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2017年11月13日

かんたん歯周病セルフチェック

歯周病は歯を失う最大の原因です!統計によると、35歳で80%以上の人が歯周病になっています。しかし、35歳になってから突然、歯周病になるわけではありません。実は、10代から少しずつ進行していき、20数年の歳月をかけて、歯肉をジワジワとゆっくり侵し、歯ぐきから血が出るという自覚症状がでる30代の頃には、もはや歯周炎・歯肉炎になっています。虫歯と違って、ほとんど痛みが無いため、気がついた時には抜歯ということもあります。
電気歯髄診断器
かんたん歯周病セルフチェック
 歯みがきのとき歯肉から出血はありませんか?
 歯肉の色が変わったり、腫れたり膿がでたりしていませんか?
 1本でもグラグラする歯はありませんか?
 口臭は気になりませんか?
 歯肉が下がって歯が長くなってきているような感じはありませんか?
 歯並びやかみ合わせに変化はありませんか?

ひとつでも当てはまる場合は、お早めに歯科医院で受診することをおすすめ致します。
歯科疾患実態調査によると、35歳以上の国民の80%が感染している病気であると報告されています。蛇足になりますが、ギネスブックで世界一多くの人が罹っている病気であると認定されています。
ハンドピース
歯周病の治療法
歯周病を治療していくには時間もかかりますし、症状が進行していれば最悪、治療の甲斐なく歯が抜けてしまうこともありますので、歯周病はとにかく予防が大切なのですが、それでも日本人の多くが歯周病になってしまうのが原状です。では残念ながら歯周病になってしまった場合はどのような治療を行っていくのでしょうか?もちろん一口に歯周病といっても原因、症状を悪化させている原因は1人1人異なりますので、歯周病を治療していく前に検査を行い、1人1人に適した治療を行っていく事となります。

プラークコントロール
歯周病予防、治療共に基本となるのが『プラークコントロール』です。 プラークコントロールとは歯周病の原因である『歯垢(プラーク)=歯周病菌』の増殖を抑えることに重点を置いた予防、治療法で、正しい歯磨きの仕方や歯間ブラシ、デンタルフロスなどを使用してプラークコントロールをする事が歯周病予防、治療の基本なのです!  

Posted by みなみなみ  at 16:45Comments(0)

2017年11月13日

プラークが石灰化すると歯石になります。

「歯茎から血が出る」「口臭が気になる」といった症状はありませんか?血が出たのは、力を入れてブラッシングをしたからではなく、口臭がきつくなっているのは、食べ物の種類とは関係なく、『歯周病』かもしれません。物があふれる豊かな日本は、世界でも有数の「歯周病大国」と言われており、30代の約80%が歯周病であると言われています。
超音波スケーラー
歯周病と聞いても多くの方は「歯茎が腫れる程度」だと軽く考えているようですが、それは大きな間違いです。そもそも歯周病は歯周細菌が歯茎の中に侵入することで発生します。つまり、歯茎だけでなくさらに進行すれば歯槽骨(あごの骨)という、歯を支える土台にまで炎症が広がります。 こうなると歯を支えること自体が困難となり、歯が抜けることもあります。歯周病を予防するには、早期発見・早期治療が欠かせません。
少しでもお口に違和感がある方は一度ご来院ください。

歯周病の原因は、プラークにひそむ歯周病菌。歯周病菌が歯周ポケットに入り込み毒素を出すとやがて歯周病の諸症状があらわれます。

軽度の歯周病
プラークが歯のつけ根に溜まると、やがて歯ぐきに炎症が起き始めます。まだ痛みはありませんが、歯みがきをすると出血します。
コントラ 歯科
中度の歯周病
プラークが石灰化すると歯石になります。歯石が大きくなると歯根膜やあごの骨が溶け、歯周ポケットが深くなっていきます。歯ぐきの弾力が失われ、赤く腫れウミが出ます。

