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2017年11月27日

歯周病の原因はプラーク(歯垢)に潜む歯周病原菌です

歯周病とは、歯肉に炎症が引き起こされ、放置しておくと膿が出たり、口臭がひどくなり、最後には歯が抜け落ちてしまう病気です。歯周病の怖いところは、虫歯と違って初期段階では痛みを感じることが少ない(自覚症状がない)と言う事です。

歯周病の原因
歯周病の原因はプラーク(歯垢)に潜む歯周病原菌です。プラークは、歯の表面に集まる目には見えない細菌からできているネバネバとした薄い膜です。プラークは次第に堅くなって歯石となります。これが感染を招き、次第に歯の周囲にポケット(歯と歯肉の隙間)ができ、歯を支持している組織(歯肉や歯槽骨等)を破壊していきます。
コントラ 歯科
歯周病のメカニズム
虫歯は虫歯菌が出す酸で歯を溶け、歯に穴が開いた状態です。
これに対して歯周病は種類の異なる細菌が出す毒素が歯茎から体内に侵入することで起こります。
歯周病ができる順序
細菌が歯の周囲に付着する
細菌の出す毒素が歯茎から入り込む
歯茎から出血や膿が出る
歯の周囲の骨が溶ける

歯周病の原因は、歯の表面に付着する細菌です。細菌は歯茎の炎症部分から進入して、体内の血管に乗って全身に巡っていきます。歯茎が炎症状態になると出血や膿が見られるようになりますし、体の抵抗力が低下した時などに腫れを繰り返すこともあります。また、ひどい痛みや腫れなどの自覚し症状がない炎症でも、歯の周囲の骨が自らの細菌感染を防ごうとして、骨を溶かし歯がぐらつくようになります。

こう聞くと「歯磨きさえしっかりしておけばい」と考えがちですが、実はそんな単純なものではありません。例えば毎日同じように歯磨きをしていても、健康な歯のすぐ隣に、歯周病が進行してしまった歯ができることがあります。歯磨き以外にも注意すべきことがあるのです。
ニッケルチタンファイル
歯周病の進行
歯周病は、進行するにしたがって歯を支える骨が溶けてしまう特徴があります。さらに、一度溶けて下がってしまった骨は、基本的に元の位置に戻ることはありません。治療が完治しても下がった場所で止めるのが精一杯で、治療を行わなければ、どんどん進行してしまうのです。末期になると、最初は1本だけがぐらつくだけであっても、短期間のうちに次々とぐらついてくることがあります。そのため歯を守るには、歯周病を早い段階で予防や治療を行うことが大切となってきます。  

Posted by みなみなみ  at 16:26Comments(0)

2017年11月25日

歯石除去をしてもらう

35歳~44歳の人ではおよそ85%、45歳~54歳では90%の人が、歯周病にかかっています。つまり、ほとんどの大人が程度の差はあっても、歯周病にかかっているといっても過言ではありません。(厚生労働省歯科疾患実態調査1999年より)

歯周病は、歯を失う大きな原因のひとつです
歯を失う原因の第1位は虫歯ですが、歯周病もムシ歯の次に歯を失う大きな原因になっています。特に40歳あたりからは、歯周病の比率が高くなっています。

歯周病は、歯を支える周りの組織に起こる病気です
歯の周りには、歯を支える組織(歯肉、歯根膜、セメント質、歯槽骨)があります。歯周病は、これらの組織が細菌に感染して起こります。また、歯の周りだけでなく全身的な要因・病気も原因となります。たとえば糖尿病の患者さんには、かなり重度の歯周病患者が多いのですが、糖尿病が悪化すると、歯周病も悪化するという関係が見られます。
タービン 歯科
歯周病の予防と治療
自分で行う歯周病予防
歯周病やムシ歯の原因は、歯垢です。この歯垢は、ていねいなブラッシングによって、大部分取り除くことができます。程度の軽い歯周病であれば、ブラッシングで治してしまうことも可能です。

ブラッシングの指導
歯科治療の最も基本になるのが、正しいブラッシングを患者さんに知ってもらうことです。歯科医師による診断と治療方針により、歯科衛生士がブラッシングを指導します。

歯石除去をしてもらう
自分で歯石を取り除くことはできません。そこで、歯科医院で定期的に歯石を取り除きます。また歯の表面をなめらかにして歯垢をつきにくくします。
口腔内カメラ
歯周病が進んでしまったとき
抗生物質を歯周ポケットに入れて、殺菌する方法や、さらに症状が進んでしまったときには、手術が必要な場合もあります。  

Posted by みなみなみ  at 16:20Comments(0)

2017年11月25日

歯周病の重症度によらず、日々の歯磨き(ブラッシング)が最も重要な治療となります 歯周病とはなんなのか?

