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2017年11月20日

歯周病の治療には、口腔内を清潔に保つことが第一です

歯周病とは口の中の歯周病菌によって歯を支える歯肉やその直下にある歯槽骨(歯を支える骨)が破壊される病気です。自覚症状が少なく、本人が気が付くころにはすでにかなり重症になっているケースもあるため、Silent Disease などと呼ばれ事もあります。また、日本では軽度なものや自覚症状のないものまで含めると80%以上の方が歯周病にかかっているといわれています。
抜歯 器具
治療方法
TBI(ブラッシング指導)
歯周病の治療には、口腔内を清潔に保つことが第一です。そのためにはご家庭での歯みがきが何よりも重要となります。しかし実はキレイに歯を磨くことは難しく一筋縄ではいきません。歯並びや歯周病の程度、歯みがきの習慣やクセはひとそれぞれ千差万別です。そこで松尾歯科医院ではひとりひとりにあった適切な歯みがき口腔清掃の方法を指導させていただきます。

スケーリング
歯みがきのみがき残しであるプラークが、唾液の成分によって石のように固まってしまったものを歯石と呼びます。厄介なことにこの歯石は歯ブラシでのお掃除では取り除くことが出来ません。歯石の表面はざらつきがあるためプラークが非常に付着しやすい部位となります。そのため歯石を除去しプラークの付着しにくい口腔環境を整える事が、歯周病治療には不可欠です。機会を使用した超音波スケーラー、エアスケーラー、手用のハンドスケーラーなどを用いて歯石を除去します。
歯科 マイクロスコープ
ルートプレーニング
歯周病が進行し、歯周ポケットが深くなっていまった場合、スケーリングだけでは歯周ポケットの奥深くに溜まった歯石は除去できません。それらの歯石を徹底的に除去する為にルートプレーニングを実施します。ハンドスケーラーを用いて歯牙一本一本に確実に行いますが、歯周ポケットの深い部分を触るので局所麻酔を併用して出来る限り痛みを和らげながら治療します。

虫歯や歯周病には初期に自覚症状がないため、自分では発症に気づきにくいものです。そこで当院では「定期検診」をおすすめします。歯は痛くなってから治療するものではなく、「治療する前に予防する」という予防歯科にも通じる考え方です。定期健診は、治療後の健康な口腔内状態の維持や歯周病などの再発防止に大変役立つだけでなく、口内状態の変化をいち早く発見して、早期治療を施すこともできるのです。



Posted by みなみなみ  at 16:26 │Comments(0)

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