重度の歯周病
あごの骨の破壊が進み、歯がグラつき始めます。歯根が見えるくらいになると、歯ぐきからの出血、ウミ、また口臭も強まります。治療せずほうっておくと最終的には歯が抜け落ちてしまいます。

虫歯や歯周病には初期に自覚症状がないため、自分では発症に気づきにくいものです。そこで当院では「定期検診」をおすすめします。歯は痛くなってから治療するものではなく、「治療する前に予防する」という予防歯科にも通じる考え方です。定期健診は、治療後の健康な口腔内状態の維持や歯周病などの再発防止に大変役立つだけでなく、口内状態の変化をいち早く発見して、早期治療を施すこともできるのです。  

Posted by みなみなみ  at 15:57Comments(0)

2017年11月11日

歯石とは、唾液中のカルシウムなどが沈着することにより自然に出来ます

歯周病とは、歯の歯肉に近い部分についた歯垢(プラーク)や歯石の中にいる細菌によって引き起こされる病気です。歯と歯肉の境目についた歯垢や歯石から、歯の根にそって歯周病菌が入り込み、歯を支えているまわりの組織をじわじわと壊していき、 最悪の場合、歯が抜けてしまいます。
エアーモーター
全身疾患を併発する歯周病
歯周病はお口の中だけに関係する病気ではありません。近年の研究で、歯周病菌が歯ぐきの毛細血管から取り込まれると、全身の器官に運ばれてさまざまな疾患を引き起こすことがわかってきました。歯周病との関連が深いことで知られる、代表的な5つの疾患についてご紹介します。

糖尿病
血液中の糖がインスリン(血糖を下げるホルモン)の不足などでうまく代謝できず、高血糖状態が続く病気です。合併症のリスクが高い病気で、歯周病の発症リスクも高まります。歯周病を治療して炎症を改善すると、インスリンの働きが改善して血糖値が下がるという報告もあります。

心疾患
歯周病による炎症性物質が血管を通って心臓に到達すると、心疾患を引き起こす原因となると考えられています。歯周病患者はそうでない人に比べ、心疾患の発症リスクが高いことがわかっています。
歯科 ユニット
歯周病の治療と予防
歯石とは、唾液中のカルシウムなどが沈着することにより自然に出来ます。そして一度付いた歯石は医院でしか除去できません。定期検診の最大の目的は、この付着した歯石の除去です。同時に初期虫歯の有無もチェックします。

歯科医院では歯周病治療を行うと共に、歯周病予防、ブラッシング指導などのお手伝いもさせていただいております。現在、虫歯がない方も歯石除去の為に定期検診に来ていただければ、気付かないうちに歯周病が進行して歯ぐきから血が出てくる・・と言った事態を避けることが出来ます。
  

Posted by みなみなみ  at 16:23Comments(0)

2017年11月11日

歯周病セルフチェックリスト

歯周病は、歯垢が歯と歯肉の間に挟まる事で炎症を引き起こし、骨を溶かし最終的には歯が抜け落ちてしまう怖い病気で、日本人の約80%がかかっていると言われ、虫歯のない方でも進行している方が多いです。

歯周病は、軽度から中等度ではほとんど症状がなく進行するので、自分ではなかなか気が付きにくく、痛みや腫れに気付いた頃には歯周病がかなり進行している事が多く、とても厄介です。歯周病の原因は主に歯垢・歯石ですので、それを取り除く事で大部分が改善されます。自分の歯でずっと食事ができる様、早めの治療をお勧めします。
生体情報モニター
歯周病セルフチェックリスト
歯周病は気づきにくい病気です。下記の中にひとつでも当てはまるものがあれば、検査を受けていただくことが大切です。
歯ぐきが腫れている。
歯みがきのときに歯ぐきから血がでる。
口臭が気になる。
歯がグラグラする。
疲れたときなど、歯が浮いているような感覚がある。
歯が以前より長くなった。

