関する。

歯周基本治療

この治療方法はどんな歯周病のステージになっても必ず、この治療方法からはじめます。まずは原因である歯垢の除去および歯石の除去、歯の根の面の滑択化、ぐらぐらする歯の咬み合わせの調整などを行います。
電気歯髄診断器
歯垢の除去をプラークコントロールと呼びます。歯科衛生士によるクリーニングや自宅でのセルフチェックで行います。歯の表面や根の表面の歯垢歯石を器械で取除きます。歯石、毒素や微生物で汚染された表層を除去することも行われます。

また、歯周病が進行すると歯がぐらついてきます。動いてしまうのです。そんな歯で噛むと負担が増してしまいます。悪化する可能性もあるために、負担を軽くするために歯を削るなどの処置で、かみ合わせを調整します。歯科用の接着剤を使うこともあります。この基本治療により歯周病が改善される人もいます。もしも改善された状態を維持しているのであれば、メインテナンスで治療を進めていきます。



Posted by みなみなみ  at 17:58 │Comments(0)

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