口臭の原因としては広く知られていますが、歯周病がどういう病気なのか分からない、そういった方も多いかと思います。歯周病とは、歯と歯肉の間に多くの細菌が滞留することによって起こる炎症性の疾患のことです。炎症には自覚症状がないことが多く、そのまま放置していると歯と歯肉の境目(歯周ポケットと呼ばれています)がドンドン深くなり、歯を支える土台が溶けて抜歯にまで至ります。
マイクロモーター
歯周病の原因は細菌による炎症と書きましたが、すべての細菌が原因となるわけではありません。口の中には300から500種類の細菌が住んでいますが、これらの細菌は普段は悪いことをあまりしません。糖分の過剰摂取や、歯ブラシが不十分の状態が続くことで歯垢が歯の表面に定着します。この歯垢に、1mg中で10億もの細菌が住み着いていると言われており、これらが歯周病の原因となる炎症を引き起こします。

歯周病の進行
歯周病に限りませんが、歯周病は悪化すると非常に恐い病気です。歯周病の進行段階は、下の図のように、大きく分けて「歯肉炎→軽度歯周炎→中等度歯周炎→重度歯周炎」という四段階に分けられます。

歯周病の原因はプラークですので、歯周病の重症度によらず、日々の歯磨き(ブラッシング)が最も重要な治療となります。軽度歯周炎で歯石が沈着している場合は、専用の機械・器具を使って歯石を除去します。中等度以上の進行したケースでは、深いポケット内にある歯石が取り切れないことがあるため、歯肉を切除するなどの歯周外科が必要となることもあります。重度歯周炎であれば、抜歯せざるをえない時もあります。
超音波スケーラー
スケーリング(歯石取り)
食べかすなどが残ると、歯垢として歯の表面などにこびりつきます。
これが初期であればブラッシングで除去することもできるのですが、歯石レベルになると不可能です。この段階だと歯科医院で「スケーラー」と呼ばれる専用器具で除去しなければなりません。歯石は、毎日丁寧にブラッシングをしていても付着するものなので、定期的に歯科医院で除去することが望ましいでしょう。

ルートプレーニング
歯周病が進行すると歯周ポケットの溝が深くなり、その中にも歯石が付着してしまいます。これを「スケーラー」で除去することは難しいので、「キュレット」という専用器具を使用します。キュレットはそのまま歯周ポケットの溝の中に入ることができるので、深い部分の歯石でも確実に除去することができます。
  

Posted by みなみなみ  at 15:32Comments(0)

2017年11月24日

歯周ポケットが1~5mm。 自覚症状はほとんどありません。

元来健康な状態では 歯の根の周りにはしっかりした骨(歯槽骨)があり歯を支えていますが、歯周病になると歯周病菌が根の周りの骨を溶かしてしまいます。
歯科材料
ひどくなると歯はグラグラになってしまい十分咀嚼することができなくなります。しかも無自覚に進行してしまうことがほとんどで、日本人の8割が歯周病にり患しているといわれています。

「自分は大丈夫!」自信過剰は大敵です!

初期
歯周ポケットが1~5mm。 自覚症状はほとんどありません。
治療法
お口の中のプラークを除去するプラークコントロールを行います。
歯科医院にて歯石や歯の根元の汚れを除去します。

中期
歯周ポケットが5~8mm。この段階でも自覚症状はほとんどありません。 歯ぐきの腫れや出血に気づくこともあります。
治療法
お口の中のプラークを除去するプラークコントロールを行います。歯科医院にて歯石や歯の根元の汚れを除去します。症状によっては歯周外科手術を行うこともあります。
ハンドピース
重度
歯周ポケットが8mm以上。歯を支えている歯槽骨が溶かされ歯がグラついたり、歯ぐきが赤く腫れあがったりします。 口臭がきつくなることもあります。

治療法
お口の中のプラークを除去するプラークコントロールを行います。歯科医院にて歯石や歯の根元の汚れを除去します。症状によっては歯周外科手術や抜歯を選択することもあります。歯並びが原因の場合は、並行して矯正治療も行います。  

Posted by みなみなみ  at 18:03Comments(0)

2017年11月24日

歯周病の初期段階は自覚症状が少なく、歯周病になっても気付かずに、そのままにしてしまう方がほとんどです

歯周病とは、歯ぐきやあごの骨の組織が炎症を起こし、進行すると歯が抜ける恐れもある病気。初期症状では、歯ぐきの腫れや出血などが見られます。日本人の成人の約8割が歯周病、もしくは歯周病予備軍であるとも言われています。