歯周病治療の流れ
STEP1 諸検査
レントゲン撮影、歯みがきの検査を行い、骨破壊の状態、歯周ポケットの深さ、炎症の有無、プラークコントロールが出来ているかどうかの検査をします。
STEP2 治療計画
検査をもとにこれからの治療計画をご説明します。何でもご相談ください。
STEP3 スケーリング
歯についた歯石を「スケーラー」と呼ばれる器具を用いて取り除きます。
歯石の付着度合いにより異なりますが、数回に分けて行います。
STEP4 歯周ポケットと出血の検査
歯周病の炎症が落ち着いた状態で再度検査を行います。歯周病が進行している場合は、適切な処置を行います。
STEP5 歯周外科
歯周病が進行している場合は歯周外科処置も行います。
STEP6 定期健診
お口のチェック、PMTCを行い、歯石や歯垢がある場合には、これらを取り除きます。
歯石や歯垢は、一度きれいにしても、再びついてくるものなので定期的なお掃除が必要です。
人によって異なりますが、1~6ヶ月に一度、定期健診を受けることをお勧めします。
[対象者]歯と歯の間をうまく磨けない方、舌側、奥歯の裏側等に磨き残しのある方。
歯周病は発生しやすい病気です。
治療終了後も定期健診などの定期的なケアがとても大切です。
口腔内カメラ  

Posted by みなみなみ  at 15:35Comments(0)

2017年11月10日

このような症状が見られる場合は歯周病である疑いがあります

1) 歯磨きをすると血が出る。
2) 歯茎の色が赤い、はれている。
3) 歯茎を押すと膿が出る。
4) 歯が浮いた感じがする。
5) 歯がぐらぐらする。
6) 口臭がある。
マイクロスコープ 歯科
上記のような症状が見られる場合は歯周病である疑いがあります。
歯周病は、日本人が歯を失う原因NO1の病気です。また、歯を襲うだけではない、身体全体にかかわる病気であることがわかってきました。
歯周病とは歯肉炎や歯槽膿漏などの歯の周りの病気の総称です。歯垢や歯石が原因で歯肉に炎症をおこし、進行すると歯を支えている骨(歯槽骨)を溶かしてしまいます。

歯周病原因菌が、食事の際に唾液と一緒になって体内に入り込んだり、歯肉の毛細血管から全身の血液中に入り、数々の病気の原因になります。寝たきりの高齢者の誤嚥性肺炎による死亡の原因としても挙げられています。動脈硬化・心筋梗塞・狭心症、脳血栓・脳梗塞や糖尿病、未熟児出産・早産などを引き起こすことがあると言われています。
「歯が無くなっちゃってもしかたない」だけでは済まない、怖い病気「歯周病」にどうやって立ち向かったらよいのでしょう。ご一緒に考えていきましょう。
エアーモーター
こんな事も歯周病を進める原因
プラークや歯石の他に口を乾燥させる口呼吸、歯周組織に負担をかける歯軋り、磨き残しの出やすい歯列不正、甘味や粘性の強い食べ物、煙草、免疫機構に影響を及ぼす糖尿病、ストレス、生活習慣、加齢や骨粗鬆症、薬物等色々な原因が考えられます。

歯に無理な力が持続的にかかると歯周病を進めます。

口の中を乾燥させる口呼吸は、歯周組織の抵抗性を弱め、歯周病の原因となります。
タバコを吸うと末梢血管が収縮して血行が悪くなり、歯周組織の活性を弱め歯周病の治癒を妨げます。  

Posted by みなみなみ  at 17:34Comments(0)

