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2017年10月27日

歯槽骨が大きく失われ、すでに歯はグラグラ。食べるときにも支障がでる

歯周病はいきなりかかるものではなく、長い期間をかけて少しずつ進んでいく病気です。初期段階では自覚症状がなく、「歯周病かも」と気づくころには、かなり進行した状態になっていることが少なくありません。実に成人の80%以上が歯周病ともいわれています。

歯肉炎
歯肉溝にプラークが溜まり、歯茎だけに炎症が起きている状態。まだ、歯根膜・セメント質・歯槽骨の破壊ははじまっていません。
コントラ 歯科
軽度歯周炎
歯根の3分の1程度の深さまで破壊されている状態。すでに、歯槽骨が失われはじめています。軽度とはいえ歯周炎になっているので、すでに歯槽骨が失われはじめています。ブラッシング時の出血などで気づくことが多いです。

中等度歯周炎
歯根の3分の2程度の深さまで破壊されている状態。歯槽骨が失われているために、歯のグラつきがはじまります。歯が長くなり歯間部の隙間が広がって見えます。

重度歯周炎
歯槽骨が大きく失われ、すでに歯はグラグラ。食べるときにも支障がでる。口臭もひどくなります。歯茎が腫れて痛んだり、ポロリと歯が取れてしまうことがあり、治療をしても歯を救えない場合もあります。
パルスオキシメーター
歯周病を治す為には、炎症の原因である細菌の減らすことに尽きます。細菌の棲みかであるプラークは、ブラッシングでも除去できますが、かなり上手な方でも除去率は70%程と言われています。すでに、歯肉炎や歯周炎の症状がある場合、歯ブラシでは、なかなか届かない歯周ポケットの奥深くに、プラークや歯石が隠れているはずです。歯石とは、プラークが唾液中のカルシウムを取り込んで固まった軟石状のものです。しつこく歯にこびり付く為にセルフケアでは取れません。そこで、歯茎に隠れたプラークと歯石を徹底的に取り去るために、歯科医院では、スケーリング・ルートプレーニングを行います。



Posted by みなみなみ  at 16:07 │Comments(0)

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