歯周病の原因はプラークです。歯ぐきにプラークが付着することで、歯周病が起こります。特に歯並びが悪い場合や詰め物が外れた場合など、ブラッシングでプラークを除去しにくくなると発生しやすくなります。
生体情報モニター
歯周病の初期段階は自覚症状が少なく、歯周病になっても気付かずに、そのままにしてしまう方がほとんどです。しかし、症状は静かに進行し、歯ぐきが炎症を起こして腫れ上がり、出血も伴い、顎の骨が溶かされて歯がグラグラしてきます。この状態になるとすでに重症です。最悪の場合は歯が抜け落ちてしまうことに。「歯を磨くと出血する」「口臭が気になる」「歯がグラグラする」などの症状がある方は、早期治療を施すためにも、早めに歯医者さんに診てもらうことが大切です。

歯周病の検査について
歯周病のサインは「歯ぐきが赤く腫れる」「ブラッシング時に血が出る」などさまざま。「これって歯周病……?」と思ったら、早めに検査を受けましょう、歯科では、「歯周ポケット検査」を実施しています。歯周ポケット検査・・・歯周病になると歯と歯ぐきの間にある隙間「歯周ポケット」が深くなっていきます。専用の器具を用いて歯周ポケットの深さを調べ、歯周病の進行具合を確認します。

歯周病と喫煙
基本的に歯周病は細菌による感染症です。 しかしながら、その発症と進行には多くのリスクファクターが関与しています。 なかでも、喫煙は歯周病のもっとも重大な因子のひとつです。タバコに含まれるニコチンには、血管を収縮させる作用があるため、歯肉が炎症を起こしても出血しにくい状態になっています。 そのため、気づかないうちに進行してしまうことが多いのです。 また、白血球や歯肉を作る細胞等の機能を低下させてしまうため、歯周病の治療を行ってもなかなか回復しないのです。
マイクロスコープ 歯科
【予防歯科の重要性――「予防歯科」って、どんなことをするの?】
虫歯や歯周病は、初期段階ではほとんど自覚症状がありません。知らないうちに進行し、最悪の場合には大切な歯を失ってしまうのです。また、治療すれば治りますが、削ったり抜いたりしてしまった歯は完全に元には戻りません。これらを回避する役割を担っているのが、予防歯科なのです。予防歯科のメインテナンスは痛みがないため、怖がらずに気軽に受けていただけます。定期的なメインテナンスでお口を清潔に保って、歯の健康を守りましょう。
  

Posted by みなみなみ  at 16:35Comments(0)

2017年11月22日

歯にこびりついた汚れは、日頃の歯磨きだけでは取りきれないことがあります

虫歯とはお口の中のミュータンスと呼ばれる細菌が砂糖やご飯やパンに含まれる「糖」を利用して酸を生成し、その酸よって歯が溶かされ、穴が開いた状態を「虫歯」と呼んでいます。、初期の段階では自覚症状がないため自分では気付かないことが多いのが特徴です。
エアースケーラー
C1(う蝕症第1度)
歯の一番外側の硬い部分、エナメル質が虫歯になった状態です。この状態では痛みを感じません。丁寧なブラッシングやフッ素塗布などを行い、虫歯がこれ以上進行しないよう経過観察をします。

C2(う蝕症第2度)
エナメル質の内側にある柔らかい部分、象牙質に虫歯が到達した状態です。冷たい水がしみることもあります。虫歯部分を削り、つめもので補います。

C3(う蝕症第3度)
歯の根っこの部分の神経(歯髄)にまで虫歯が到達した状態です。冷たいものだけでなく、温かいものや甘いものでもしみてしまい、何もしていなくても強い痛みが出ます。神経を取り除く根管治療が必要となります。根っこを綺麗にしてから歯の土台(コア)を作り、歯冠をかぶせます。
抜歯鉗子
C4(う蝕症第4度)
歯の根っこだけが残っている状態です。虫歯が進行してしまって歯髄がなく、歯根の先端部周囲組織に炎症がある状態です。歯髄が死んでしまっているため、冷たいものや温かいものがしみることはありません。しかし、放置していると強い痛みが発生し、腫れることもあります。この状態になると、歯を残せる確率はかなり低くなり、ほとんどの場合抜歯を行います。抜歯した部分には、ブリッジや入れ歯、インプラントなど歯の代わりになるものが必要となります。 