2017年11月10日

歯周病は大きく分けて「歯肉炎」と、「歯周炎」と呼ばれる2つの時期に分けられます

日本人が歯を失う原因の第1位は歯周病と言われ、成人の約80%が歯周病の患者か、その予備軍であるという統計結果が出ています。そのため、歯周病は「国民病」とも呼ばれているのです。「歯がグラグラしたり」「歯ぐきから出血したり」する場合、歯周病が疑われます。さらに進行すると、歯が抜け落ちてしまう可能性もあるのです。歯周病の初期段階は自覚症状が少なく、歯周病になっても気付かずに、そのままにしてしまう方がほとんどです。しかし、症状は静かに進行し、歯ぐきが炎症を起こして腫れ上がり、出血も伴い、顎の骨が溶かされて歯がグラグラしてきます。この状態になるとすでに重症です。最悪の場合は歯が抜け落ちてしまうことに。
マイクロモーター
歯周病になると、歯周ポケットと呼ばれる歯と歯ぐきのすき間に細菌が増え、歯を支えている骨(歯槽骨)が減少していくため、やがて支えをなくした歯がぐらつき、ついには抜けてしまいます。

歯周病は大きく分けて「歯肉炎」と、「歯周炎」と呼ばれる2つの時期に分けられます。
「歯肉炎」の状態であれば、大抵の場合、原因となっている歯垢(プラーク)と歯石を除去し、丁寧にブラッシングをすれば治ります。しかしながら「歯周炎」まで症状が進行してしまうと、歯ぐきが腫れ、膿がでたり、歯がぐらついて抜けてしまうこともあります。

歯周病の原因にはお口の中の部分的な原因と体全体の全身的な原因があげられます。お口の中の部分的な原因としては、プラーク(歯垢)があげられます。プラーク(歯垢)は食事のたびにネバネバした薄い膜(バイオフィルム)の細菌集団が発生し、歯の表面に付着します。プラークはうがいなどでは簡単に落ちず、放置しておくとどんどん菌が増殖していきます。プラーク(歯垢)1ミリグラムには、多い場合、500種類以上の細菌が1億個もいるといわれます。
超音波スケーラー
プラーク(歯垢)は長い間放置されると、歯と歯の間や歯と歯ぐきの間で、石灰化して硬い歯石(プラークの死骸が石のように硬くなった状態になります。歯石になってしまうと、自分では取り除くことができないため、クリニックで特殊な専門の器具(スケーリングやルートプレニング、PMTCなど)を用いてしか除去することしかできなくなります。

虫歯や歯周病には初期に自覚症状がないため、自分では発症に気づきにくいものです。そこで当院では「定期検診」をおすすめします。歯は痛くなってから治療するものではなく、「治療する前に予防する」という予防歯科にも通じる考え方です。定期健診は、治療後の健康な口腔内状態の維持や歯周病などの再発防止に大変役立つだけでなく、口内状態の変化をいち早く発見して、早期治療を施すこともできるのです。  

Posted by みなみなみ  at 16:31Comments(0)

2017年11月08日

虫歯や歯周病には初期に自覚症状がないため、自分では発症に気づきにくいものです

日本人の成人の約8割が歯周病(歯肉炎or歯周炎)にかかっているといわれています。
歯周病とは、歯周組織が歯垢(プラーク)に含まれている『歯周病菌(細菌)』に感染し、歯肉(歯茎)が腫れたり、出血したり、最終的には歯が抜けてしまう、日本人が歯を失うもっとも大きな原因の歯の周りの病気の総称で、歯周病の初期では自覚症状がほとんどないため、気づいていない方が多いのが特徴です。
歯科 ユニット
歯周病と同じ意味で「歯槽膿漏(しそうのうろう)」という言葉もありますが、最近では「歯槽膿漏=歯周病」として、歯槽膿漏という言葉はあまり使われなくなり、歯槽膿漏を含めて歯周病という言葉を使う事が多くなっています。歯槽膿漏は字のごとく、「歯周組織から膿(うみ)が出る」症状のことなので、厳密にいえば歯槽膿漏は歯周病の一症状ということになります。

歯周病になりやすくさせるもの
砂糖
口の中の細菌が砂糖を栄養に歯の表面にネバネバしたプラークを形成し、付着させます。このプラークに嫌気性菌が付着し、歯周病をより悪化させます。

