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2017年11月17日

放っておくと、症状は悪化する一方で、元に戻らなくなります。最後は歯を抜くしかありません

歯周病は、歯槽膿漏(しそうのうろう)とも言います。歯ぐきが炎症を起こし、歯を支える骨が破壊され、歯がグラグラしてきて、やがて、抜けてしまう病気です。痛みなどの自覚症状がほとんどない歯周病は、知らず知らずのうちに症状が進行してしまう怖い病気です。放っておくと、症状は悪化する一方で、元に戻らなくなります。最後は歯を抜くしかありません。

歯周病の原因は歯と歯ぐきの間の溝にたまる歯垢(しこう)と歯石です。歯垢にいる細菌の毒素が歯ぐきに炎症を起こし、進行すると、歯を支える骨を溶かし始め、歯がグラつき、ついには抜けてしまいます。
歯科用ユニット
歯周病の治療法
歯周病予防、治療で基本となるのが『プラークコントロール』です。

プラークコントロールとは歯周病の原因である『歯垢(プラーク)』の増殖を抑えることを目的とした予防、治療法です。
正しい歯磨きの仕方や歯科医院でのケアで、プラークコントロールをする事が歯周病予防、治療の基本となります。
マイクロスコープ 歯科
スケーリング&ルートプレーニング

上記にもあるように、歯周病の原因であるプラークは、普段の歯みがきでも除去することはできますが、間違った歯磨きをしていたり、深くなった歯周ポケットに溜まったプラーク・歯石は、歯磨きで取り除くことが難しくなります。

スケーリング&ルートプレーニングは、取り除きにくいプラーク・歯石を歯科医で除去してもらい、プラーク・歯石の付着しづらい歯に治療する方法です。

取り除けていないプラーク・歯石を歯科医で除去することにより炎症が収まり、歯周ポケットの深さも浅くなるので歯周病の進行を抑え、症状の改善が期待できます。しかしプラークは食事をすれば歯や歯の周りに付着していきます。

スケーリング&ルートプレーニングをした後でも毎日の歯磨きをしっかり行い、除去していきましょう。歯周病治療は歯科医にまかせっきりにするのではなく、ご自身でも積極的に治療に参加することがとても大切なのです。



Posted by みなみなみ  at 16:04 │Comments(0)

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