歯にこびりついた汚れは、日頃の歯磨きだけでは取りきれないことがあります。3~4ヶ月に1回は、歯科医院へ定期検診に行き、専門的なクリーニングやブラッシング指導を受けましょう。万が一のそのときに虫歯が見つかっても、早期治療を行えば、短期間の治療で完治させることができます。  

Posted by みなみなみ  at 17:22Comments(0)

2017年11月22日

虫歯や歯周病を防ぐことができます

【病気の予防】
自宅でのケアだけでは汚れは除去しきれず、少しずつ溜まった汚れが虫歯や歯周病を引き起こす原因になります。定期的に検査や予防処置を受けることで、健康で清潔な口腔内を維持し、虫歯や歯周病を防ぐことができます。
ハンドスケーラー
【負担の軽減】
歯の痛みに気づくころには、虫歯はすでに大幅に進行しています。進行してから治療するとなると、歯を大きく削らなければなりません。しかし、定期検診や適切な予防を続けていれば初期症状の時点で発見できる可能性が高まり、“痛い治療”も不要になります。

【快適な口腔環境の実現】
歯医者でクリーニング(PMTC)を受けることで、歯磨きだけでは得られない爽快感を得ることができます。また、汚れをすみずみまで除去できるため口臭予防にも効果的です。
定期検診を受けていれば、「きれいで快適な状態」を維持したいという意識も高まるでしょう。

歯周病ってどうすれば予防できるのですか?
歯周病の主な原因はプラークですので、プラークを確実に取り除くこと(プラークコントロール)が大切です。プラークコントロールの基本は毎日の歯みがきです。まずは自分に合ったプラークコントロールを歯科医院で教わりましょう。また歯周病には生活習慣が関係しています。栄養バランスのとれた規則正しい食生活を心がけるとともに、体の免疫力を低下させないために禁煙やストレス解消も効果的です。3カ月~半年に1度は歯科医院で定期健診を受けて、歯周病を予防しましょう!
超音波スケーラー
定期検診の重要性
歯周病やインプラント周囲炎は、ほとんどの場合、痛みのないまま進行していき、腫れや痛みなどの自覚症状が現れたときには、だいぶ症状が進行しているというケースが少なくありません。その場合、治療に時間がかかるだけでなく、歯周病の場合は大切な歯を失う結果にもつながってしまいます。歯周病を予防し、体の健康を保つためには、定期的な検診や日々のメンテナンスが必要不可欠なのです。  

Posted by みなみなみ  at 16:33Comments(0)

2017年11月21日

歯肉炎や歯周病になっている可能性があります

お口の中に歯周病菌が繁殖すると、プラークや歯石によって歯茎が炎症を起こすようになります。この段階を「歯肉炎」と言い、ほとんどの場合はブラッシングを改善して歯石を除去すれば症状は治まっていきます。しかし、ここで適切な治療を受けずに放置し続けていると、歯茎の下にある歯を支えている骨が溶けてしまいます。これが「歯周病」と呼ばれている状態で、一旦溶けた骨はほぼ二度と元に戻ることはありません。また、自覚症状がないままどんどん骨が溶けてしまうのが大きな特徴です。
家庭用超音波スケーラー
歯肉炎・歯周病チェック
以下に当てはまる方は、歯肉炎や歯周病になっている可能性があります。
歯肉炎
歯茎が赤い
歯茎が腫れている
歯磨きをすると血が出る

歯周病
お口の中がネバネバする
歯茎が痩せてきた
歯茎が腫れ、膿んでいる
歯の根っこ部分が露出してきた
口臭が気になる
歯がグラグラする
歯が痛い、しみる
パルスオキシメーター
歯周病のメカニズム
虫歯は虫歯菌が出す酸で歯を溶け、歯に穴が開いた状態です。
これに対して歯周病は種類の異なる細菌が出す毒素が歯茎から体内に侵入することで起こります。
歯周病ができる順序
細菌が歯の周囲に付着する
細菌の出す毒素が歯茎から入り込む
歯茎から出血や膿が出る
歯の周囲の骨が溶ける
歯周病の原因は、歯の表面に付着する細菌です。細菌は歯茎の炎症部分から進入して、体内の血管に乗って全身に巡っていきます。歯茎が炎症状態になると出血や膿が見られるようになりますし、体の抵抗力が低下した時などに腫れを繰り返すこともあります。また、ひどい痛みや腫れなどの自覚し症状がない炎症でも、歯の周囲の骨が自らの細菌感染を防ごうとして、骨を溶かし歯がぐらつくようになります。こう聞くと「歯磨きさえしっかりしておけばい」と考えがちですが、実はそんな単純なものではありません。例えば毎日同じように歯磨きをしていても、健康な歯のすぐ隣に、歯周病が進行してしまった歯ができることがあります。歯磨き以外にも注意すべきことがあるのです。  