飲酒
歯周病の原因として直接結びつきませんが、夜の飲酒により歯磨きが不規則になったりさぼったりする原因にはなります。

ストレス
物理的ストレス(夜勤など)や心理的ストレス(離婚・リストラなど)で生活のリズムを乱すことで免疫力の低下をまねき、歯周病を発生させたり、悪化させると考えられます。
柔らかい食べ物調理加工された食物は軟らかく、自浄性が悪く、歯の表面に停滞しやすいので、細菌にとって格好の栄養分であり、すみ家になり歯周病の原因になります。
オートクレーブ滅菌
喫煙
歯肉の血管に影響を及ぼし、歯周病にかかりやすくしたり、悪化させたりします。もちろん禁煙されることをお勧めしますが、一日10本程度におさえるだけでも
歯周病の改善に効果があるとさせています。

虫歯や歯周病には初期に自覚症状がないため、自分では発症に気づきにくいものです。そこで当院では「定期検診」をおすすめします。歯は痛くなってから治療するものではなく、「治療する前に予防する」という予防歯科にも通じる考え方です。定期健診は、治療後の健康な口腔内状態の維持や歯周病などの再発防止に大変役立つだけでなく、口内状態の変化をいち早く発見して、早期治療を施すこともできるのです。  

Posted by みなみなみ  at 17:07Comments(1)

2017年11月08日

歯槽骨が大きく破壊され、歯が支えを失ってしまった状態です

歯周病は歯と歯肉の境目につくバイ菌の塊(プラーク・歯垢)によっておこる「歯の周りの病気」です。はじめは歯肉の炎症による出血や腫れを特徴とする歯肉炎、それが放置され炎症が深部まで進行すると歯を支えているアゴの骨(歯槽骨)が破壊され歯周炎になります。一般的に言われている歯槽膿漏は、歯周炎が重度に進行した状態をいいます
 歯科レントゲン
軽度(歯肉炎)
磨き残し、歯垢がたまった状態で歯茎に炎症が起こりますが、自覚症状はほとんどありません。場合によっては歯磨きの際に少量の出血を伴うこともあります。
軽度~中等度
炎症が歯ぐきだけでなく歯をささえる歯槽骨にまで及んでいる状態が歯周病の軽度~中程度になります。歯と歯ぐきの間の溝(いわゆる歯周ポケット)も大きくなっています。自覚症状は歯のぐらつきや歯磨きの際の出血、歯ぐきが下がってしまったことにより歯がしみるといった症状が出ることがあります。

重度
歯槽骨が大きく破壊され、歯が支えを失ってしまった状態です。
歯はぐらつきが大きく、食事の際にも上手く噛めず煩わしい思いをするなどの影響が出ます。

定期的な位相差顕微鏡を用いた定期検診を受けましょう
歯周病を起こす細菌に再び感染していないか?
お口の中が再感染しやすい環境になっていないか?
など、歯科医院での位相差顕微鏡を用いた定期検診を受けましょう。
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定期的なPMTC(歯の清掃)を受けましょう
歯科医院で専門家による歯周組織のクリーニングを定期的に受け、口腔内を徹底的にきれいにしましょう。

ブラッシング指導を受け適切な歯磨きをマスターしましょう
まず染め出しによる磨き残しチェックを受けて歯磨きの弱点を知りましょう。
その後、歯磨き指導(TBI)を受け正しい歯磨きを覚えましょう。お口の状況によっては歯間ブラシやデンタルフロスの使用方法も説明します。

歯周病を治す生活習慣を身に付けましょう
患者様に口腔ケア(歯磨きなど)や飲酒・喫煙、ストレスなどの日常生活の状況をお聞きした上で、歯周病を治すために必要なこと、良くないこと、日常生活で改善すべきことなどを説明(口腔保険指導)します。
  

Posted by みなみなみ  at 15:27Comments(0)

2017年11月07日

PMTCを受けましょう

歯周病は治療しない限り、最終的には歯を失ってしまう病気です。最近の調査では、日本人の80%以上の方が歯周病にかかっており、50%もの方が歯周病で歯を失っています。

