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2017年03月21日

まずは歯周病について知りましょう

歯周病は、再発リスクが非常に高いお口の感染症です。重症化した状態の歯周病は「歯槽膿漏」とも呼ばれますが、現在では軽度の炎症(歯肉炎)から歯槽膿漏までのすべての段階をひとくくりにして「歯周病」と呼んでいます。
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高齢者がかかる病気だと思われがちですが、近年は10代や20代といった若年層が歯周病を発症するケースも増えています。歯周病のリスクが高まるのは、免疫力が低下しはじめる30代から。30代以上の成人は、歯周病についてしっかり考えておく必要があると言えます。たとえ今は大丈夫でも、今後もずっと大丈夫だとは限らないからです。

ブラッシングには限界があります
歯周病菌はプラークの中で増殖するため、毎日のブラッシングと補助的清掃器具(デンタルフロスなど)でプラークをしっかりと落とす必要があります。しかし、どんなに丁寧にブラッシングやフロスを行っても、完璧にプラークを取り除くことはできません。プラークが蓄積して石灰化したものが歯石です。歯石自体に歯周病菌が潜んでいることはありませんが、表面がザラザラした歯石にはヌルヌルしたプラークが付着しやすく、歯石ができるとプラークを大量に招きやすくなるので、歯周病菌が増えて歯周病が発症・進行しやすくなってしまいます。毎日のブラッシングとデンタルフロスなどの補助的清掃器具を使用したセルフケアと併せて、定期的に歯科医院でのプロケアを受けることで予防することができます。
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歯周病治療(基本治療)
スケーリング
スケーラと呼ばれる器具で、歯や歯周ポケットに付着している歯石やプラークを除去します。
エアーモーター
SRP
歯根面に付着した歯石を取り、デコボコになった歯の表面をツルツルに磨く処置です。プラークの再付着を防ぎます。

PMTC
歯科衛生士が行う専用の機器を使用した歯のクリーニングです。ブラッシングだけでは落とせない汚れも除去できます。



Posted by みなみなみ  at 18:07 │Comments(0)

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