Posted by みなみなみ  at 16:13Comments(0)

2017年11月20日

歯ぐきが腫れたり、痛むことがある

歯周病とは?
歯周病には日本人成人の9割程度がかかっていると歯科疾患実態調査では報告されています。
歯周病の症状とは、
①歯を磨くと歯ぐきから血がでる。
②歯ぐきから膿がでる。
③歯ぐきが腫れたり、痛むことがある。
④歯がグラグラと動く感じがする。
⑤歯ぐきがむずがゆい感じがする。
⑥口臭が気になる。
これらの項目に当てはまる人は歯周病になっている可能性があります。
パルスオキシメーター
初期の歯周病
歯と歯ぐきの間にプラークがたまって歯ぐきが腫れ、出血しやすくなっています歯を支える骨にはまだあまり影響がありません。歯周病の初期段階の“歯肉炎”は、子どもを含むほとんどの年代の人に見られます歯肉炎をそのまま放っておくと“歯周炎”に進行します
 
治療方法。
 歯石や歯垢を取り除き薬剤を塗布いたします。それに伴い患者さんへの歯磨き指導も致します。
歯科 マイクロスコープ
中程度の歯周病
歯周ポケットが形成され歯石が深部まで付着し歯を支える骨を半分くらい失っています。

 治療方法。
 歯石や歯垢を取り除き薬剤を塗布いたします。それに伴い患者さんへのブラッシング方法や生活習慣改善のアドバイスを致します。 

重度の歯周病
歯を支える骨がなくなってきて歯がぐらつき、このまま放っておくと歯が抜けてしまいます歯ぐきが下がる、膿がでるなどの症状もみられます。
 
治療方法。
 歯石や歯垢を取り除き薬剤を塗布いたします。それに伴い患者さんへの歯磨き指導も致しますがほとんどのケースで抜歯(歯を抜く)可能性が高い状態です。
  

Posted by みなみなみ  at 17:29Comments(1)

2017年11月20日

歯周病の治療には、口腔内を清潔に保つことが第一です

歯周病とは口の中の歯周病菌によって歯を支える歯肉やその直下にある歯槽骨(歯を支える骨)が破壊される病気です。自覚症状が少なく、本人が気が付くころにはすでにかなり重症になっているケースもあるため、Silent Disease などと呼ばれ事もあります。また、日本では軽度なものや自覚症状のないものまで含めると80%以上の方が歯周病にかかっているといわれています。
抜歯 器具
治療方法
TBI(ブラッシング指導)
歯周病の治療には、口腔内を清潔に保つことが第一です。そのためにはご家庭での歯みがきが何よりも重要となります。しかし実はキレイに歯を磨くことは難しく一筋縄ではいきません。歯並びや歯周病の程度、歯みがきの習慣やクセはひとそれぞれ千差万別です。そこで松尾歯科医院ではひとりひとりにあった適切な歯みがき口腔清掃の方法を指導させていただきます。

スケーリング
歯みがきのみがき残しであるプラークが、唾液の成分によって石のように固まってしまったものを歯石と呼びます。厄介なことにこの歯石は歯ブラシでのお掃除では取り除くことが出来ません。歯石の表面はざらつきがあるためプラークが非常に付着しやすい部位となります。そのため歯石を除去しプラークの付着しにくい口腔環境を整える事が、歯周病治療には不可欠です。機会を使用した超音波スケーラー、エアスケーラー、手用のハンドスケーラーなどを用いて歯石を除去します。
歯科 マイクロスコープ
ルートプレーニング
歯周病が進行し、歯周ポケットが深くなっていまった場合、スケーリングだけでは歯周ポケットの奥深くに溜まった歯石は除去できません。それらの歯石を徹底的に除去する為にルートプレーニングを実施します。ハンドスケーラーを用いて歯牙一本一本に確実に行いますが、歯周ポケットの深い部分を触るので局所麻酔を併用して出来る限り痛みを和らげながら治療します。

虫歯や歯周病には初期に自覚症状がないため、自分では発症に気づきにくいものです。そこで当院では「定期検診」をおすすめします。歯は痛くなってから治療するものではなく、「治療する前に予防する」という予防歯科にも通じる考え方です。定期健診は、治療後の健康な口腔内状態の維持や歯周病などの再発防止に大変役立つだけでなく、口内状態の変化をいち早く発見して、早期治療を施すこともできるのです。  

Posted by みなみなみ  at 16:26Comments(0)

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