歯周病は歯周組織に起こる細菌が原因の感染症ですが、近年では生活習慣の影響を大きく受けるため、「生活習慣病」として認知されています。歯周病は加齢による影響もありますが、食事や歯磨きはもちろん、過労、喫煙などの生活習慣と密接な関係があります。ですから、歯周病を予防するためには、日頃から食生活やストレスの改善、禁煙、充分な睡眠などに気をつけることが大切です。
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歯周病の進行
お口の中にいる歯周病菌は、ネバネバした物質を分泌し、免疫細胞や抗菌物質をはねかえすバイオフィルムという歯周病菌にとって要塞のようなものを作ります。

このバイオフィルムに守られた歯周病菌は、歯磨きでは簡単に落ちないほど強力にこびり付いています。そして、バイオフィルム内の歯周病菌の排泄物や死骸が石灰化して歯石になり、歯周ポケット内の歯面にこびり付きバイオフィルムの拡大を助けてしまいます。

このバイオフィルムの中で繁殖した歯周病菌の強い毒素によって歯周病は進行します。この状態を長期間放置してしまうと、炎症は進み、歯根膜は破壊され歯肉が後退し、歯を支えている歯槽骨までもが溶け始めてしまいます。そして、やがて歯槽骨は歯を支えていることが困難になり歯が抜け落ちてしまいます。
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PMTCを受けましょう
歯周病治療後のメンテナンス時にPMTCを行います。PMTCは、歯科医院でクリーニングペーストと専用の機器を使用して行う口腔内のクリーニングの事です。

歯周病はバイオフィルムにより、歯周ポケットなどの歯周組織でどんどん進行していきます。PMTCでは、日頃の歯磨きでは落とせない歯周病の原因であるプラークや歯石などのバイオフィルムを、確実に除去することができます。  

Posted by みなみなみ  at 17:15Comments(0)

2017年11月07日

知っていましたか?歯周病ってこんな病気

歯周病とは、細菌によって発症する細菌感染症で、どなたでも発症する可能性があります。
歯ぐきが腫れ、出血しやすくなります。治療せずに放置すると悪化し、最終的には歯が抜けてしまうこともある恐ろしい病気です。
知っていましたか?歯周病ってこんな病気
成人の約8割は歯周病
痛みを伴わずに進行するため、気づいた時には歯がグラグラするなどの症状が現れ、抜歯になってしまう事もある。
細菌による感染症であるため、誰でも発症する可能性がある。
歯科機器
歯周病セルフチェック
歯がグラグラしていないか?
口臭が気にならないか?
歯ブラシをすると血が出ないか?
物を咬むと痛みを感じないか?

歯周病と全身疾患との関連
肺炎
口腔内の細菌を誤嚥し、体力を消耗した患者では、肺の中で歯周病菌が増殖して肺炎を起こします。

心内膜炎
歯周病菌は付着能力が強く、心内膜に付着し増殖して内膜炎を引き起こします。
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動脈疾患
歯周病を持つ心疾患患者の死亡率は、通常の約2倍といわれています。歯周病菌の作り出す物質が心臓の冠状動脈内壁を肥厚させ狭心症、心筋梗塞を起こします。

低体重児出産「早産」
歯周病菌を撃退する免疫反応として分泌されるサイトカインが羊膜を破壊し、早産の原因になることがあります。

糖尿病
歯周病菌への免疫反応として放出されるサイトカインという物質が糖分を細胞内に取り込む役目をするインスリンに作用してその機能を阻害するため、結果として血糖値が上昇し糖尿病になります。

歯周病の予防に関して
歯周病の対策としては予防が大事になってきます。一度歯を治療すると、治療で治りはしますが、元の自分の歯に戻るというわけではありません。その中で、予防方法としては、プラークコントロールと定期的なメンテナンスが必要です。どちらかだけや、不十分な予防であれば、歯の健康の維持は難しくなります。
  

Posted by みなみなみ  at 16:24Comments(0)

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